Prayers for the Dying

Prayers for the Dying

GM
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、変わらない物などあるはずがない。
誰も彼もが、一つ呼吸をするごとに、
一つ歩みを進めるたびに、確実に死へと近づいていく。
……それは不死者に見えるオーヴァードも例外ではない。
ならば――

ダブルクロス The 3rd Edition 
『Prayers for the Dying』
ダブルクロス
――それは裏切りを意味する言葉。
GM
キャラシの経験点は130+30+4(イージーエフェクト用)で
GM
戦闘は大体ある。能動調査(調査項目にないものへの調査)もある。
GM
HO
お仕事あるから支部に来てね。お仕事の内容は皆が集まったら話すね
今からかァ…
GM
土曜日は休日の人間が多いことを教える
つまり土曜日って休日ってことか…チョッパー
GM
IQ280
これ前やってたやつか教えろ
自己解決した
すまん(Thanks.)
GM
わかった
GM
ラーメン屋に行列ができてたのでしばらく戻らないのを教える
仮ーライス
わかった
外でGMしてるのか…
GM
どうせ募集で1時間、キャラシ決めるのに1時間はかかるし…
GM
だったら募集かけてから飯食いに行ったほうが効率的だろ
IQ280
初心シャンだァ~!
広瀬康一
DXに関しては『本当』に…………初心シャンなので
至らぬところもあるとは思うけど……よろしくお願いしますッ!!
GM
来たか 康一くん
GM
俺もGM2回目だから大丈夫だろ
広瀬康一
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkseH_QMM
広瀬康一
ロイスの部分があからさまに未完成だけど…………よし……と
GM
よくやった!
広瀬康一
GM
!!
夜神月
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6qSmqgMM
GM
来たか デスノートの主人公
広瀬康一
月くん……! 同じジャンプ出身だね……!
夜神月
実を言うと原作の何才くらいの時期にするかは1ミリも決めてないからノリで決める
DXはね…長いんよ…
夜神月
そして康一君が見えたからジャンプキャラを選んだ
GM
4部といえば連続殺人犯だからな…
まずい、ジャンプキャラで行きたくなったけど手持ちがない
迷うねェ〜〜〜……
もう予約しちゃってる卓があるからそれに集中する為に参加を見送るか……
それまでに終わることを祈って参加して終わらなかったら多重ミズゴロウの術を使うか……
広瀬康一
「キラ」だもんね……月くん
GM
!!
!!!
夜神月
ああ。(原作の僕は100%エネミーだからもう態度の軟化については目を瞑って欲しい)
仕方なかったっ!
GM
でもなぁ…そこら辺気にすると敵キャラとか使えなくなるもんなぁ…
PCとスマホを使ってラグなくミズゴロウできるように準備してが……ベストなんじゃない……?♠︎
広瀬康一
これぞジャンプフォースだよ! ……えっ? あっちの月くんもエネミーっぽかった? …………まぁそれは……
まずいジャンプキャラがいない
夜神月
あの僕なんで出てきたんだろうな…>ジャンプフォース
プレイアブルでもないのに…
夜神月
わからん…続編の気配もないから本当に存在が浮いてる…
夜神月
そしてリュークが喋らないから悲しいだろ
悲しいだろ
ジャンプ卓かなんかか!?
ジュジュハラだァ〜!!!
脹相
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwLvKwAMM
夜神月
来たか お兄ちゃん
脹相
勢いで来てしまったが……
ジャンプだァ~~~~~~!!!
脹相
そもそもシャン卓初期環境のキャラシな上、前使った経験から……
脹相
弟がいないとRPが……しにくい!!!
悲しいだろ
夜神月
悲しいだろ
見た目リュークに似てるし月とタッグ組めばいいだろ
夜神月
ええ…?
脹相
クソ、なんか他にあるか!?
他にジャンプキャラのストック……
お兄ちゃんは本当に扱い辛い!!!
夜神月
ふ、フレイザード…!
参加を検討してるから所要時間の目安教えてくれ(^^)
GM
わかんない…
GM
早めに始まれば早めに終わるだろ
わかった オリキャラ使う
GM
広瀬康一
脹相
こうなったら……作るしかねえ!!!
今から!!!
GM
俺はまだラーメン屋から出られないからゆっくり作ってくれ(^^)
!!
脹相
ジャンプキャラ縛りで苦しんでる俺がバカみたいじゃん(一般お兄ちゃん)
完成するまでGMには替え玉してもらう…良かったな
ブラン・D・ベディード
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5qeL-gMM
誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
脹相
懐かしいな!!!
ブラン・D・ベディード
最近オリキャラ増えてるからよ
シャン素のあるオリキャラ使うことで敷居下げてェと思ってんだ
IQ280
脹相
あと上級・EA環境でどうにか素手っぽい感じで戦う知恵を貸してくれ
夜神月
そうだなあ
ダメージグローブ
(^^)
夜神月
ナックルダスターを素手と言い張る
>最近オリキャラ増えてるからよ
>シャン素のあるオリキャラ使うことで敷居下げてェと思ってんだ
お前聖者か?
ブラン・D・ベディード
単純に結構前にシャン卓用に作ったビブルカードを使いたかったのもある
GM
4人集まったし俺が家に着けばいつでも始められるな…
夜神月
ぶっちゃけコイツ見てオリキャラの敷居どうこう変わらない気もするんすがね…
GM
それはそう
ブラン・D・ベディード
それはそう
GM
余裕を持って4時10分に開始したいのを教える
ブラン・D・ベディード
わかった
GM
後久々女っ気ない卓になったと思ってるのも教える
脹相
女っ気か
脹相
わかった 予定を変更して女っ気を投入する
いいや偶には男だけの卓でもいいだろ
ブラン・D・ベディード
出せって言ってるわけじゃないぞお兄クリィ~~~!!
デッドプール
コンボとロイスから察するにお前魚人なのか。
脹相
いやいいんだ
つい思いついちまったぜ再現してみたいキャラを
夜神月
来るか デッドプール
ブラン・D・ベディード
太陽の海賊団に所属してた人間がDX世界にRBとして転生した設定のつもりだ
GM
ラーメン食べ終わったデブゥ…
ブラン・D・ベディード
これプロフィール完全にランダムで作られるから意味不明な設定になって頭おかしくなる
ちゃんとよく噛んで食べたの?
脹相
そういやこれシンドロームで能力値0になったところワークスで埋められなくなったらどうすりゃいいんだ…?
デッ…デッ…デブッ…!
GM
トライにして無理やり埋めるとか…
経験点使って能力値上げるしかないと思ってんすがね…
ピュアキュマとかピュアエンハイが通る道だな ルフィ
GM
そういやピュアノイマンでもよくあったな
ノイマンソラリスの0044とかいう地獄みたいな能力値すき
>0044
んああああああ
ブラン・D・ベディード
悪ィ開始直前だが一旦離席
GM
わかった
GM
帰宅したのでNPCのコマ作らなきゃ……
夜神月
まあ別に焦らないからゆっくりでいいよ
広瀬康一
元より大丈夫だし 何ならぼくは今マスターデュエルで目の前でソリティアされてる最中だから大丈夫だよ!
GM
余裕だな康一…
夜神月
本当にそれは大丈夫なのか教えろ
GM
ブランが戻ってきて康一のデュエルが終わったら開始するか…
1d100 大丈夫度 (1D100) > 14
広瀬康一
なんなら多分もう死んだ
🌈
広瀬康一
終わった



GM
悲しいだろ
ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
悲しいだろ
GM
あとBGM忘れてたからとりあえずさとうもかかけるね
baby
男だらけの卓で!?
こわい
来たか 百合クロス
🌈
夜神月
やめろォ!
やはり…薔薇卓か!?
恋をしてもオーヴァードは人じゃないって
ママの言ってたことは本当だね
広瀬康一
昨日の百合卓は戦闘卓だったから 今回はDX卓だと思ったら百合卓……ってこと!? 承太郎さん!!!
ブラン・D・ベディード
戻ったぜ
もしかしたらこの後またちょくちょく抜ける可能性あるがそうならないよう頑張るぜ
GM
わかった
GM
兄者はキャラシこのままでいくのか教えろ
ブラン・D・ベディード
さっきまでの言動見るに今作ってるのか?
脹相
つくってるの
ブラン・D・ベディード
わかった
GM
お前が作り終わるまでさとうもかを流し続けるのを教える
脹相
今慣れないウロボロスのビルドとキャラの再現に板挟みされてしにそう
choice ギン・ワカッタ ビルディング・スネイク (choice ギン・ワカッタ ビルディング・スネイク) > ビルディング・スネイク
ウロは参照範囲が増えに増えて頭おかしくなりそう
GM
原初を縛ればそうでもないのを教える
それはそう
でもなァ…高火力エフェクト盛りたいしなァ…
ブラン・D・ベディード
ベディードを一言で表すと「コミュ力高め」です。真面目で優しさで損しがちと言われることもあります。実は人任せですが、親しい人からは貯金10ベリーと思われています。これからベディードは「ミーハー」「几帳面」と関わることで、高みに登っていけるでしょう。
GM
設定面ですでに統一感ないだろ……
悲しいだろ
ブラン・D・ベディード
ぶっちゃけすっげえ難易度高いキャラ出しちまったなって思ってる
おれにできるのは全力で真面目にRP頑張るだけだぜ
GM
康一君はミーハーだし、月は几帳面っぽいから高みには行けそうだなァ…ベディード
ブラン・D・ベディード
来いよ
"高み"へ
夜神月
コイツとどう絡めば良いのかわからんのだ…何故かな
夜神月
ぶっちゃけ賞金首にコミュ力高めとか言われても怖くない?
GM
コミュ力高いから向こうから絡んで来るだろ
お人好しなチャラ男か…?
チャラ男さんマシュを頼みます!
GM
ってかこいつ立ち絵がうるさいな…
広瀬康一
実際人任せだけど貯金10ベリーと事実無根な事を思われてる辺り もしかしてこの人……他人におごらせてる……?
ブラン・D・ベディード
懸賞金高すぎるって自分でも思う
なんでおれみてェな奴にこんなバカみてェな金額付いてんだよ
GM
ジンベエと互角みたいな設定ついてそう
見てないけど多分バギー系
広瀬康一
親しい人にはぞんざいに扱われてそうな所がそれっぽい
でもシャンクスからバギーへの矢印はぞんざいに扱ってるとはまた別だもんね……ルフィさん
ブラン・D・ベディード
人間な上で太陽の海賊団の所属しててこの評価を貰えてる辺り相当なコミュ力の持ち主かつ信頼できる人物だと思われる
これ滅茶苦茶RPハードル高ェな?
GM
こんなダイスで決めたような設定にそこまでこだわる奴いないだろ
夜神月
それはそれとして若干一名のメンバーからそこはかとなく不安を感じ取ったのでアドヴァイスをインスピレーションに変更してくるね…
GM
それでベディードについて調べようというのか……
GM
GMにベディードについて聞かれても何も答えられないぞ
脹相
これ以上チンタラやってると日が暮れそうなのでキャラシだけ未完成だけど投下する
GM
広瀬康一
ブラン・D・ベディード
!!
!!
夜神月
!!!
乙骨憂太
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs_mG_QMM
GM
来たか 80億ぐらいの男
乙骨憂太
僕です
ブラン・D・ベディード
きたか 乙骨
夜神月
純愛だァ〜!!!
ブラン・D・ベディード
実を言うとおれはまだ0巻も映画も触れてねェ
夜神月
そうか…
夜神月
RCで攻撃するなら無形の影いらないかも
GM
借金持ちだから調達のLV上げよう
ブラン・D・ベディード
とりあえず駒の方弄って決まってるステは入力しとくぜ
乙骨憂太
ありがとうございます…!
乙骨憂太
はじめてのウロボロスで死にそうでした
夜神月
ウロボロスはなァ…参照エフェクトが多すぎて難しいもんな ルフィ
無形の影削ってRCもっと伸ばしてもいい説濃厚に
乙骨憂太
無形の影は一応日本刀を飾りにしない為に取ったんですけど…
正直いりませんよね
無形の影削らなくてもレギュ的には30点分伸ばせるなァ…
再現のために取ってるなら
ええ!
GM
無形の影あれば情報収集とかでも活躍できるしな
ブラン・D・ベディード
あれもこれも再現したいとなると半端で弱いキャラシになっちまうのが辛いところだな
強さ求めるならやりたいこと絞らなきゃいけねェ
乙骨憂太
あと万象の虹も重みが辛いですね
僕やるなら必須なんですけど
ブラン・D・ベディード
必須なら仕方ねェ
GM
ベディードはいいよね…再現とか関係ないから…
GM
そろそろ出航するか……♠
夜神月
ブラン・D・ベディード
!!
ブラン・D・ベディード
オルガんところにピュアウロボサイレンで参考になりそうなキャラシねェか探そうと思ったが手間かかりすぎて厳しいな
GM
ちいかわシャンは……ハヌマーンか
夜神月
まあそうだな
このキャラシなら混沌なる主とってRC伸ばしても良いかもしれん
GM
じゃあ点呼します
ブラン・D・ベディード
教える
夜神月
教える
広瀬康一
教える
EAだとP123だな ルフィ
ちいかわ…お前はどこで戦っている
夜神月
あとは螺旋の悪魔使えば火力は結構伸びる
でもこれどっちかと言えばうずまきなんだよな…
乙骨憂太
ふむふむ
乙骨憂太
教えます
GM
では……
だってばよ
GM
出航だァ~~~~~~~!!
ブラン・D・ベディード
出航だァ~~~~~~~!!!
夜神月
出航だァ〜〜〜〜〜!!!!
広瀬康一
出航だァ〜〜〜〜~~〜!!
GM
OP 『UGN支部、応接間にて』 登場:全員

ここは関東のS市にあるUGN支部。決して大きくはない支部だ。
そこに君たちは任務の依頼を受けて集められていた。
任務の内容はまだ明かされておらず、連絡員もまだ姿を見せていない。
これからの任務に備え、しばしくつろぐと良いだろう。
ブラン・D・ベディード
乙骨大丈夫かー?
夜神月
41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+5[5] > 46
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 41 → 46
ブラン・D・ベディード
1d10 登場 (1D10) > 1
夜神月
まあキャラシ組んでるんだろう
広瀬康一
32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+10[10] > 42
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 40 → 41
GM
キャラシ調整してそうだもんなァ…
乙骨憂太
とっちらかりましたが取り敢えず最終版です
system
[ 広瀬康一 ] 侵食率 : 32 → 42
ブラン・D・ベディード
早ェ(ピュンッ)
よくやった!
乙骨憂太
37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+4[4] > 41
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 37 → 41
夜神月
大体当たるし火力はまあバフ込みでそこそこ出るから何とかなるか
夜神月

夜神月
「皆さん初めまして」
頭を軽く下げて挨拶する。
ブラン・D・ベディード
「ぐおーー………Zzz」
姿勢を大きく取り、イビキをかいて寝てる。
夜神月
職員が来るまでどうせ待機することになるのだ。挨拶ぐらいしておいて損はないだろう。
ブラン・D・ベディード
「………ん?」
ブラン・D・ベディード
「おっと、悪ィなボウズ」
ブラン・D・ベディード
「今日はよろしくな」
ブラン・D・ベディード
「そこの二人もな」
乙骨憂太
「あ、はい、初めまして」
GM
見れば見るほどエースのパチモンみたいに見えるんだよな、こいつ
広瀬康一
「! 皆さん! こちらこそ初めまして…………広瀬 康一と言います!」
こちらも頭を下げ返し………
乙骨憂太
でも魚人なんですよね…
ブラン・D・ベディード
「んじゃ、おれは任務聞かされるまで寝とくぜ。若ェの同士仲良くやってくれ」
乙骨憂太
「は、はぁ……」
ブラン・D・ベディード
人間なんすがね
夜神月
コイツ若くねえのかよ
乙骨憂太
タイヨウの海賊団だけど人間……
ブラン・D・ベディード
元太陽の海賊団所属なだけで人間なつもりなんすがね
乙骨憂太
こ、コアラさんみたいな感じかな?
ブラン・D・ベディード
「………ぐおー」
ふたたび眠りにつく
夜神月
「……自由な人だな」
困ったように苦笑する。
乙骨憂太
「……なんか、五条先生とは違ったベクトルでマイペースだ」
GM
苦笑って感じの笑みじゃないんすがね……
夜神月
なんだよ!
広瀬康一
承太郎さんの頼みという事もあって
露伴先生にUGNについての知識をある程度書き込んでもらってここに就いたけど……意外と空気は綻んでいる
夜神月
じゃあ顔変えてくるよ!
ブラン・D・ベディード
だってまあ……太陽の海賊団所属してる人間でしかも仲間から結構信頼されてそうって思うとあんまり若いイメージ思い出浮かばねェし……
GM
真面目だな…
乙骨憂太
「(周りの二人は……僕と同じで高校生かな?片方は、なんか、僕と同じくらいな気がしないし……もう片方は、その真逆の意味でそう思えないけど)」
広瀬康一
なんか「居心地」が良いな…………いや……何か重大な任務の為に
ぼくはここに来たわけだから…気の緩みというかたるみというか……そういうのは皆さんの失礼にならないようにしないとな……
夜神月
綺麗な月になりました
乙骨憂太
月が綺麗ですね
夜神月
純愛かな?
ブラン・D・ベディード
きたか なんかノート拾う前より性格よくなってそうなの
夜神月
「と、堅苦しく挨拶したけど二人は高校生か。同世代同士仲良くやれるといいね」
露伴先生色々知ってるな…
GM
綺麗な顔であいさつすると、綺麗なキャラっぽさがあるな
乙骨憂太
あと、女っ気がない卓だって言ってたので、僕が女っ気を足しました
GM
なんだよ、その後ろの化け物
夜神月
そんなことを言いながら支部の人間が来るのを待つ。
いつ来ても大丈夫なように会話もそこまで踏み込んだものはせず
乙骨憂太
「あ、はい」
やっぱり、そうなんだ
化け物しかいないんすがね…すがね…
乙骨憂太
美少女じゃないですか
>なんだよ、その後ろの化け物
広瀬康一
「はい! こちらこそよろしくお願いします……」
なんて礼儀正しく……時に肩をなでおろさせてくれる人だろう
いつも気を張ってるもんだから……にしてもどこかで見た事あるなぁ~? この人……
夜神月
まあ一途だしな……
乙骨憂太
最新のジャンプ映画のヒロインですよ…?
GM
ヒロインかな…ヒロインかも…
夜神月
そういえば僕も康一君も乙骨もスタンドみたいなの連れてるな
GM
君たちがそうやって互いの距離感を測っていると──そこへ男が入ってくる。
乙骨憂太
呪術廻戦0のヒロインが里香ちゃんは疑いようがないでしょ!?
広瀬康一
詰んじゃうとノートに名前書かれちゃうのが一生の疵だよね
ブラン・D・ベディード
そしておれは"悪魔"を身に宿している
夜神月
それはそう
つまりスタンドDX…ってコト!?
海老原
「おう、全員そろってるな──」
そゆこと
夜神月
プロやな───
ブラン・D・ベディード
「………ん?」
気配を察知し、目覚める。
夜神月
「アナタは────?」
入ってきた相手に目線を送る
ブラン・D・ベディード
「おう、待ってたぜ」
やっぱりな──
広瀬康一
「! はい」
なんて強面な…… でも仗助くんと一緒にいると
こういう類には何だか慣れちゃったな……良いんだか……悪いんだか……
乙骨憂太
「え、あ、あなたが?」
夜神月
いやヤクザじゃねえかコイツどうなってんだ
海老原
「待たせてすまんかったな。俺がこの支部の支部長の海老原や──」
「今日は集まってくれてありがとな──」
こわい
ブラン・D・ベディード
「いいぜいいぜ、UGNにゃあ普段から世話になってるしな」
海老原
うちはあくまで健全な組織や──
ブラン・D・ベディード
おれは元海賊だからヤクザくらいなんてこたねェ
夜神月
「支部長──────?」
こんな強面の人が?とは言わずに
「まあ、よろしくお願いします─────
 海老原さん──」
夜神月
ファブルに引っ張られて────が多くなってしまう────
海老原
「思ったより若い奴らばっかやが──そんな難しい任務でもないし大丈夫か──」
乙骨憂太
「……」
UGNって、薄々思ってたけど、高専と同じくらいか、それ以上に変人が多いかもしれない……
ブラン・D・ベディード
「おっ、そいつはありがてェ」
広瀬康一
難しい任務でもない───……なんだか信用ならないんだよなぁ……
前に承太郎さんに頼まれたときも……ハッキリ言って……やばかったし
海老原
「本当はウチだけで片付けたいところなんやが今ちょっと人材不足でな──」
ブラン・D・ベディード
「そこでおれ達が呼ばれたってわけか」
乙骨憂太
「何か、あったんですか?」
海老原
「半年前にFHセルとの抗争があってな──うちのエースが今ちょっとお休み中なんや──」
>抗争
やっぱりな──
乙骨憂太
「抗争……」
乙骨憂太
これは関係ない話なんですけど
夜神月
(半年前…か)
オーヴァード…それもエースと呼ばれるほどのエージェントの治療としてはやや長い期間に思うが───
海老原
「FHとのやり合いはもうカタが付いた──ただ今、荒事になった時──うちは時優位動ける奴がおらん」
choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い い よ
海老原
「悪いが頼まれてくれるか──」
広瀬康一
「! FHセルとの抗争……」
ぼくもFHに属するオーヴァード、あるいはそれに近しいヤツを相手にして正直痛い目を遭わされた側の人間だ、熾烈さはよくわかる
そのちょっとしたお休みが半年にも及んでる時点で……
乙骨憂太
TRPGでたまにある取得するだけでゲーム内世界観における特別な位置が約束されるデータって、いいですよね……
夜神月
わっかー・ルゥ
乙骨憂太
なんなら僕のウロボロスとかそうなんですけど……
ギン・ワカル
夜神月
「ええ。構いませんよ。呼ばれた時点で断るつもりはありませんから」
乙骨憂太
DXで言うと、他に賢者の石とか……
ブラン・D・ベディード
「おういいぜいいぜ。抗争の手間はおれもよーくしってるし、そのその間の穴埋めは手伝いてェ」
広瀬康一
「はい! ぼくもその為に来ましたから……!」
PC1できた!
夜神月
Dロイスはカッコいいし設定的にも強いのが多くて好き
乙骨憂太
「は、はい。ここに来る前に、既に了承はしたつもりなので」
海老原
「助かる──」
「仕事の内容はそう難しいもんじゃない──最近この街で所属不明のオーヴァードが目撃されたって話や」
ブラン・D・ベディード
実験体はいいよね……フレーバーもかっこいい上に滅茶苦茶強いから……
広瀬康一
「『所属不明』のオーヴァード……」
所属不明の四文字ほど怖い物はない ぼくは確かにFHセルに辛酸を舐めさせられたことはあるけれど
一番怖かったのは……
感覚4とると行動値もサクサクになるのおいしいわぁ~
乙骨憂太
アカデミアの専用Dロイス……
SランクとかEXランクとかも、憧れますよね
広瀬康一
何にも属さずに 人知れず殺人を繰り返していたあの男なのだから……
乙骨憂太
「……所属不明、じゃあ」
ブラン・D・ベディード
「ほうほう」
軽いように見えるが、海老原の話をしっかりと聞いている
夜神月
おでRWだと序列不能が好き
海老原
「お前らでこいつの正体を突き止めてくれ──」
「もし敵対するようだったら──判断は現場に任せる──」
ブラン・D・ベディード
「うーし、任されたぜ」
乙骨憂太
あと……大物公式NPCにこちらから積極的に絡めるデータがあると一気に格が跳ね上がる気がします
広瀬康一
「───わかりました」
海老原さんの信頼するエースが半年以上も『再起不能』である以上
判断を海老原さんに仰ぐのは現実的ではない以上……よほどの複雑な事情が絡んでない限りは
夜神月
「つまりは所属の確認、そしてUGNの『管理』下に置くように…ということですね」
広瀬康一
間違いなく敵対されれば現場での判断になる……かもしれない
乙骨憂太
正体、か。
敵対するような人じゃなければ、いいけど。
乙骨憂太
もし、昔の僕みたいな、突然憑いた力に振り回されてる人だったら……
もしかしたら……
ブラン・D・ベディード
おっ、この背の高い奴結構しっかりしてんじゃねェか。
おれとは正反対だぜ
夜神月
HRってサプリのデータは大体公式NPCとの関係が補強されるのでそういうのが好きならオススメ
海老原
「調査中に気になることがあったら気軽に声かけてくれや──」
「それじゃ頼んだで──」
そう言って頭を下げる
ブラン・D・ベディード
「まァ今のうちに心配しすぎんな。まだなんもわかんねェしな」
乙骨と康一に一声
ブラン・D・ベディード
「了解だぜ支部長さん」
乙骨憂太
いいですよねHR…
広瀬康一
「わかりました! ……あっ、ええーと……?」
ブランに一声かけられて少し落ち着くけど名前を訊きそびれてたなぁ……
乙骨憂太
「は、はい。力、なるべく抜いていきます」
夜神月
「ブランさんは頼もしいですね」
困っている様子から康一に勘づきそれとなく名前を教える
ブラン・D・ベディード
……人のことよく見てるじゃねーか、このノッポ。
いい奴だ。
広瀬康一
「! ブランさん……そうですね まだ不確定情報である以上 思い悩むより先に情報収集ですね」
名前を教えてくれた彼を一瞥し、さりげなく頭を下げて
ブラン・D・ベディード
ノッポって言っちまったけどノッポって程背高くねェな月
乙骨憂太
どれくらい、でしたっけ?
広瀬康一
ぼくがいるからその場にいる皆の感覚麻痺してる説濃厚に
海老原
179だからまあまあ高い──
広瀬康一
←157㎝のはずなのになぁ……
夜神月
日本人で179だからそこそこはある
乙骨憂太
僕は180弱ですね
海老原
ルフィカタ──
ブラン・D・ベディード
「んじゃ支部長さんからの話も終わったし、お前らがやりたいこと済んだらさっさと行くぜ」
夜神月
なんか厳ついな絵面が…
ブラン・D・ベディード
乙骨そんな背高いの……?
海老原
今回女っ気ゼロやからな──
乙骨憂太
顔の良さで誤魔化してるけどみんなガタイがいい……
夜神月
「ええ。事態が万が一悪化しないためにも」
ブラン・D・ベディード
さぁーて、まあ
この後どうすっか。
ブラン・D・ベディード
おれはぶっちゃけこの世界には滅茶苦茶疎い。
夜神月
おまけに死神と背の高い美少女のスタンドも連れてる
ブラン・D・ベディード
こいつらの内二人はフォロー効かせておきてェし……
ブラン・D・ベディード
……まあ後で考えときゃいいか!
広瀬康一
承太郎さんに観光旅行ついでと言わんばかりに調査を頼まれた時も……「ギャング」絡みに巻き込まれたけれど……
今回はUGNという組織そのものに組み込まれるという形で始まる調査……
乙骨憂太
これそういうのが見えるタイプの人が見たら威圧感すごいな…
広瀬康一
……考えてみれば ギャングの前も「殺人鬼」の調査なんだよなァ~~~……
ブラン・D・ベディード
わずかなキャラ設定元に手癖でRPやってるからでしゃばりすぎてるかもしれねェ
すまん(Thanks)
広瀬康一
なーんか今回も嫌な予感がするけど………殺人鬼の時のように
「孤立」はしていない 仲間がいるんだ
海老原
他はともかくブランに関しては最初にある程度動いてもらった方がキャラ掴みやすいしな──
広瀬康一
頼んだぞ ぼくの……「エコーズ」
乙骨憂太
先生からは高専外部の組織と協働だなんて聞いて、少し緊張していたけど……
少なくとも二人は、僕と同じくらいじゃないか
海老原
NPCから言うことはないので適当に〆てくれたら情報項目出します
夜神月
僕は〆で大丈夫です
ブラン・D・ベディード
……そういや資料貰ってたな
一応こいつらの名前くらいは確認しとかねェとな
広瀬康一
自分もOPはこれで〆ですね
ブラン・D・ベディード
おれもいいぜ
乙骨憂太
いつもの知り合いは誰もいないけど……
いつも通りやれば、きっと……
乙骨憂太
僕もいいですよ
GM
 
GM
 
GM
 
GM
情報収集項目
・『街で目撃されたオーヴァードについて』 <情報:裏社会> 8 or <情報:噂話> 9
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
・『半年前の事件について』 <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7

そのほかにも使えそうな技能あったらそれで調べてもいいよ
GM
情報収集項目
・『街で目撃されたオーヴァードについて』 <情報:裏社会> 8 or <情報:噂話> 9
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
・『半年前の事件について』 <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7

そのほかにも使えそうな技能あったらそれで調べてもいいよ
乙骨憂太
そういえば同年代の人に対しては僕は苗字に君付けなのかな…
ブラン・D・ベディード
おれが全員登場シーン立ててもいいか?
他にやりたいことある奴いたら譲るが
乙骨憂太
あ、僕はいいですよ
夜神月
狗巻君って呼んでた気がするし多分そう
夜神月
いいよ
広瀬康一
いいよ
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
ブラン・D・ベディード
『調査と、その準備』 全員登場
ブラン・D・ベディード
41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+3[3] > 44
GM
康一君が広瀬って呼ばれてるの見た記憶ねえな…
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 41 → 44
乙骨憂太
身長の流れで調べてたけど狗巻君170前後なんだ…
乙骨憂太
41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+9[9] > 50
夜神月
46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54
広瀬康一
そういえばぼくは大体下の名前だもんね あとはフルネームがたまに
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 46 → 54
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 41 → 50
広瀬康一
42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43
夜神月
岸辺露伴は岸辺露伴で一括りなイメージあるね
ブラン・D・ベディード
「というわけでこれから調査しに行くわけだが」
街中を歩きながら
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 42 → 43
乙骨憂太
「はい、と言っても……こういうのって、足で探すものなんでしょうか」
ブラン・D・ベディード
とりあえず憂太と康一にはフォロー回しときてェな。
月はまあしっかりしてるし多少は行けるだろ。
乙骨憂太
あと露伴先生呼びですね
ブラン・D・ベディード
「おうその辺の話もしたいと思ってたぜ」
ブラン・D・ベディード
「実はな」
ブラン・D・ベディード
「おれは世間に関しちゃゲロほど疎い」
乙骨憂太
「えっ…えぇっ…?」
広瀬康一
「ええ……?」
まぁ何だか10円しか持ってなさそうなぐらいに浮世を生きてない印象を受けるけど……頼もしい人のようにも見えるんだけどなぁ……
夜神月
「ええ……?」
ブラン・D・ベディード
「だからまあ、誰かと一緒に調査しに行きてェわけだが」
GM
康一君メチャクチャ失礼で、ジョジョのキャラっぽいな……
ブラン・D・ベディード
「全員で固まって進むと調査の進行は遅れる」
乙骨憂太
「そうでしょうね」
ブラン・D・ベディード
「そこでおれは天才的な発想を思い付いた」
広瀬康一
実際メチャクチャ失礼すぎて 他人の家の電気コンロだったかを酷評する
夜神月
「はあ…」
乙骨憂太
こんなので美味しい料理ができるのか!?
夜神月
IHコンロをあそこまで悪く言ってる奴見たことない
ブラン・D・ベディード
「二手に別れて調査しようぜ」
広瀬康一
あれ多分荒木先生が現実で出くわしたコンロが悪いんだと思う
夜神月
「そう、ですね…」
夜神月
何の時間だったんだろう
乙骨憂太
というか、多分あの電気コンロIHじゃありませんよ…
乙骨憂太
「……あはは……」
ブラン・D・ベディード
「というわけで康一、おれに付き合え」
広瀬康一
「そうですね! せっかく四人いますしそれに……」
……何だか当たり前の事を言われたような気もするぞ……大丈夫か……? でも人の事を気遣ってはくれてるんだろうな……って
夜神月
そうだったっけ
まあ時代的にまだないか
広瀬康一
「えっ!? あっ……いいですけど……ぼくでいいんですか?」
GM
ガスコンロ置けないアパートにあるやつだな
乙骨憂太
多分電熱の電気コンロですね…
ブラン・D・ベディード
「憂太は月と一緒なー」
乙骨憂太
「は、はい」
ブラン・D・ベディード
「おめェは割りとその辺頼れそうに見えたからな。勘だぜ」
GM
多分友達の家にあるのを見て、荒木先生が「うわ何これ?」とか思ったんだろうなァ……
ブラン・D・ベディード
冷静に考えると勝手に班決めすんの好き勝手やりすぎだな
すまん(Thanks.)
広瀬康一
……そういえばあの二人の名前もまだ訊きそびれてた
さりげなく二人の名前を教えてくれてるんだろうか……やっぱり見た目に反して……真面目で優しいんだなァ~? 多分
乙骨憂太
「僕も、通ってる高校からここに派遣された感じで……UGNのやり方とか、あんまり分かってないから……」
夜神月
8部の言動見るにかなり口悪いというか大分荒木先生もなかなか達者だからね…
ブラン・D・ベディード
「そういうのは月に聞いとけ憂太。多分なんとかなる」
広瀬康一
「……ありがとうございます! ぼくも任務を手伝わせてもらえる身ですから 頼りになれるように頑張ります」
乙骨憂太
いや、僕も広瀬君もどっちかというと流される側だと思うのでグイグイ来る人がいるのはとてもいいと思います
夜神月
「なんとか…ハハハ。前向きな方ですね」
乙骨憂太
「夜神、君?よ、よろしくお願い、します……」
広瀬康一
ありがたいだろありがたいだろありがたいだろ うわっなんだこのキーボード……! 勝手に「ありがたいだろ」って何度も打ってるぞ……!
ブラン・D・ベディード
聖者
乙骨憂太
IHだとしっかりすぐあったかくなるんですよ
触っても熱くないし…
夜神月
「うん。よろしくね乙骨君……まあ、僕はそれなりにはやってるからUGNのやり方ならわかってると思うし、聞きたいことは何でも聞いて欲しい」
乙骨憂太
「は、はい」
ブラン・D・ベディード
やっぱしっかりしてんな月こいつ。
早計だが任せておいて正解な気がするぜ。
広瀬康一
正直……『勘』には自信がないつもりだけど当たるには当たる方だからなァ~~……
できれば今回は良い方向に働いてくれればいいけど 露伴先生にあてられちゃったかな……なんかぼくも気になったら意地でも足を踏み入れちゃうわけだしな
GM
IH業者の回し者かなんかか!?
広瀬康一
IH(ダブルクロスに登場しないけど組織名っぽい)
夜神月
「それじゃあ早速……僕らはUGNの資料なんかをあたって見ますよ。また後でどこかで落ち合った時に情報共有をするということでいきましょう」
ブラン・D・ベディード
というか確かあの貶してるコンロマジモンのゴミだって聞いたことあるぜ
乙骨憂太
ゴミですよ?
夜神月
へ〜!
ブラン・D・ベディード
「了解。そっちは任せたぜ」
ブラン・D・ベディード
「んじゃ行くか康一」
乙骨憂太
一番熱くなってもガスの中火とかその辺ですし
ジョジョでやってた通り熱くなるのも冷めるのも遅いです
GM
電熱コンロに幼馴染でも殺されたのか…?
乙骨憂太
電熱コンロが原因で死ぬ里香ちゃんは嫌だな…
広瀬康一
……しかしこの人と二人きりかァ~~~……
真面目で優しいんだけど このノリの軽さ……!
大丈夫かなァ~~~?
夜神月
火事とか…
広瀬康一
「はい!」
夜神月

夜神月

ブラン・D・ベディード
とりあえずこのまま別タブ生やして調査してもOKだぜ月に憂太
夜神月
・『半年前の事件について』 <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7
を情報UGNで
広瀬康一
こうなればチェンソーマンに電熱コンロの悪魔を食べてもらうしかないですね……
GM
火事になりにくいやつじゃん、あれ!
夜神月
ごめんもう先振っちゃった
GM
どうぞ
夜神月
というか分かれてやるなら最初から別れた方がいいね
GM
それはそう
ブラン・D・ベディード
ええ~~~!!?
いいよ~~~~!!
ブラン・D・ベディード
それはそう
夜神月
3DX>=7 (3DX10>=7) > 7[4,5,7] > 7 > 成功
GM
・『半年前の事件について』
ここ数年S市を中心に活動していたFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉は、S市支部に所属するエージェント"ストーンコールド"の手によって半年前文字通り殲滅された。
この事件によるFH側の生存者はいない。
ブラン・D・ベディード
元海賊だからやりたかったことをやっちまったんだ
許してくれ(^^)
GM
・『半年前の事件について』
ここ数年S市を中心に活動していたFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉は、S市支部に所属するエージェント"ストーンコールド"の手によって半年前文字通り殲滅された。
この事件によるFH側の生存者はいない。
夜神月
あ、コネ取った気でいたけど書いてなかった
財産点1減らすから許してくれ(^^)
ブラン・D・ベディード
んじゃメイン2生やしてもいいかいGM
GM
わかった
GM
好きにしてくれ
乙骨憂太
「夜神君……何か、それっぽいの、あった?」
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
夜神月
「ん…そうだな…」
チラリと手元の資料を眺めて
ブラン・D・ベディード
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
素振りで
ブラン・D・ベディード
2dx 社会 (2DX10) > 8[2,8] > 8
夜神月
「今回の事件に関係した直接的な情報は何も…って感じかな」
「ただ、例の半年前の抗争ってのの詳細はわかったよ。この事件とは多分関係ない…ってのがわかったぐらいだけど」
乙骨憂太
「半年前の……えっと……」
乙骨憂太
「……抗争っていうか、これは、殲滅戦じゃないか」
GM
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
半年前に壊滅したFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉はほぼ独自に活動をしており、周辺のセルとのかかわりはなかった。
そのためか〈ハンプティ・ダンプティ〉がいなくなってからS市では他のセルによる組織だった活動は見られていない。
GM
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
半年前に壊滅したFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉はほぼ独自に活動をしており、周辺のセルとのかかわりはなかった。
そのためか〈ハンプティ・ダンプティ〉がいなくなってからS市では他のセルによる組織だった活動は見られていない。
ブラン・D・ベディード
「ほうほうほう………」
広瀬康一
「! どうですか? ブランさん、何かわかりましたか……?」
夜神月
「……しかも、おそらく支部長の言っていたエースの『ストーンコールド』一人の手で行われたみたいだね」
ブラン・D・ベディード
「んまあこういうわけだ」
得た情報を話す。
夜神月
ごめんGM勝手に書いたけどあの認識で合ってる?
>ストーンコールド一人の手で
GM
あってる
夜神月
すんげぇ〜!!!
広瀬康一
「なるほど……S市で暗躍していたFHセルは他のセルとは関りを持たずに「孤立」していた……」
GM
エースだからね
乙骨憂太
「強い人だってある程度居るはずなのに、それを、たった一人で」
ブラン・D・ベディード
「理解が早くて助かるぜ。やっぱお前連れてきといて正解だったわ」
広瀬康一
となると今回の所属不明のオーヴァードは……FHの連中じゃあない?
いや……まだ工作員の一人がコソコソしているかもしれないし……何より
夜神月
「…………」
思案に耽るような顔を見せる。
広瀬康一
FHセルの崩壊によって留まる場を失った「ジャーム」だったら……
夜神月
(その通りだ…いくらなんでも一人でこんな無茶をして平気で済むのか……?実際半年ほど経った今でも活動はできていないようだし…)
ブラン・D・ベディード
オーヴァードの情報やりたい奴いるかい?
乙骨憂太
「あっでも、半年前から今まで動けてないって事は、それだけ負担とかは掛かった……って事でいいのかな」
広瀬康一
「ははは……どうも、ありがとうございます けれど情報を収集したブランさんが噛み砕いて説明してくれたからですよ」
広瀬康一
やろうかな
夜神月
じゃあちょっと乙骨君に頼みたいことがあるんだけど
ブラン・D・ベディード
「まァな、おれはこう見えて裏の世界は結構慣れてんだ」
夜神月
情報項目にないけどストーンコールドのこと調べてもらっていいかな?
GMも良ければだけど!
乙骨憂太
「……でも、半年もかけるほどの治療って、何かあるのかな?普通ならともかく、UGNだって、そういう組織、なんだよね?」
乙骨憂太
え〜〜〜〜!?
乙骨憂太
僕はいいですよ
ブラン・D・ベディード
「それに一応UGNとしても人生としても先輩だ。手本ぐらい見せてやんねェとなァ」
GM
よよい
夜神月
「……うん。オーヴァードがUGNの支援もある中でここまで治療に時間をかけるなんて、普通じゃない気もする」
夜神月
どうせ情報項目3つだから一人余るかなって…
ブラン・D・ベディード
わかった
夜神月
「………これは、ちょっとした個人的な興味なんだけど」
乙骨憂太
「……」
夜神月
つまりは事件とは直接関係がないということ
夜神月
だが…
広瀬康一
初心シャンだから遠慮なく聞いちゃおう 社会の2dxのところに噂話の友人の効果を追加するから 2+2dx、つまり4dxでいいかな?
GM
2dx+2って感じになるなァ…康一
夜神月
「…乙骨君。『彼』の身に何が起きたのか、気にならないかい?」
広瀬康一
うわあり!
ブラン・D・ベディード
「んー……でもまーだちょっと情報ほしいな………」
ブラン・D・ベディード
「……康一頼めるか?」
乙骨憂太
「……気になります」
夜神月
「杞憂かも知れないが…今回の件、少しきな臭い予感がする…」
「無駄足になるかも知れないが…一緒に調べてくれないか?」
広瀬康一
裏の世界……かァ~
自分はその一端に触れた事はあるけれど いくらどれだけ修羅場を乗り越えたからって
裏に染まり切る事からは一歩引いてきたし 無縁だったぼくには遠い世界だ
乙骨憂太
「は、はい。僕が力になれるなら」
広瀬康一
けれど だからこそこの人はぼくに「無い」ものを「持っている」
……やっぱり頼もしいな
広瀬康一
「わかりました……目撃されたオーヴァードについて探ってみます!」
広瀬康一
・『街で目撃されたオーヴァードについて』 <情報:裏社会> 8 or <情報:噂話> 9
広瀬康一
噂話の方で振ってみます
ブラン・D・ベディード
「おう!おれァ世間ってもんには疎いからな!」
広瀬康一
2dx+2 社会(噂好きの友人) (2DX10+2) > 7[6,7]+2 > 9
夜神月
「…ありがとう乙骨君。君は優しいな」
広瀬康一
ギリギリセーフで助かった
乙骨憂太
ストーンコールドさんの情報については、噂話で調べられるでしょうか?
調べられるとしたら難易度はどれくらいですか?
GM
・『街で目撃されたオーヴァードについて』
目撃されたオーヴァードは男女二人組でどうやら人探しをしているようだ。
繁華街周辺に行けば見つけられるかもしれない
GM
二人に会いに行くとトリガーイベント開始です
乙骨憂太
「そ、そんな、僕は」
GM
・『街で目撃されたオーヴァードについて』
目撃されたオーヴァードは男女二人組でどうやら人探しをしているようだ。
繁華街周辺に行けば見つけられるかもしれない
GM
二人に会いに行くとトリガーイベント開始です
広瀬康一
「……ブランさん どうやら……『二人組』らしいです」
そしてもっと詳細に、調査した結果をブランさんに伝える。
ブラン・D・ベディード
「……二人組か」
GM
噂話なら難易度は10ですね
広瀬康一
「繁華街周辺で「人探し」をしているようにも見えたとか……となると……少なくとも」
広瀬康一
「理性……はありそうですね」
乙骨憂太
「僕だって、気になるし……それに……」

「夜神君が居ないと、きっと僕UGNでの身の振り方、分からないし、少しでもお礼がしたくて」
ブラン・D・ベディード
「だな」
乙骨憂太
んー
乙骨憂太
無形の影乗っけていけるかなぁ…?
夜神月
RCだったら?
GM
RCなら20かな……
ブラン・D・ベディード
「まあこの後はこいつに直接当たってみる……ってのが定石ではあるが」
夜神月
知識レネゲイドでも良いけど…
GM
RCで調べられる内容でもないので…
夜神月
まあそうだね…
ブラン・D・ベディード
「どうすっか康一」
GM
レネゲイドでも10で
広瀬康一
「当たってみた方がいいと思いますね…… とその前に……」
夜神月
「ハハ…そう言われるとこそばゆいな」
広瀬康一
携帯を取り出す。
広瀬康一
「二人に連絡はいれといたほうがいいですね」
ブラン・D・ベディード
おっ、しっかりしてんな。
気づかなきゃ言おうとは思ってたが、こいつにはそんな手間かからなさそうだぜ。
夜神月
んー無形使って噂話か知識レネゲイドで固定値なしで振るかになりそうだな…
ブラン・D・ベディード
「だな」
乙骨憂太
そうですね…
夜神月
頭を軽く掻き
広瀬康一
「調査の邪魔になるといけないですし、電話じゃなくてメールで送っときますね」
ピロリン、とちょっと気の張った空気には似合わない音を鳴らして、二人にメールを送ってみた。
夜神月
「でもきっとこういう地道な過程がいい結果に繋がると僕は信じてる。だから…改めて一緒に頑張ろう!」
夜神月
という訳で良いところで判定してくれ(^^)
乙骨憂太
侵食率に関しては生還者持ちなんでロイス取っとけばバックトラックどうにでもなるんですよね
ブラン・D・ベディード
「んじゃまあ、今すぐにでも暴れだしそうってわけじゃねェし、ちょっと様子見つつ返事来るまで少し休憩だ」
夜神月
格が違う
ブラン・D・ベディード
「金おれ出すからなんかうまいもんとか飲み物とか教えてくれ康一」
乙骨憂太
「う、うん!」
乙骨憂太
ということで夜神君にロイス取っとくね…
乙骨憂太
夜神月 ●連帯感/不安
system
[ 乙骨憂太 ] ロイス : 2 → 3
広瀬康一
「う うまいものですかァ~~? ハハハ……えーっと……」
さすがにレストラントラサルディーに行けるほどの間があるわけでもないしなァ~~~……
「あっ S市では牛タンのみそ漬けが特産物なんですよ」
夜神月
うわ!ありがとう!
乙骨憂太
無形使って精神で噂話振ります
ブラン・D・ベディード
「わかんなきゃ軽いもんでいいぜー。あの…そう、コンビジだったかでもいい」
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 50 → 54
GM
どうぞ
広瀬康一
「こ コンビジ~~~?」
あのおからスープだったっけなァ~~~……この人の食生活ってどうなってんだァ? と思ったけどそもそも住んでる所が根本からして違いそうだしなァ
広瀬康一
「ま まあこの辺ならぼくはよく知ってますし それに牛タンのみそ漬けはそこら辺を歩くだけでも飽きるほど目にすると思いますよ まああんまり気分じゃないなら……そこら辺のファミリーレストランでも中々美味しい料理出してくれますし」
ブラン・D・ベディード
「コンビジってのはあれだ、なんか色々売ってる場所だ」
乙骨憂太
5dx+1 (5DX10+1) > 8[2,4,7,8,8]+1 > 9
乙骨憂太
げー
ブラン・D・ベディード
「うーし了解、んじゃ軽く行ってみようぜ」
広瀬康一
「はい!」
………………あれ? もしかして……
夜神月
そういえば財産点0なの…?
GM
悲しいだろ
広瀬康一
コンビニの事を言ってるのかなァ~~~~……?
乙骨憂太
あ、1あった
広瀬康一
世間知らずにしたって そんな言い間違い……あるのかなァ……
それともブランさんが住んでる所だと発音的にそうなるのかなァ~?
夜神月
ギリ行けるか
ブラン・D・ベディード
「飯かァ…楽しみだぜ」
そのまま二人でファミレスに向かう。
乙骨憂太
いちたりないで良かった…
夜神月
よくやった!
ブラン・D・ベディード
康一やりたい事あるか?
なかったらメインが区切りいいところまで来るまで一旦休憩だ
広瀬康一
「ハハハ……」
愛想笑いしつつもファミレスに向かう……この人の舌にS市の味は通じるんだろうか……ぼくはちょっぴり不安に思いました
夜神月
あと上の方の話だけどコネはダイスを二つ増やす奴だから4DXであってたね
広瀬康一
そうですねェ~~まだまだ初心シャンなもんで……柔軟にぱっと思いつく事もないので休憩にしましょうか!
system
[ 乙骨憂太 ] 財産P : 1 → 0
ブラン・D・ベディード
あと康一がこっちで得た情報をメールで送ったから
月と憂太は適当な所で確認と返信のRP入れといてくれ(^^)
乙骨憂太
財産点、使います
GM
わかった
GM
 
夜神月
まあそこは飛ばして普通にトリガーで合流でいいと思うよ
ブラン・D・ベディード
それはそう
ブラン・D・ベディード
IQ280
夜神月
メール見たシーンとかで〆て
GM
『ストーンコールドについて』
UGNのエージェント。Dロイス〈諜報員〉を持っており、〈ハンプティ・ダンプティ〉に潜入捜査を行っていた。
半年前にほぼ独力で〈ハンプティ・ダンプティ〉を壊滅させたものの、その際に侵蝕率が100%を超えて下がらなくなってしまった。
現在はS市支部が所有するセーフハウスで経過観察中だが凍結が実施される日は近い。
GM
『ストーンコールドについて』
UGNのエージェント。Dロイス〈諜報員〉を持っており、〈ハンプティ・ダンプティ〉に潜入捜査を行っていた。
半年前にほぼ独力で〈ハンプティ・ダンプティ〉を壊滅させたものの、その際に侵蝕率が100%を超えて下がらなくなってしまった。
現在はS市支部が所有するセーフハウスで経過観察中だが凍結が実施される日は近い。
GM
Dロイス〈諜報員〉について
HRで追加されたDロイス。強化効果で指定した情報を一つを隠蔽、ないしは捏造できる。このようにして捏造された情報の真実を手に入れるためには、目標値20の【社会】判定に成功しなければならない。
このとき財産ポイントを1点使用するごとに目標値を+1できる。
夜神月
……(^^)
乙骨憂太
「……ああ」
夜神月
思ったより突くのが早すぎたかも知れない
乙骨憂太
「……夜、神君……」
ブラン・D・ベディード
 
夜神月
「…!何かわかったのかい!」
乙骨憂太
「えっと……その、ストーンコールド、って人なんだけど」
乙骨憂太
「元々、そのセル?に、潜入してたらしくて……」
GM
>初心シャンだから遠慮なく聞いちゃおう 社会の2dxのところに噂話の友人の効果を追加するから 2+2dx、つまり4dxでいいかな?
これ4dxであってたのを教える
🌈
乙骨憂太
「それで……そのセルを壊滅させた時……」
🌈
広瀬康一
🌈
広瀬康一
わかった
GM
俺は……恥だ!
正確には4dx+2だったかもな ルフィ
ブラン・D・ベディード
DXはルールの把握面倒だもんな…タイのお頭
乙骨憂太
「侵食率、ってのが……多分、レネゲイドウイルス、って奴の、だよね?それが、100%から下がらなくなっちゃったらしくて……」
広瀬康一
4dx (4DX10) > 10[1,6,9,10]+7[7] > 17
夜神月
「……!」
夜神月
それは、つまりは
GM
いちいちコネの確認するの面倒だから、DXは早くアイテムアーカイブ出してくれ(^^)
夜神月
そうだね…
乙骨憂太
「これって、確か、あの……あの……人間が……レネゲイドに……」
夜神月
でもIC買う奴がいなくなるから多分出ない
乙骨憂太
「……なんて言うんだっけ?」
夜神月
「………オーヴァードが侵蝕率100%を超えて戻ることがなくなった時…彼らは…」
夜神月
「『ジャーム』、と呼ばれることになる」
ICが無いとウロボロスは…使えないんだろ!?
ブラン・D・ベディード
通常ステージじゃ使えねェCRC派生のはずのNCに強アイテム付けてるらしい辺り今後も出そうにねェなァ…アイテムアーカイブ
ウッ…ウッ…ウアッ…!
乙骨憂太
「そうそれ!ジャーム!」
あるステージ限定にされたエンブレムについて話が…
乙骨憂太
「……に、なりかけてる、みたいで……」

「今は……経過観察中だけど、凍結処理される日も、近いって」
夜神月
アレ理不尽すぎて笑う
んああああ適合体適合体適合体
夜神月
「……!」
夜神月
慌てて乙骨の知った情報を共に確認する。
乙骨憂太
「これって、もしかして……いや……でも……」
夜神月
「…………それに、これは…まずいことになった…」
夜神月
ギリと歯を食い縛り
乙骨憂太
異能の環境に身置いてるけどレネゲイドとはあんまり関係ない位置にいた奴のRPすんの楽しい〜
乙骨憂太
「もしかして、気が付かない内にその人……」
夜神月
「それもある……それに…」
ブラン・D・ベディード
版権でやるからこそできる事だな…ジンベエ
広瀬康一
ぼくは露伴先生が実写化した時にスタンドが「ギフト」になったみたいなノリで
スタンド=「レネゲイド」な認識の世界線で生きてた
夜神月
「彼は【諜報員】だ………!既に出た情報のうちどれが正しいものなのかが…わからなくなった…!」
乙骨憂太
「そ、その、オーヴァード、だっけ?の、諜報員って……普通よりずっと得意なんだよね、隠蔽とか」
夜神月
「その通り……彼は情報戦のプロだ…!」
乙骨憂太
「じゃあ、UGNが持ってるデータとかも、役に立たないかもしれないじゃないか……」
夜神月
非常にまずいことになってきた。
夜神月
何が真実で、何が偽りなのか
夜神月
そもそもここに真実があるのか嘘がないのか
広瀬康一
月くんの差分芸が光ってる……!
や  く
ら  そ
れ  っ
夜神月
判断することが、出来ない
乙骨憂太
「それなら、そもそも本当にセーフハウスに収容されてるのかな?もしかして、これは事件と関係ない寄り道なんかじゃなくて……僕達は……」
夜神月
このLINEスタンプなんであるんだろうな
どこで使えってんだ
乙骨憂太
夜神くん!
ブラン・D・ベディード
差分芸っていいよなァ…
これしか画像が存在しないおれにはできそうにねェ
広瀬康一
見れば見るほどデスノートはシリアスな笑いの塊
GM
ガチャで爆死したときとかに使えるだろ
新世界の神の差分芸は格が違う
乙骨憂太
いいよね…僕も一度、差分だけで会話しようとか考えたことあるよ
だけで!?(^^)だけで!?(^^)
夜神月
ぶっちゃけこれをインスピレーションで抜くとGMのシナリオの想定が崩れる気がしている
死ぬんだろう…ログが…!
乙骨憂太
大丈夫でしょ
インスピレーションは拒否できるしその時は回数消費しながら雑に投げても
GM
そこまで考えてるならさっさと話進めてくれ(^^)
夜神月
ノイマンシンドロームにあるインスピレーションというGMに直接疑問の答えを聞けるとかいう頭のおかしいエフェクトです
乙骨憂太
頭おかしいエフェクトだよね
GM
あるいはアドヴァイスを取り直せ
夜神月
「……」
考えを巡らせる。
夜神月
仮にこれが何者かの仕組んだことなら、既に手遅れになっている可能性が高い。
夜神月
そう、思っていた時のこと
広瀬康一
つまり月くんのリュークってGMさんだったの?(発想の飛躍)
-

-

-
『ピロリン』
-

-

GM、死神だった!?
乙骨憂太
「あ」
夜神月
端末に、『仕事仲間』からの着信が届いた。
広瀬康一
でもこの死神、ラーメン食べてるんだけどなァ~~~……
乙骨憂太
「め、メール、ブランさんからだ」
死神は…りんごしかたべないんだろ!!!?
乙骨憂太
えるしってるか
夜神月
「…………すまない。取り乱していたようだ」
乙骨憂太
「え、あ……」
夜神月
「ここはひとまず…彼らと合流しようか」
乙骨憂太
「そ、そうだね。あっちはアタリ、付けたみたいだし」
夜神月
焦る気持ちを抑え、ひとまずは足並みを揃えることにした。
夜神月
一人で出来ることには限りがある。
夜神月
それは『彼』の顛末を見ていればよくわかることだった。
夜神月

夜神月

夜神月

夜神月
こんな感じで〆ます
ブラン・D・ベディード
わかった
夜神月
えらいことになった
夜神月
が、気にしない
このままトリガーで合流して二人組のところに行こう
ブラン・D・ベディード
なったなァ…
ブラン・D・ベディード
わかった
広瀬康一
わかった
GM
わかった
乙骨憂太
よく見たらこのメンバーウロボロス二人いる……
UGNに危機感とかないんだろうか……
広瀬康一
こわい
GM
シャン卓は気軽にウロボロス来るし…
ブラン・D・ベディード
シャン卓支部はウロボロスの巣窟なんで問題ない
夜神月
こわい
夜神月
まあtriggerだからGMに導入は頼もう…
GM
わかった
GM
trigger 『対面』 登場:任意
乙骨憂太
よく考えたらDXの世界観的にはピュアも少数派なんだよね…
GM
オーヴァードの情報を掴んだエージェントたちは集合し繁華街に向かった
ブラン・D・ベディード
44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+7[7] > 51
乙骨憂太
54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+10[10] > 64
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 44 → 51
広瀬康一
43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+5[5] > 48
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 54 → 64
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 43 → 48
夜神月
54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+6[6] > 60
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 54 → 60
ブラン・D・ベディード
クロスが一番多いんだったかなァ確か
乙骨憂太
そうなんだよ、ピュアは一つの力しか使えない代わりにその力が強い希少なタイプなんだよね
夜神月
トライは近年出てきたブリードだからそんなに人も多くないはず
夜神月
「……さて、二人組というのを探すことになったが」
夜神月
情報共有、並びに推測の共有は済ませた。
乙骨憂太
あとトライは後天的になれるの
乙骨憂太
春日さんがそう
ブラン・D・ベディード
「なるほどなァ…」
広瀬康一
「……ストーンコールド? ちょ 諜報員……!!?」
乙骨憂太
「もし、その人が……今追ってる相手だったら……」
夜神月
そうそう
夜神月
「だが二人組か……」
乙骨憂太
「FH、の、セルを一個、一人で潰せちゃうような人が、ジャームとして、僕達の、前に……」
広瀬康一
「それに……その……『人探し』をしているらしいんです その二人組は」
夜神月
少し考え込み
乙骨憂太
「……えっと、もしかして、だけど」
広瀬康一
憂太さんの方を向き。
「……?」
ブラン・D・ベディード
「情報がこんがらがっちまってるぜ」
乙骨憂太
「……その二人が探してるのも、その、この支部のエースの人、だったりしないかな……」
ブラン・D・ベディード
「おっ憂太」
広瀬康一
「……! そうか……その線もありえなくはないですね……」
乙骨憂太
そしてまあ…だから…
ブラン・D・ベディード
「なるほどな……助かるぜ」
実はおれは考えんの苦手だからなァ
こいつら全員頭よくて助かるぜ
乙骨憂太
ピュアウロボレネビとかにすると生まれて来ちゃいけない奴が作れるよ……
広瀬康一
「……間違いないのは その二人組に接近し……『接触』すべき事……ですね」
夜神月
生誕罪
広瀬康一
「二人組の素性がわからない事には きっと……真実にも「到達」できないと思います」
同情するから死んでくれ
乙骨憂太
「そ、そうだね広瀬君……この辺に、居るはずなんだよね」
ブラン・D・ベディード
プランナー発進!
三三三👩
夜神月
「その通りだ……だが、FHに深く接触していた男が何かをしたというのなら」
GM
そんな感じで君たちが人探しをしていると
夜神月
「その二人組がただの所属不明とは限らな─────」
ブラン・D・ベディード
「…おっと」
シャープシューター
「ねーねー、お姉さんと俺とちょっとお話しない?」
シャープシューター
軽薄そうな少年――高校生ぐらいだろうか――が女性に話しかけている。
広瀬康一
「!?」
 
が、女性は愛想笑いを浮かべて歩いて去っていく。
乙骨憂太
千翼をピュアウロボレネビで作ろうとか言い出した人が居た時は人の心ないのかなぁと思ったよ僕
シャープシューター
「なかなかうまくいかないもんだねえ……」
夜神月
基礎侵蝕率100%の千翼キャラシは見た
乙骨憂太
「……ナンパ、なのかな?」
ブラン・D・ベディード
千翼は確か初期侵食率100のキャラシあったな
 
肩を落とす男に同年代の女が話しかける。
オルガのとこに侵蝕率100スタートの千翼いるのすき
夜神月
三人いた!?
広瀬康一
なんだただのナンパ、かぁ……?
ローズウォーター
「失敗続きですね兄さん。これなら私がナンパ待ちでもした方が……」
シャープシューター
「アホ、お前は自分の価値を高く見積もりすぎだ。モテたいんならその野暮ったいメガネ外してからにしろ」
生きちゃいけないやつ、3人いる!?
ローズウォーター
「なんだァ? てめェ……」
広瀬康一
「……ねぇ 皆」
乙骨憂太
基礎侵食率100%はそれはもうもはや側から見ればジャームなんだよね…
夜神月
「なんだァ?テメェ…」
広瀬康一
「もしかして……」
広瀬康一
「あれが……『二人組』じゃあないかな……?」
GM
Dロイス次第ではセーフだから…
広瀬康一
「その、ちょうど……男女そろってますし」
夜神月
まずい思わず定型を書き込んでしまった
乙骨憂太
「きょ、兄妹、なのかな?」
ローズウォーター
「ほら……見てください、兄さん。先ほどからあそこの男の人たちが野獣の眼光で私を見てるじゃない」
千翼キャラシ見返したら真っ先に悪霊の主遺産継承者遺産継承者でダメだったんすがね…
乙骨憂太
いやでも最初からジャームって事はいくらバックトラックにしくじっても何回でもPCとして使えるってこと……お得………って何言ってるんだ僕は
シャープシューター
「ああ? 人の妹に手出そうたぁ随分太え連中じゃねえか……」
ブラン・D・ベディード
「おっす!どうもー」
その反応をみて、愛想よく返事を返す
乙骨憂太
「へ、へぇ!?ぼ、僕らはそんなんじゃ……」
ローズウォーター
「あ、ナンパ? ナンパですか?」
広瀬康一
「え ええ~~~~? 別に手は出す気なんてさらさらないですし ぼくはもう……その彼女がいますから……」
ローズウォーター
チッ
ブラン・D・ベディード
「いやァ…すまねェなァ…ナンパの失敗はおれらもよくしたことあってよォ………」
IQ280
乙骨憂太
Dロイス三つ…自らを人として繋ぎ止めるもののない悲しい存在…
乙骨憂太
「ぼ、僕にも彼女が……」
ブラン・D・ベディード
「今のあんた見てっと………他人事に感じなくてよォ…………」
夜神月
「僕にも彼女がいますので…」
ブラン・D・ベディード
「………彼女いねェの、おれだけかよ!!」
夜神月
プランだけ高校生でも人間でもスタンドとか彼女持ちでもないのなんか疎外してるみたいになってきた…そんなつもりはないのに…
ローズウォーター
「あの……私、そんな軽い女じゃないんで……」
君たちと距離を取ろうとする
夜神月
「ですが」
ローズウォーター
オリキャラ差別か?
夜神月
一歩近づき
夜神月
「お話はあります」
シャープシューター
「うん? 何か用か?」
ブラン・D・ベディード
踏み込んだな、まあ月なら任せても大丈夫そうだ
乙骨憂太
タイヨウ海賊団の人を差別するって…なんか…最低なクズになった気分ですね…
見返したらコイツRBか…
乙骨憂太
「夜神君……」
夜神月
「……ここで誤魔化しても信用を得られるとは思えないので正直に話します」
ブラン・D・ベディード
DX世界に転生したワンピ世界のオリキャラだからなおれは
転生者とる都合上必然的にレネビだ
仕方がなかったっ
夜神月
「我々はUGNの人間です」
シャープシューター
転生してるなら必然的にこの世界でも活動してたのでは…?
夜神月
キッパリとそう言い切り
夜神月
「聞き覚えがなければ結構ですが」
夜神月
「……もしも、覚えがあるのなら少しお話を聞いて貰えませんか?」
シャープシューター
「UGNねえ……まあ名前ぐらいは知ってるよ」
ローズウォーター
「…………」
視線に警戒の色が浮かぶ
ブラン・D・ベディード
誤魔化さずに真っ直ぐ向き合う……いい姿勢だ。
夜神月
笑顔は絶やさないまま様子を伺う。
乙骨憂太
そういや原初シリーズって同じ色何個も取れるんだ……取れないと思ってた
ウロボ素人……
夜神月
いや…同じ色は取れないな
ローズウォーター
取れないのでは?
広瀬康一
もし 万が一何かあれば月くんが真っ先に……なのに
けれど怖気づかずにリーダーシップを淡々と取り続ける……
ローズウォーター
なんか特殊なエフェクト取れば複数取れた気もするけど
ブラン・D・ベディード
「まァ何悪いようにはしねェって。おれらも仕事だからな」
乙骨憂太
あれ?そうだっけ?
ブラン・D・ベディード
ピュア制限のエフェクト使えば取れるぜ
乙骨憂太
ああ、確かにそうだ
シャープシューター
「ほーん、それで用件は?」
乙骨憂太
やっぱりウロボ素人……
夜神月
「…僕たちが今ここでいきなり暴力的なことをしないことは…証明は出来ませんが、こうしてお話を持ちかけていることからわかっていただきたい」
ブラン・D・ベディード
果て無き円環だな
夜神月
「その上で耳を傾けてくださったことに感謝します」
シャープシューター
侵蝕率とか経験点の兼ね合いを考えるとそこまで取りたいエフェクトではないな
夜神月
深く頭を下げて
乙骨憂太
普通と違ってピュアの方が取れるエフェクトが多彩になるのやっぱりウロボはすごいポテンシャルだなぁ
ブラン・D・ベディード
「というわけだ、頼むぜ」
続いて頭を下げる
シャープシューター
(……胡散臭いな)
ローズウォーター
(……胡散臭いですね)
夜神月
胡散臭いな!?
広瀬康一
あっ……あぁ~~~! 夜神月……って全国模試成績第1位で
テニスの全国大会を二回も制覇した……!
ブラン・D・ベディード
ダメだった
広瀬康一
「おねがいです……」
シャープシューター
乙骨憂太
「……夜、夜神君……」
乙骨憂太
「ねえ夜神君……」
夜神月
「…何かな?」
乙骨憂太
「……もしかして、君が表に出たせいで余計警戒されてるんじゃ……」
ローズウォーター
「…………」
夜神月
「……………」
広瀬康一
え ええ~~!? ぼくはちょっと良いと思ったんだけどなァ~~……
夜神月
原作が悪いよ太一〜
広瀬康一
「え えーっと……」
乙骨憂太
「いや、夜神君の態度自体が悪いわけじゃなくて……」
ローズウォーター
そうだね
広瀬康一
「すいません! 本当に……そのなんていうか……こっちもその一刻を争うかも しれないんです……」
乙骨憂太
「なんていうか……その……」

「初対面の人に対して、詐欺師オーラが出てると言うか……なんというか……」
夜神月
「そう言われると…形なしなんだが……ま、ま、ま、まあいいでしょう」
シャープシューター
「ま、こっちもあんま時間があるわけじゃないんで、話があるなら手短に頼む」
広瀬康一
「! あ ありがとうございます……!」
ブラン・D・ベディード
「よかったなァ!月ォ!!康一ィ!!」
乙骨憂太
「よ、よかった……ありがとうございます」
夜神月
「そ、そうですね…えっと…では………」
結構ショックを受けているが平静を保とうとしている。
やっぱりショックが見て取れるが
夜神月
「まず…UGNに登録をして頂けませんか?」
シャープシューター
(……胡散臭い)
ブラン・D・ベディード
「……」
ショックを受けた様子を見て、ポンポン、と無言で月の肩に軽く手を置く
ローズウォーター
(……胡散臭いわね)
シャープシューター
「えっと……嫌ですけど」
乙骨憂太
「や、やっぱり夜神君なんか……なんかアレだよ!」
夜神月
原作が悪いって!
乙骨憂太
おのれデスノート…
ブラン・D・ベディード
クソ面白ェだろ
広瀬康一
「え……! あ あの その……お二人はえっとォ~……」
もし、ただ変な宗教に勧誘されてる気になってるだけなら、ここで容易にウイルスの事を話すのもダメだよなァ~~~……
夜神月
「でも…やっぱりこう…説明とか、あるしさあ!」
夜神月
「そうなると…僕かなあって!」
乙骨憂太
「ん……いくら胡散臭いって思われたって、ここで一番口回るの、夜神君、だもんなぁ……」
シャープシューター
(自己評価高いなこいつ……)
ブラン・D・ベディード
「ここは康一に任せてみっか」
広瀬康一
全部デスノートが悪いのは原作者も作画も語ってるもんな…ルフィ
乙骨憂太
「広瀬君……大丈夫?行ける?」
広瀬康一
え!? 思わずぼくの視線は月くんとブランを交互に送られた
広瀬康一
「……わ わかりました……」
夜神月
いけるなら任せるけど…という目線
ブラン・D・ベディード
月の方が適任な気はしてっが、どうにも話が進む気がしねェ
悪ィが頼むぜ康一
夜神月
「…………UGNのことは知っているようなので、レネゲイドなどについての説明は不要そうだ。後は頼んだよ康一くん」
乙骨憂太
「頼まれてくれるなら、任せるけど……が、頑張って広瀬君」
広瀬康一
「じゃあ……」
ぼくたちがこの「二人組」が、噂の「二人組」か核心をつく事がまず第一歩だ
乙骨憂太
やばい学生三人に成人一人のメンバーでわちゃわちゃするの予想以上に楽しい
広瀬康一
なら、もう訊く事は……
広瀬康一
「その……お二人は……『人探し』をしているんですか? ナンパとかじゃあなくて……」
夜神月
初心者にやらせることじゃなくないかという思いはありつつも最悪雑談で説明の内容は投げることにしたので質問があったら聞いてくれ(^^)
広瀬康一
……
広瀬康一
我ながら単刀直入すぎたなァ~~~!
広瀬康一
うわ! ありがとう!
シャープシューター
「うーん、ま、そんなところだな」
ブラン・D・ベディード
すまん(Thanks)
乙骨憂太
ごめんなさい(thanks.)
夜神月
お前達なら…良い
広瀬康一
「! その探している人とは……誰なんですか!」
思わずぼくは月くんより前に身を乗り出すかのように歩を運び
広瀬康一
目の前の男の目をじぃっと凝視した。
夜神月






シャープシューター
「あんたたちUGNって言ったよな」
康一の目を見返して
広瀬康一
「は はい!」
シャープシューター
「じゃあ」
ブラン・D・ベディード
月は厳しそうな一方でおれもぶっちゃけ胡散臭いからこうなっちまった
憂太はレネゲイド詳しくないしな
康一許してくれ(^^)
シャープシューター
「あんた達……『ツームストーン』って名前知ってるか……?」
乙骨憂太
夜神月であるということはCV:櫻井孝宏くらいの信頼デバフがかかりますからね
夜神月
そうだね…
ブラン・D・ベディード
「いいや……知らねェな………」
乙骨憂太
「……つ、つーむすとーん?」
広瀬康一
ツームストーン……?????????????
広瀬康一
くっ なんだよそれ……!
シャープシューター
ベディードの返しが百点満点でありがたいだろ
乙骨憂太
おいアンタ…ロックスターって名を知ってるだろ?
広瀬康一
「えっ!? えっ……あーいや……それは……」
夜神月
いいや…知らねえな
広瀬康一
ストーン……?
1d100<=5 (1D100<=5) > 95 > 失敗
ブラン・D・ベディード
ワンピオリキャラ使っててこの言葉言われちゃなァ~~~~
広瀬康一
そういえばあの諜報員は……「ストーン」コールド……
夜神月
(例えばだが…)
広瀬康一
偶然、か?
いいや…聞いた事ないな
広瀬康一
ビリ ビリ!
シャープシューター
「そうか……知らないんだったらあんたたちには用はない。行くぞ恵」
夜神月
(諜報員が違うコードネームを使ったという可能性は……)

奇しくも康一と同時にその思考に至った。
広瀬康一
「待って! 最後に……!!!」
ローズウォーター
「う、うん」
乙骨憂太
「広瀬君」
シャープシューター
「なんだ?」
広瀬康一
「!」
憂太くんの声と、呼び止めた男の声に挟まれる。
広瀬康一
「……ストーン……」
広瀬康一
「『ストーンコールド』を……知っていますか?」
乙骨憂太
「……広瀬君、やっぱり君も」
シャープシューター
「……初めて聞く名前だな」
ブラン・D・ベディード
「憂太、一旦後な」
少し下がらせる。
シャープシューター
「そいつがどうかしたのか?」
乙骨憂太
「あ、はい」
ブランに声をかけられて
広瀬康一
「じゃあこうしましょう……あなたの探している人は「諜報員」ですか?」
ローズウォーター
「!?」
広瀬康一
さすがにここまで踏み込んで何も出なかったら……月くんにまたバトンを渡そう……
広瀬康一
「え!?」
乙骨憂太
「……」
広瀬康一
女の人の方の反応に思わず声が出る。
夜神月
諜報員かどうかは知らないんじゃないかな…
シャープシューター
「……話を聞かせてもらおうか」
夜神月
と思ったが結構食いついてくれたのでヨシ!
広瀬康一
これが怪我の功名ですか
乙骨憂太
食い、付いた
ブラン・D・ベディード
よくやった!
お前は誇りだ!
夜神月
「………もしかして、だが」
ブラン・D・ベディード
……やるな、康一。
広瀬康一
「わかりました! ……月くん 後は……お願い……」
ふぅ、と息を切らしたかのように月の背後にまわる。
夜神月
コク、と頷き
夜神月
「そのツーンストームという男は半年前から姿を消している…とか?」
ローズウォーター
「微妙に名前が違いますが……私たちはその人を探しています」
夜神月
>微妙に名前が違う
僕の予測変換がゲボカスなせいでチクショウ!
夜神月
「……こうしないか」
広瀬康一
わさびの味がしそうですね……
ローズウォーター
悲しいですね……
ブラン・D・ベディード
悲しいだろ
乙骨憂太
スマッホの予測変換に頼っているとあほになりますからね…
シャープシューター
「なんだよ」
夜神月
「現状で君たちがUGNに大人しく従う気がないのはわかった」
「だが、例えば僕たちが君達に逃げられたりした場合はもっと大規模な戦力が送られることになり、それは君たちにとっても嬉しいことではないはずだ」
シャープシューター
「…………」
夜神月
「だからこそ、僕達の方でそのツームストーンのことを調べても良い…幸いに手がかりはないでもないからね」
シャープシューター
「…………そうしてくれると助かる」
夜神月
「代わりに…その調査が終わるまでは逃げずに僕たちとコンタクトを取れるようにして欲しい」
乙骨憂太
それで通すの!?
広瀬康一
御剣検事みたいでやんした(ギャクハラ)
ブラン・D・ベディード
きたか 茶目っ気
シャープシューター
「……わかった。恵、紙とペン」
夜神月
また誤字ってんじゃん!!!
乙骨憂太
まるほどう……(ゴドー検事)
ローズウォーター
「あ、はい」
夜神月
スマホの変換すぐアホになるから嫌なんだ!!!!
シャープシューター
妹からメモ帳とペンを受け取ると、何か書きつけてページを破り月に渡す
シャープシューター
「俺の携帯の番号だ。何か分かったら連絡してくれ」
乙骨憂太
ほんやくチームは正しかった…
広瀬康一
優秀なエリートで新世界の神を目指してもスマホの変換の前には勝てないなんて……
夜神月
「…ああ」
ブラン・D・ベディード
機械の反乱だァ~~!!!
夜神月
他のメンバーにもこれで良いかと目線を送る。
乙骨憂太
スカイネット…完成していたんですね
シャープシューター
レイジアゲインストマシーンの精神で行く。来い
広瀬康一
機械には魂は無くデスノートも通用しないっ!

ターミネーター VS デスノート

勝手に戦え!
ブラン・D・ベディード
おう、構わないぜ。
軽い雰囲気を纏わせと目で伝える。
乙骨憂太
小さく頷いて
広瀬康一
頷き、笑みを浮かべる。
夜神月
このまま暴力を使い無理やり言うことを聞かせるというのは、UGNの理念とはかけ離れたものだ。
夜神月
それを理解してかせずか、とにかく他三人の了承に安堵する。
夜神月
「…それではまた、何か分かれば連絡します」
シャープシューター
「ああ……行くぞ、恵」
シャープシューター
そう言って踵を返す
夜神月
実際デスノートってロボ系のキャラに無力だからなァ…トダーにも負ける
広瀬康一
「あ、ありがとうございました……! あっいえ……この件が終わるまでしばらくよろしくお願いします!」
その場を離れていく二人に頭を下げる。
乙骨憂太
(……さっきから恵、恵って……)
ローズウォーター
「…………」
一度月にぺこりと頭を下げたあと、兄の後をついていく
ローズウォーター
お前まだ伏黒と関係ないだろ!
乙骨憂太
(そういえば五条先生がそんな名前の子が次の年高専に来るって……いやでも……年齢違うし……男子だったはず……)
ブラン・D・ベディード
「ありがとな!!んじゃっまたなァ~~!!」
夜神月
時系列は上手いことなんとかなるんだろう
夜神月
ほら上手いことやってる!
うまい!うまい!
ローズウォーター
きたか キメハラ
ブラン・D・ベディード
「ほら憂太も礼言っとけ!」
乙骨憂太
煉獄さんのキャラシとかありましたっけ……
無かったら作ろうかな……
ブラン・D・ベディード
どうだったかなァ…
乙骨憂太
「あ、はい!あ、ありがとうございます!」
ローズウォーター
シャンクトゥでは見たなァ…
広瀬康一
煉獄さんは野球もできるんだぞ!!! 負けてない!!
シャンクロスの時に超イヤな柱の煉獄シャンは見たなァ…
ブラン・D・ベディード
DXにおけるキメハラっつうと無惨の印象がある
ワニに嚙まれてる印象
夜神月
こうして一度、場と時を改める約束を交わした後にまた道を別った
GM
マヌケだろ
夜神月
ああん?
夜神月
間違えたなんでもないです
こわい
ブラン・D・ベディード
だってなァ…あのワニはシナリオボスより強かったからなァ…
乙骨憂太
あっワニの被害者がここにも
夜神月
何にせよ、まだこの事件には調べることが多いのだから
夜神月

夜神月

夜神月

乙骨憂太
よく考えてください皆さん
GM
俺の時は援護の風使って一発で飛び越えたんすがね…
夜神月
ズルい
乙骨憂太
キュマイラとかいう獣の力を使うものがシンドロームとして存在する以上
オーヴァードでさえもその辺の野生動物にフィジカルでは勝てないんです
夜神月
エッエッ
GM
そうかな…そうかも…
なるほどな──
広瀬康一
シンドローム:範馬の実装お願いします
ブラン・D・ベディード
軍とかなら割りと普通に対処できそうな範疇ではあるなオーヴァード
夜神月
まあそれはそれとしてtrigger終わったけど情報項目とかある?
乙骨憂太
多分ラディッツ一人送り込んだらDX基本ステージ滅ぶんで
GM
追加情報収集項目
・『ツームストーンについて』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
・『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7or <知識:コンピュータ>
・『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
GM
追加情報収集項目
・『ツームストーンについて』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
・『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7or <知識:コンピュータ>
・『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
ブラン・D・ベディード
正直ピッコロ大魔王でも行けそうな気がする
広瀬康一
4dx 試し振り (4DX10) > 10[1,5,6,10]+6[6] > 16
広瀬康一
よし
夜神月
まあDBは初期亀仙人で月消し飛ばせるからな…
乙骨憂太
そんで情報項目来ましたね
ブラン・D・ベディード
さっきの項目で好き勝手やったんでお前らの方針に任せる
夜神月
なんなら支部長のとこ行っても良いけどな
夜神月
なんか知ってるだろう
ブラン・D・ベディード
IQ280
広瀬康一
まさか支部長が襲い掛かってくるとかはないでしょうしね
海老原
……
広瀬康一
え…?
夜神月
まあとりあえず僕は支部長に電話するか…
夜神月
2:2で分かれてもう一組は別のことやってても良いということにする?
夜神月
4人で固まっても良いけど
ブラン・D・ベディード
どうすっか
乙骨憂太
僕は固まってもいいけど、バラけるなら次は広瀬君がいいかな…
広瀬康一
憂太くん……! わかったよ!
海老原
正直な話、バラけられると──タブのチェックがめんどい──
夜神月
それはそう
広瀬康一
それはそう
乙骨憂太
それはそう
ブラン・D・ベディード
時短に繋がる一方でリスクも伴うゥ……
夜神月
まあとりあえずじゃあメインで電話するシーン立てるか…情報は最初に調べる
海老原
言うほど時短に繋がってるかという気もする──
ブラン・D・ベディード
わかった
広瀬康一
わかった
夜神月

夜神月
middle 『調査』
登場:任意
夜神月
60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+3[3] > 63
ブラン・D・ベディード
それとしばらくレスポンス遅れるかもしれねェ
すまん(Thanks.)
海老原
わかった──
広瀬康一
48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+10[10] > 58
夜神月
ギン・ワカッタ
広瀬康一
わかった
乙骨憂太
でも僕と夜神君、広瀬君とブランさんの行動順番にやってたら多分一時間くらい伸びてたよ…?
system
[ 広瀬康一 ] HP : 26 → 30
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 60 → 63
system
[ 広瀬康一 ] HP : 30 → 26
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 48 → 58
ブラン・D・ベディード
51+1d10 登場判定はするだけならタダ (51+1D10) > 51+1[1] > 52
乙骨憂太
64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+7[7] > 71
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 64 → 71
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 51 → 52
夜神月

海老原
そうかな──そうかも──
乙骨憂太
いよいよ侵食率がエグくなってきた
これがウロボロス…
夜神月
・『ツームストーンについて』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
を情報UGNで────
海老原
何もやってない気がするんすがね──
夜神月
4DX>=8 (4DX10>=8) > 7[1,2,7,7] > 7 > 失敗
夜神月
財産点1消費───
system
[ 夜神月 ] 財産点 : 3 → 2
GM
はい
GM
『ツームストーンについて』
S支部にそのようなコードネームの関係者はおらず、壊滅した組織に関する資料にもそのようなコードネームの人間は見当たらない。
それ以外の資料を調べても公的な記録にはそのような名前は不自然なほど見当たらない。
GM
『ツームストーンについて』
S支部にそのようなコードネームの関係者はおらず、壊滅した組織に関する資料にもそのようなコードネームの人間は見当たらない。
それ以外の資料を調べても公的な記録にはそのような名前は不自然なほど見当たらない。
夜神月
続けて判定してもらおうか
乙骨憂太
夜神月
やっぱりちょっと挟むか
乙骨憂太
ごめん
夜神月
どっちでもいいよ〜!!!
広瀬康一
『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7or <知識:コンピュータ>
に噂話で振ります!
広瀬康一
4dx (4DX10) > 10[1,1,2,10]+1[1] > 11
GM
  
GM
『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7
二人の足取りを追った結果、彼らはここの住人に「この周辺で人が隠れられそうな場所、人を匿えそうな場所」を訊ねていたようだ。
また一週間前S市支部にハッキングが仕掛けられた形跡も発見するだろう。
GM
『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7
二人の足取りを追った結果、彼らはここの住人に「この周辺で人が隠れられそうな場所、人を匿えそうな場所」を訊ねていたようだ。
また一週間前S市支部にハッキングが仕掛けられた形跡も発見するだろう。
乙骨憂太
ブランさんも行く?
夜神月
レスポンス遅れるって言ってたからどうだろう
夜神月
まあ最悪再登場して調べても良い
ブラン・D・ベディード
やりてェなら譲るぜ
おれは前回の項目で好き勝手やったしな
ブラン・D・ベディード
あと月も言う通りレスポンス遅れるから譲りたい気持ちある
夜神月
乙骨はどうする?
乙骨憂太
僕は……情報収集は…ネ…
乙骨憂太
特にUGNとFHは情報技能も持ってないしここはいいよ……
GM
悲しいだろ
夜神月
今乙骨は侵蝕率上がっててダイス1個増えてることを教える
GM
GM
今回誰もステータスに侵蝕率B出してねえな……
夜神月
0.7×0.7で両方8行かない確率は0.49くらいだな…ルフィ
GM
五分五分
夜神月
あとどうせ登場したから振るだけ振ってもいいと思う
夜神月
まあ二人の居場所ってもう電話番号知ってるし要らない可能性もあるが…
GM
……
広瀬康一
人を匿えそうな場所って言い方がなんか怪しいけど不確定要素なので失礼する
夜神月
ま、まあとにかくシーン進めるか
乙骨憂太
一応振っとこうか……
夜神月
うわ!
広瀬康一
うわ!
夜神月
ストーンコールドを匿おうとしてるんじゃないか?
広瀬康一
まぁさすがに人探しすらも演技ってわけでもないだろうし
もう匿っててぼくたちにそれを隠してるわけでもない説濃厚
乙骨憂太
無形の影、判定に使う能力値を差し替える
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 71 → 75
夜神月
あとあの…何だっけほら
夜神月
何言おうとしたか忘れた🌈
乙骨憂太
『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
技能なしの精神で振ります
広瀬康一
🌈
GM
おじいちゃん…
乙骨憂太
6dx (6DX10) > 9[1,4,5,7,8,9] > 9
広瀬康一
君のお父さんは……一体…何のために…!
夜神月
父さん…?ああ!夜神総一郎か!
GM
 
乙骨憂太
行けちゃった
GM
『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
街外れにある今では使われていない教会を根城にしているらしい。

会いに行くとクライマックス
広瀬康一
よかったお父さんの事は忘れてなかった
GM
『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
街外れにある今では使われていない教会を根城にしているらしい。

会いに行くとクライマックス
乙骨憂太
「……夜神君、広瀬君、そっちはどう?」
広瀬康一
「えっとね……その……あの二人……ただ闇雲に人探しをしているわけでもなかったようなんだ、それがね」
詳しく調べた事を話す。
夜神月
「ツームストーン……やはりそんなエージェントの情報は存在しなかった」
乙骨憂太
「人を、匿えそうな場所って……」
広瀬康一
「それにぼくたちに依頼を出したS市支部にハッキングが仕掛けられてた……」
乙骨憂太
「は、ハッキング……や、やっぱり、諜報員の人の……」
夜神月
「……………確かめる方法はある」
広瀬康一
「…………なんで人を匿える場所なんてわざわざ訊いたんだろうね……隠れられそうならまだ……わかるけど……匿えそうなんてわざわざ言いまわすか……?」
ありえない事はないけど それじゃあストーンコールドは二人いるか……いやあるいはまるで……
広瀬康一
「!」
月くんの方を見る。
乙骨憂太
「夜神君……」
夜神月
「いくつか推測はあるが…一番確実なのはやはり…」
夜神月
「本人に聞くことだ」
夜神月
「そして……その本人は」
乙骨憂太
「……」
夜神月
「情報が間違っていないのなら、支部長に管理されている場所にいるはずだ」
夜神月
「それが真実かどうかを確かめるためにも…ここは支部長に尋ねて、その後ストーンコールドに会わせてもらえないか頼むのが良いように思う」
広瀬康一
「……そう考えるのがきっと自然だね……ここまでの情報がそろえば……」
乙骨憂太
「……そうだよね。一応まだ経過観察中で……」
広瀬康一
「あの支部長が何も知らないなんて……ありえない」
乙骨憂太
「あ、一応あの二人の場所も分かったんだ。街外れの今は使われてない教会にいるらしいよ」
広瀬康一
「! ありがとう憂太くん……ということは……支部長を揺さぶった後に……やるべきことは決まったね」
夜神月
「成る程………番号を知っているとは言え、本拠地を抑えられたのは大きい」
夜神月
「ああ。コールドストーンと話したあと…改めてあの二人に会いに行こう」
乙骨憂太
「そう、だね。それからでも遅くはないし」
ブラン・D・ベディード
ほーんと、どいつもこいつも頼れるぜ。
おれの出番が文字通りねェ。
すげェ奴等だ。
広瀬康一
ただここまで『隠蔽』が施されてる以上 踏み込んだぼくたちに待ち受けているものがわずかだが見えてくる……いや不安になってももう遅い
広瀬康一
ぼくたちは……真実に『到達』しなければならないんだ
ブラン・D・ベディード
「うーし、話はまとまったみてェだな」
広瀬康一
「はい! ……では月さん……エラソーに言うのもなんですが……お願いします」
広瀬康一
ごべ~~ん!!! 15分以内に帰ってくるから……ちょっとだけ小腹を満たしに行ってもいいかなぁ!!?
乙骨憂太
いいよ〜!!!
GM
いいよ~~~!!!
ブラン・D・ベディード
ええ~~~!!?
いいよ~~~~~!!!
広瀬康一
うわ!ありがとう! ゴクゴク! トクトクトクトクトクトクトク
夜神月
いいよ〜!!!
広瀬康一
では10~15分ほど離席します!
GM
またね~~~~!!
ブラン・D・ベディード
わかった
夜神月
「…ああ!」
夜神月
シーンは先に進める?
夜神月

夜神月
教えられた番号を鳴らし────
夜神月

ブラン・D・ベディード
おれは待っても大丈夫
ブラン・D・ベディード
電話するなら月一人でやっちゃってもそこまで問題ねェかもしれねェなァ…
乙骨憂太
僕もどちらでも…
夜神月
まあGM待ちかな
GM
PLに任せるよ
GM
待つんだったらスプラトゥーンやってるよ
夜神月
じゃあ電話だけするか
パスする時はパスするね
ブラン・D・ベディード
わかった
夜神月

夜神月
出てくれたら始める
海老原
わかった──
夜神月
出ないの?
夜神月
「もしもし」
海老原
待ってくれ──
夜神月
ギン・ワカッタ
海老原
電話番号教えてたっけってなってた
夜神月
なんかあったら連絡しろって言ってたし…
海老原
「なんや──」
夜神月
流石に支部の連絡先くらい教えてくれてるんじゃねえかなって…
夜神月
「海老原さん…お聞きしたいことがありまして」
海老原
「ああ──」
夜神月
「ツームストーン…という名前を知っていますね?」
海老原
「……」
海老原
「誰から聞いた──?」
夜神月
「……」
夜神月
「海老原さん。つまり今回の事件は……」
海老原
「…………」
夜神月
「ストーンコールドが、例のFHセルの殲滅作戦の際、今回我々が追っている二人の生死を誤魔化そうとしたのではないかと思っています」
海老原
「なるほどな──」
広瀬康一
戻 っ た いよいよ展開も大詰めだァ~~~!!!
海老原
「確かに優秀な奴らを頼んだが──ここまでとはな」
ブラン・D・ベディード
きたか 康一
夜神月
うわ!おかえり!
海老原
おかえり──
広瀬康一
1d10 再登場 (1D10) > 6
夜神月
「………今回の二人とのやり取りを極力穏便に済ませるためにも…どうか、ストーンコールド本人からお話を伺えないでしょうか」
夜神月
!?
海老原
「わかった──」
「あいつの住所を教える──話が聞きたいんなら直接行け──」
夜神月
「……ありがとうございます」
海老原
シーン変わってないから再登場せんでもええ──
乙骨憂太
いや…多分…お茶目…だと思います…
ブラン・D・ベディード
ステの方弄ってねェあたりそういうジョークだと考えられる
GM
月はストーンコールドの居場所を知りました
広瀬康一
再登場と書いてただいまにしとけばよかったな……ルフィ
夜神月
「…支部長。僕は……」
海老原
わかった──
海老原
「なんや──」
夜神月
「最後には必ずUGNのやり方に従います」
夜神月
それだけはきちんと伝えておく。
海老原
「ああ──好きにせえ──」
ブラン・D・ベディード
関係ない話していい?
夜神月
多少の無茶を言っている以上、誠意は示さなくてはならない。
広瀬康一
いいよ~~!
GM
いいよ~~~~!!
乙骨憂太
いいよ〜!
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
夜神月
「…では、僕はこれで。改めてありがとうございました」
夜神月
電話は、切られた。
夜神月

夜神月
いいよ〜!
夜神月

ブラン・D・ベディード
おれの画像に書かれてる懸賞金
白ひげより高いんだけど………
広瀬康一
ロジャーの懸賞金じゃない? これ
夜神月
「…ストーンコールドの場所はわかった。そして許可も貰えた。」
ブラン・D・ベディード
うわマジだ
夜神月
「行こう…ストーンコールドに会いに」
GM
ベディード、海賊王だった!?
広瀬康一
ロジャー、二人いた!?
夜神月
「……僕は胡散臭い分、そういう方面のやりとりは君達に任せるよ」
ブラン・D・ベディード
「おう、お疲れ」
乙骨憂太
……本当だ
乙骨憂太
55億ってロジャーしかいないや…
広瀬康一
「はい……」
最後はUGNのやり方に従う。支部長との会話は聞こえなかったけれど
月くんのその台詞はハッキリと、耳朶に触れた。
広瀬康一
「『覚悟』は……できています!」
乙骨憂太
「……そうだね。行こう」
夜神月
じゃあこのままストーンコールドのところにいくぞぉ〜!
夜神月

GM
胡散臭いの気にしてたのか……
夜神月
何回も言われたからな!
夜神月

夜神月
シーンはこのままで大丈夫?
GM
いいよ~~~~~!!
ブラン・D・ベディード
よよい
GM
あなたたちはS市のとあるマンションの最上階に辿り着いた。
このフロアの部屋は全てS市支部が借り切っており、ストーンコールドはその内の一室にいる。
夜神月
うわ!
でも描写とかわかんないから冒頭GMに頼むね
GM
挟んでおいたよ…
夜神月
格が違う
夜神月
じゃあさっきのシーンだいぶ出たしここは任せるぞぉ〜!
ブラン・D・ベディード
すんげェ~~~!!👀✨✨
乙骨憂太
広瀬康一 ●連帯感/不安
ブラン・D・ベディード ●信頼/不安
広瀬康一
月くんがここまでリーダーシップを取れるのも……月島さんがいたからじゃないか! というのは冗談で月くんのリーダーシップは本当にかっこいいだろ
夜神月
うわ!ありがとう!
乙骨憂太
そして今のうちに全員分のロイスを取る
ブラン・D・ベディード
「……言ってた場所はここだな」
system
[ 乙骨憂太 ] ロイス : 3 → 5
広瀬康一
じゃあ……ぼくも取ります!
乙骨憂太
「……思ったより、普通のマンションなんだね」
ブラン・D・ベディード
「そうなのかい?まあいいや、んじゃさっさと行くぜェ」
広瀬康一
夜神月 ●尊敬/不安
ブラン・D・ベディード ●信頼/不安
乙骨憂太 ●連帯感/不安
夜神月
「ええ。行きましょう」
system
[ 広瀬康一 ] ロイス : 3 → 6
ブラン・D・ベディード
ストーンコールドの部屋の前に行き。
広瀬康一
「……」
ピリピリと、不思議と肌がチリついてくる
広瀬康一
「この……先に」
ブラン・D・ベディード
「まァそんな緊張すんな。話聞きに来ただけだしよ」
乙骨憂太
ウロボなので生還者も含めてロイス稼いでいかないと
広瀬康一
「…はい そうですね……ただ何かあれば」
乙骨憂太
「……」
広瀬康一
判断をするのは ぼくたち
広瀬康一
ぼくたちが この手で下さなければならないということ
ブラン・D・ベディード
憂太か康一に突っ込ませたい気分だけどどっち行く?
あるいはどっちも行く?
広瀬康一
もしそうなれば 向こうも『覚悟』を持って……こちらに向かってくるだろう
広瀬康一
この部屋の奥はまさに暗闇の荒野……
乙骨憂太
僕はどっちでもいいよ〜!
広瀬康一
そうに違いない だが切り拓かなければならない……ぼくたちが
真実に『到達』して どんな結末が待っていようと
広瀬康一
どっちでもいいよ~!
広瀬康一
と思ったけどこれ
夜神月
まあ別に同意してここにいる以上暴れる意思とかはないだろうしそこまで警戒しなくても良いんじゃないというのはあるし
広瀬康一
ぼくが開けた方がよさそう
夜神月
ワカッタ
ブラン・D・ベディード
んじゃ基本は康一に任せるか
広瀬康一
まぁ ジャーム化寸前でうぐぐ……ってなってる可能性もワンチャン(?)あるかもしれないって事で……🌈
夜神月
それはそう
広瀬康一
「行くよ 皆……!」
口調を気持ち強くして
広瀬康一
ぼくは 部屋へと足を踏み入れた
乙骨憂太
「うん…!」
???
「あん? 誰だノックもしないで」
 
部屋の中から男の声がする
広瀬康一
「…………あなたが……」
広瀬康一
「ストーン……コールドさんですね?」
夜神月
どうでも良いけどストーンコールドってスタンドっぽいなとかちょっと思った
ブラン・D・ベディード
わかる
広瀬康一
ストーン・フリー
ローリング・ストーンズ
ストーンコールド
「いきなり人の部屋にむさくるしい野郎どもが……どういう了見だ? てめえらどっから来た?」
 
男が姿を見せる
ブラン・D・ベディード
「いやーすんませんね。ちょいと急ぎで聞きたいことがあったんで」
広瀬康一
「見ての通り……『真正面』から……ブランさんの言うように……訊きたい事があるだけです……」
乙骨憂太
「……」
夜神月
「……一応、海老原さんからの許可はいただいています」
ストーンコールド
「こっちの質問に答えろや。てめえらはだr……オヤジの許可だ?」
ストーンコールド
「何考えてんだ、あのおっさん……」
ぶつぶつと呟く
ブラン・D・ベディード
「まっ、もし疑わしいなら後であの人に直接聞いてくれや」
広瀬康一
くぅ~……コードネームの割になんてこの人もやけに怖いんだァ~……?
そう思いながらブランさん、憂太くん、そして月くんに視線を送る。
夜神月
彼の許可があるということは、つまりはUGNの人間である、と相手に伝わっただろう。
ストーンコールド
「で、揃いもそろって何しに来やがった?」
ブラン・D・ベディード
まあ、どうにかなんだろ。
と康一に余裕そうな視線を返す。
乙骨憂太
同じく顔を引き攣らせながら康一に視線を返す
ブラン・D・ベディード
「頼んだぜ康一」
広瀬康一
「ええ!? あっ……はい……!」
広瀬康一
深呼吸して。
夜神月
頷きで返す。
広瀬康一
ぼくは不思議と、頭が冷えて
淡々と……今まで得た情報を基に、ストーンコールドさんに話をした。
広瀬康一
ふぅううう……と落ち着けるような様子を見せるわけもいかないので
あとは月くんに任せる! と言わんばかりにすっと一歩後ろに下がる。
ストーンコールド
康一君は何を話したのか教えろ
夜神月
一連の流れ…とか…
ストーンコールド
「……それを聞いて、俺にどうしろと?」
夜神月
「…教えて欲しいんです」
ブラン・D・ベディード
状況説明した後質問は月にパスって感じか
ストーンコールド
わかった
広瀬康一

夜神月 - 今日 20:04
「ストーンコールドが、例のFHセルの殲滅作戦の際、今回我々が追っている二人の生死を誤魔化そうとしたのではないかと思っています」

考えてみれば、ぼくはこの月くんの推理をさも自分が考えたかのように自信満々に語れるわけもなかった🌈
ストーンコールド
「何をだ?」
ストーンコールド
悲しいだろ
夜神月
「あの二人を逃すとこはリスクも大きかったはず…」
ブラン・D・ベディード
悲しいだろ
夜神月
「どうしてわざわざそんな真似を?」
夜神月
その辺は話してることにすればよかったなぁ…ルフィ
ストーンコールド
「ったく人が完璧に偽装したってのに、あのガキども勝手な真似しやがって……」
ブラン・D・ベディード
雑談で「さっきの推理月から聞かせてもらったことにしていい?」って許可求めてもいいかもしれねェ
ストーンコールド
そうだね
ストーンコールド
「……見るからに優しそうな俺はガキまで殺すのは可哀そうだと思った……って理由で納得するか?」
乙骨憂太
ま、まあ……過ぎたことを悔いても仕方ないよ……
ブラン・D・ベディード
それはそう
夜神月
「見るからに優しそう…?」
広瀬康一
優しそうには見えないなァ~~~…………まぁ人は見た目によらないけど……
ストーンコールド
「ああ?」
睨みつける
夜神月
「なんでもないです」
ブラン・D・ベディード
「へェ……」
こいつそんな一面あったのかァ
夜神月
『…信じる?』
と言う風に周りを見て
ブラン・D・ベディード
『まっ、聞いてみようぜ』
といった雰囲気で動じず視線を返す。
広瀬康一
『……まぁでも……』
広瀬康一
『実際……UGNどころか万が一にも他のFHにも目をつけられる可能性あるのに』
広瀬康一
『偽装を尽くして匿うなんて……』
広瀬康一
優しいどころか……聖者じゃないか?
乙骨憂太
『……なんとなくだけど、悪い人じゃあ、無いと思う』
広瀬康一
うんうん、と頷く。
今思えば、あまりにもわかりやすいぐらいに普通に頭を上下に振った。
ブラン・D・ベディード
『いっちまえ月』
といったかのように
視線を動かしストーンコールドに向ける
夜神月
「……分かりました」
ストーンコールド
「そいつぁ良かった」
夜神月
「ストーンコールドさん。貴方の善意を信じます」
ストーンコールド
「そりゃどうも」
夜神月
「その上で…」
夜神月
「あの二人の説得に力を貸して頂けませんか」
ストーンコールド
「……そうしたいのはやまやまだが」
ストーンコールド
「説得も何も俺はここから出れない身だからな」
ブラン・D・ベディード
「んじゃ、おれが話つけに行ってみるぜ」
広瀬康一
……そうかストーンコールドさんは今……『戦っている』
自分自身と……
夜神月
「…いえ、許可は出ないでしょう」
夜神月
「ほぼジャーム化してるオーヴァードと外部のオーヴァードを接触させるなんて真似を上が許すはずはない」
夜神月
「だから……」
夜神月

夜神月

夜神月
「これは僕の独断ということにします」
夜神月

夜神月

乙骨憂太
「……夜神君」
ブラン・D・ベディード
「オイオイオイ?」
ブラン・D・ベディード
「ガキがわざわざ先行するこたねェだろ」
広瀬康一
「ブランさん!」
乙骨憂太
「……何故だかわからないけど……夜神君は、そう言うと思ってたよ」
夜神月
「……乙骨くん…」
ブラン・D・ベディード
「まっダメ元でもいい、おれが一旦連絡付けといてやるぜ」
ブラン・D・ベディード
「んでもし許可降りなかったら、おれがやれって言った事にしてお前達が動け」
ストーンコールド
「お前……」
乙骨憂太
「夜神君や、ブランさんが乗るって言うなら。僕だって、このまま力を貸すよ」
広瀬康一
「ぼくだって もう『覚悟』は決まってる」
広瀬康一
「UGNである前に……ぼくたちは『意思ある者』だ」
海老原
「こいつさっき『最後には必ずUGNのやり方に従います』とか言ってたな──」
夜神月
「ブランさん…それに康一君も……」
夜神月
最後にはだろ
夜神月
ここはまだ最後じゃないんだよ
海老原
わかった──
ブラン・D・ベディード
かっけェな月こいつ
本当に月か?
広瀬康一
雑談でもかっこよすぎない月くん
ストーンコールド
「……何勝手に盛り上がってんだ、アホ」
しらけた表情で
ブラン・D・ベディード
「わりィね。まっ、ガキのやりてェことには付き合ってやるのが大人ってもんだろ?」
広瀬康一
「ストーンコールドさん いいじゃあないか……! あなただって盛り上がっていいんですよ!」
と無茶振り。
ストーンコールド
「俺がここを出ないのは別にUGNのルールとかじゃあねえんだよ」
ストーンコールド
「オヤジとのケジメってだけだ」
ブラン・D・ベディード
「おっとマジかい」
乙骨憂太
「……ケジメ、ですか」
ブラン・D・ベディード
「ケジメかァ……」
夜神月
「……」
広瀬康一
「……あくまで あなたも…『独断』……ということですか」
ストーンコールド
「こっちはな、半年前の事件で好き勝手やって死ぬほど迷惑かけてんだぞ。これ以上オヤジの顔に泥塗るような真似できるか」
ブラン・D・ベディード
まずい
元からなんもしてないけどケジメを出されると海賊は攻めづらくなる
夜神月
「ですが」
ストーンコールド
そこまで海賊要素なかったと思うんすがね…
夜神月
「このままアナタが存在を隠したせいで今の今まで逃げ果せているオーヴァード二人が」
ブラン・D・ベディード
でもなァ…転生前は海賊だったからなァ…
夜神月
「アナタの奪還のために更に暴れたりすれば」
夜神月
「……顔の泥なんてものではすみませんよ」
広瀬康一
「泥なんて……水で洗えば落ちますよ……今ならこべりついてなんかないんだ……すべてが終わったら海にでも行ったらどうです あの二人といっしょに」
広瀬康一
今はまだ寒いけど。
ストーンコールド
「……だったらそうならんようにお前らがあいつらを止めてくれ」
ブラン・D・ベディード
「あいつら止めてェからあんたを頼るって話だぜ。こいつらがしてェのは」
ストーンコールド
「…………」
広瀬康一
「ぼくらだって同じなんですよ 同じ……『オーヴァード』です」
広瀬康一
「いや人だってそうです」
広瀬康一
「暴走すれば……」
広瀬康一
「道を切り開くどころか 壊してしまう」
広瀬康一
「でも少なくともあなたも…あの二人も」
広瀬康一
「道を切り開こうと頑張って……でもそれがちょっと……ぐにゃってなってるだけで……」
広瀬康一
「だから……その……大丈夫ですよ」
乙骨憂太
「……貴方がこのまま閉じこもるって言うなら、止めはしませんよ」
乙骨憂太
「……でも、一人は寂しいですよ?」
ストーンコールド
「……んなこたぁ知ってるよ」
ブラン・D・ベディード
「んじゃあいっちまいな。仲間ってのはいいもんだ」
ブラン・D・ベディード
「会えなくなったら、一生後悔すんぜ?」
ブラン・D・ベディード
かつての仲間達、タイヨウの海賊団を思い出す。
ストーンコールド
「……わかった」
ストーンコールド
「ただ……」
ブラン・D・ベディード
「おう」
夜神月
急に転生者要素出して来たな…
ストーンコールド
「オヤジには絶対バレるなよ……?」
夜神月
「……もちろん」
力強く頷く。
ブラン・D・ベディード
「……おう!!」
ぶっちゃけすっげェ不安だが
ここはそれを表に出すわけにはいかねェ
ブラン・D・ベディード
力強く返事をする。
広瀬康一
ブランさんと月くんの頷きに、呼応するかのように
ぼくも力強く頷いた。
ブラン・D・ベディード
もう二度と会えねェもんな
世界違うから
広瀬康一
悲しいだろ
乙骨憂太
いつかまた会えますよ…
乙骨憂太
あっでも…
乙骨憂太
原作の顛末的にもう「タイヨウの海賊団」は無い…んですよね…
ブラン・D・ベディード
そうなんだよなァ…
ストーンコールド
悲しいだろ
夜神月
「……行きましょう」
ストーンコールド
「……ああ」
夜神月
もしも、彼等がストーンコールドと話しても、どうしても聞き分けないようで有れば…
乙骨憂太
奇跡的に元の世界に戻れたとしてもその先で見るのは堕ちるところまで堕ちてしまったアーロンさん……
夜神月
その時は
ブラン・D・ベディード
ちなみに言うとバネバネ持ちなんで
少なくともおれはベラミーが実を食うより前に死んでるだろう事が伺える
夜神月
『最後』だ
乙骨憂太
なんでしょうね…
夜神月
そこだけは強く心に抱いたまま
GM
ではここでシーン〆てくれたらクライマックスです
夜神月
〆て良い?
乙骨憂太
来ましたね
乙骨憂太
いいですよ
ブラン・D・ベディード
いよよ
広瀬康一
いいよ~~~~~~~!!!
夜神月

夜神月

夜神月

夜神月
はい!
GM
climax 『死に行く者への祈り』 登場:全員
広瀬康一
死に行く者への祈り

悲しいだろ
GM
そうしてあなたたちはストーンコールドを連れて街外れの教会に辿り着いた。
辺りに人の気配がないのはおそらくエフェクトで人払いが行われているのだろう。
ブラン・D・ベディード
52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+1[1] > 53
ブラン・D・ベディード
きも
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 52 → 53
夜神月
63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+9[9] > 72
広瀬康一
58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+5[5] > 63
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 63 → 72
乙骨憂太
75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+6[6] > 81
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 58 → 63
広瀬康一
本当……『人の気配』はない……『人』の気配は
ストーンコールド
「……ここがあいつらのアジトか」
ブラン・D・ベディード
月を前に行かせるか否かで割りと迷う
乙骨憂太
「はい。此処に、居ます」
夜神月
胡散臭がられてるからなァ
夜神月
「…いきなり訪ねるのもなんだし電話くらい入れておくかい?」
ブラン・D・ベディード
とりあえず康一はほぼ確定で行かせた方がよさそうだなァ…
おれは行く意味あるか割りと悩む
夜神月
「………まあ、今からだと遅い気もするけど…」
夜神月
せっかく聞いたんだし
ブラン・D・ベディード
「まァ連絡先聞けるくらい心許してもらってんだし、多少アポ無しで突っ込んでも許してもらえるだろ」
乙骨憂太
「あはは…」
広瀬康一
「まぁ月くんがまだ胡散臭いと思われてるかわかるし……」
広瀬康一
あっ、と思い ぼくはすぐに黙り込む。
夜神月
「……(^^)」
広瀬康一
「いや~……なんだろう? ここら辺は風が気持ちいいなぁ」
ブラン・D・ベディード
「……それ試せるかって思うといいかもしれねェな」
広瀬康一
まずい リンド・L・テイラーを殺した時ぐらい月くんが短気になるかダイス判定来るか
夜神月
「まあ一応…一応…かけよう」
胡散臭がられてたら嫌だし
夜神月
あの時の僕アホンダラすぎるんだよね
乙骨憂太
(可哀想かもしれない…)
夜神月
『プルルルル』
乙骨憂太
やーい!!!お前はただの人殺しだ!!!やーいやーい!!!
シャープシューター
「もしもし?」
夜神月
けおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
夜神月
『リンド・L・テイラー』
夜神月
はい勝ちいい!
L「し……信じられない……(本当に書いたのか……)」
ブラン・D・ベディード
あの時実況スレ見てたら防げた未来
乙骨憂太
あなたの居場所は割れました。覚悟の準備をしておいてください。
シャープシューター
IQ28
夜神月
「急ですまないが……今からツームストーンを連れて行く。勝手に連れ出したからあまり時間的余裕はないから急な来訪になるが許してほしい」
乙骨憂太
釣れるかなーどうかなーくらいの気分でたらした釣り糸に猛烈な食い付きが来たらLもビックリですよ
シャープシューター
「あんだとぉ!?」
シャープシューター
「急すぎんだろ!」
夜神月
「だからすまないと言っている!」
シャープシューター
「……わかったよ。じゃあ早く連れてこいよ」
気圧されたように
ブラン・D・ベディード
体裁整えるタイプだと思ってたが、月こいつ割りと正直だな……まァ急いでるしそんなもんか
夜神月
あそこからズルズルと転落人生が始まっていってお腹痛い
広瀬康一
でも何だかんだそこから持ち直したと思うじゃん
夜神月
「そういうことで」
切った
広瀬康一
ジェバンニが一晩でやってくれました からの 松田に対する説得ダイスが全部ファンブル
広瀬康一
しかも松田は一時発狂状態
夜神月
「………信頼されてるみたいだよ」
本当か?
夜神月
おわァアアア〜っ!!!すぎる
夜神月
一晩でやってくれるな
乙骨憂太
そこからはもう銃の的なんだよね
ブラン・D・ベディード
「んまあ……そうお前が言える程度なら大丈夫だろ」
広瀬康一
実際 月が松田に放った言葉ってオヤジの死をバカを見たで済ませてない、むしろ本気で悔やんでたろうに
馬鹿を見たで済ませるのかって言われたらもう駄目
ストーンコールド
「だったら早く行こうぜ、こっちにも余裕はないんだからよ」
ブラン・D・ベディード
「うっし、じゃあ行くか」
夜神月
頷いて向かう
乙骨憂太
月はむしろ父さんみたいな立派な人が死ぬような世界でええんか松田ァ!!!ってニュアンスだったよね…
乙骨憂太
「……行こう」
広瀬康一
「行きましょう……!!」
夜神月
あそこは普通にビビったと思うよ僕
夜神月
こ、言葉尻を捉えて銃を撃って来た!
ブラン・D・ベディード
「しゅっぱーつ」
前を進む全員を見て、殿を勤めるかのように後ろからついていく。
 
君たちは教会のドアを開ける。すると祭壇の近くに二人の男女がいるのを見つけるだろう
乙骨憂太
あれですよね…
シャープシューター
「まさか……本当に連れて来るとはな……」
乙骨憂太
賢者の思惑を突き抜けた愚者が打ち破る例…
広瀬康一
「久しぶり……というにはそう時間は経ってませんね」
乙骨憂太
「……すみませんでした、いきなり」
夜神月
あそこの松田の爆発力はすごいからね…
ブラン・D・ベディード
「まァこいつらなりの想いだ。受け取ってやってくれ」
ローズウォーター
「いえ、かまいません。そんなことより……久しぶりですね、ツームストーン」
ストーンコールド
「……そうだな」
広瀬康一
爆発してほぼ燃え尽きた後に月くんが逃げ出した瞬間にいつもの表情で「月くぅん!」って言うところがなんか怖かった
頭真っ白になって撃ってた感が出てる
夜神月
わかる
ブラン・D・ベディード
記憶かなり薄れてるし久しぶりにデスノ読みたくなってきたな
乙骨憂太
なまじ人の心理をよく理解してるが故に錯乱した人の行動パターンを読めなかった奴
シャープシューター
「久しぶりにあんたに会えてうれしいよ、おっさん」
シャープシューター
「そして……月だったっけ?」
夜神月
「教える」
シャープシューター
「あんたが俺の言葉を正直に受け取ってくれるかわからないが、約束を守ってくれたあんたには心から感謝してくれる」
夜神月
まあ一部の頃の僕に比べて二部の頃の僕だいぶ調子乗ってたからな…その辺の驕りもあったと思うよ
ブラン・D・ベディード
滅茶苦茶胡散臭がられてんなァあいつ。
まァ信用はされてるしいいか。
乙骨憂太
あはは、と口角を上げて
夜神月
「……それもやっぱり君たちが僕の話を聞いてくれたからだよ」
シャープシューター
「だから……これからすることも本当に申し訳ないと思ってるよ」
夜神月
「…………っ!」
広瀬康一
「え───」
乙骨憂太
「……」
瞬時に刀を構える
ローズウォーター
オートアクション《惑いの庭》
ブラン・D・ベディード
「…………っ」
咄嗟に、静かに気を引き締める。
乙骨憂太
「やっぱり、君達は」
ストーンコールド
「おい……!?」
広瀬康一
「そんな……!!」
GM
君たちの認識が狂ったほんの数瞬、その間にストーンコールドは彼らの後ろに捕えられている
シャープシューター
「このおっさんの身柄は俺らが預からせてもらう」
乙骨憂太
「君達は、そうするのか」
ストーンコールド
「ああ!?」
ブラン・D・ベディード
「なっ……!!」
広瀬康一
「そんな事をしたら……君たちはまた……! 変われないじゃあないかッ!!」
夜神月
「キミ達は…!」
ブラン・D・ベディード
仕方ねェ…マジでやべェ時は……!!
シャープシューター
「お前らには俺たちが頭のイカれた奴に見えてるかもしれないが……」
ブラン・D・ベディード
『エフェクト』をいつでも使えるよう、構える。
シャープシューター
「俺たちに言わせれば」
シャープシューター
「お前らの方がよっぽど狂ってるぜ」
乙骨憂太
「広瀬君!!夜神君!!ブランさん!!すぐ構えて」
ブラン・D・ベディード
「バカ言ってんじゃねェよクソガキ!!!」
広瀬康一
「くっ……そんなッ!! こんな事がッ!!」
歯をきしませ、構えだけは取る。
乙骨憂太
「彼らはきっと、脅しでも遊びでもない」
ローズウォーター
「兄さんの言うとおりです」
ブラン・D・ベディード
「狂ってねェと思ってんだからこいつらはこうやって話し合いにきてんだ!!!」
広瀬康一
「それともなんだ……こうやって仲良しこよしがいけないっていうのかい……!?」
ローズウォーター
「……あなたたちはこの後ツームストーンを凍結処理するんですよね?」
広瀬康一
「……!?」
乙骨憂太
「……」
ストーンコールド
「……」
広瀬康一
確かに、最終的にそうなる予定ではあると……そう情報は収集した。
広瀬康一
けれど……ぼくだってそれは望んでない。
シャープシューター
「凍結処理って言えば聞こえはいいが、要はまだ生きてる人間をぶち殺すってことだろ?」
ブラン・D・ベディード
説得は思い付いたが
おれはこの二人に対してまるで信頼も信用も稼げてねェから説得力が足りる気しねェ
シャープシューター
「そんなふざけた話を許容できると思ってんのか?」
夜神月
まあそもそもお前の知り合いぶち殺すからっつって納得されるほうが難しいし
広瀬康一
「……」
ぼくは『凍結処理』の瞬間を 見た事は……無い
だが今の医療技術では……
乙骨憂太
「……そうだね」
乙骨憂太
「そうなるだろう」
乙骨憂太
「……UGNではね」
乙骨憂太
ここで僕の積み上げて来たものを利用する
来い
ローズウォーター
「ですので、あなた達には申し訳ありませんがツームストーンは私たちが引き取らせていただきます」
夜神月
今回のケースは本人の合意がある。
だからと言ってして良いことでもないし、そもそも合意など取っていなくてもUGNはそれを行う。
だから、それを許せない相手とはどこまで行っても平行線なのだ。
ブラン・D・ベディード
だからまあおれに全部押し付ける形でやれそうかなとは思った
ただ他PCがそれ見逃せるかって問題もある
ストーンコールド
「てめえら人の意見無視して好き勝手言ってんじゃねえぞ!」
ブラン・D・ベディード
うっし、ひとまずお前らに任せるぜ
乙骨憂太
「そう、UGNではそうなるだろうね」
広瀬康一
「…………けれど、ぼくたちがここに来たのは……『UGN』としてではないよ」
広瀬康一
「今この瞬間……までは」
乙骨憂太
「……でも聞いてくれ、二人とも」
ローズウォーター
「何ですか」
その瞳には確かな敵意が込められている
乙骨憂太
「……僕はUGNの人間じゃあないんだ」
ローズウォーター
「…………」
乙骨憂太
「そしてきっと、君たちも、その人だって、受け入れてくれる……そんな場所を知ってる」
乙骨憂太
だって、そうだろう。
たった一人で死を選ぼうとした僕に、声をかけてくれた人が、あそこには。
シャープシューター
「…………」
乙骨憂太
確かに、居たんだから。
乙骨憂太
「だから、一回だけ、僕を信じてついてきてくれ」
乙骨憂太
「いや」
乙骨憂太
「ついて来てくれないなら……」
乙骨憂太
「引きずってでも、連れて行く!!」
シャープシューター
「あんたがどこの所属かは知らないけどさ」
ブラン・D・ベディード
ジュジュハラで解決を目指すたァ驚いたぜ
シャープシューター
「他の連中はUGNだろ」
ストーンコールド
「ってか、勝手なこと言ってんじゃねえぞガキども!」
乙骨憂太
「だから引きずるって言ってるんだ!!!」
ストーンコールド
「どいつもこいつも勝手に俺の進路決めてんじゃねえ!」
広瀬康一
いやそれはもう……ごもっとも……!
広瀬康一
「……まぁとにかく……ぼくも『UGN』ではないんだけど……さ……」
ブラン・D・ベディード
「おうそうだそうだ!おめェも言いたいこと言っちまえストーンコールド!!」
広瀬康一
そーだそーだなブランでダメだった
乙骨憂太
「そうですよ!!!」
広瀬康一
でもかっこいい……ブランさんッ!!
乙骨憂太
「結局、あなた本人はどうしたいんですか!?」
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
ストーンコールド
「俺はもうやるこたやったからいいんだよ、だからお前らも……」
シャープシューター
「ツームストーン、あんたは別れ際にこう言ったよな。『俺やFHのことなんて忘れて、勝手に楽しく生きろ』って」
シャープシューター
「前半にゃ大反対だが……後半にゃ従ってやるさ」
シャープシューター
「俺たちは勝手に楽しく、あんたを助け出すってな」
ストーンコールド
「……クソガキが!」
ブラン・D・ベディード
「はァ………全く困ったガキどもだ」
ブラン・D・ベディード
「いいかてめェら、よーく聞け」
ブラン・D・ベディード
「今ここにゃガキばっかだ。ガキが勝手に独断で動くな。よく言われんだろこの辺は」
シャープシューター
もうわりと全員独断で動き回った後なんだよね
ブラン・D・ベディード
「UGNの立場?ああそうさ。だから月や康一じゃ見逃すわけにはいかねェ」
夜神月
このブランって奴がどういう立場の誰かわかんねえんだよ
広瀬康一
保護者……?
ブラン・D・ベディード
「月や康一ならな」
シャープシューター
ちゃんとOPで自己紹介しないから……!
タイヨウ海賊団
ブラン・D・ベディード
大人だぜ
ブラン・D・ベディード
「おれァ一応大人って奴だ」
ブラン・D・ベディード
「都合の悪ィことは全部おれに押し付けろ」
ブラン・D・ベディード
まあぶっちゃけダメ元でやってるから失敗したらそれまで
元から説得力ねェし
GM
キャラシ確認したらこの卓、UGN関係者が康一君しかいないな……
ローズウォーター
「……具体的には?」
ブラン・D・ベディード
「おれの独断専行でやらせた事にする」
夜神月
一応イリーガルではあるけどね…
ローズウォーター
「……何を?」
乙骨憂太
「あはは…」
ローズウォーター
あいつらすぐUGNのやり方に逆らうじゃん……
ブラン・D・ベディード
「まァこの場合はそうだな。憂太の案をだな」
本来なら一大決心なんだけどそういう解法に慣れると乱発していつものになるのは……←意味深に無言
シャープシューター
「…………」
GM
悲しいだろ
乙骨憂太
「……同じようなこと言う人、多分うちの教師にもいますよ」
広瀬康一
……ブランさん! 最初こそ……頼もしいと思うと同時に……実は月さんより胡散臭いと思ってたけれど……
……けれど あなたも……一緒にいてくれて……よかったッ!!!! 月くんも……憂太くんも……
乙骨憂太
UGNは大変なんだなー(UGN無関係者にして高専関係者)
ブラン・D・ベディード
すげェ無法してんな憂太こいつ
広瀬康一
ただ きっと……これは『言葉』では『解決』しない…………
広瀬康一
なぜなら……『意思』のぶつかりあい……『衝突』なのだから
夜神月
「………その案に僕は乗れません。そこまで行けば支部長への義理を果たせなくなる」
乙骨憂太
僕は高専の任務でUGNに送られてきた派遣社員なので…
ストーンコールド
「ってか、お前さっきのマンションでの俺の話聞いてた?」
ストーンコールド
「おお、言ってやれ月」
康一くんちょいちょい失礼なんだよね
乙骨憂太
康一君っぽい!
夜神月
「だから僕はそれを見逃せない。かと言ってその二人に渡す訳にもいかない」
広瀬康一
承太郎さんにもなんか途中「なんだこいつ……」だった子
ストーンコールド
承太郎のコミュ力最悪なのが悪いよ
広瀬康一
それはそう
広瀬康一
最悪すぎて6 部 開 始
夜神月
「つまり…どうしても話し合いで決着をつけないというのなら」
夜神月
「最後に立っていたものがストーンコールドの処遇を決めることになる」
乙骨憂太
「……」
乙骨憂太
「……いいでしょう」
シャープシューター
「最初っからこっちはその気だっての」
ローズウォーター
「……はい!」
ブラン・D・ベディード
「……まあ、譲れねェなら仕方ねェか」
ストーンコールド
「ええ……」
広瀬康一
「何かあれば『止めろ』とは言われたからね……!」
ストーンコールドを一瞥して、口角を上げる。
乙骨憂太
ス、と刀を抜いて
ストーンコールド
君らマジでPvPするの……?
ストーンコールド
俺は面白いからいいけど
ブラン・D・ベディード
いやしねェ
夜神月
僕のキャラシを見ろ
夜神月
殺し合いなんかできるか!!!
夜神月
バーカ!!!!
乙骨憂太
それに多分
ストーンコールド
でもなァ……月の戦闘見たいもんなァ……
乙骨憂太
僕がサイレン振り回すだけで終わりますよ…?
広瀬康一
こわい
くそっやられた!(戦闘不能)
シャープシューター
最初にあいつから潰すか……
ブラン・D・ベディード
ぶっちゃけるとおれは侵蝕率低いから戦闘避けたかっただけだった
GM
リザレクトいっぱいできる!
夜神月
「………文句なら、UGNの任務にUGNの立場じゃない人間を呼んだ方にどうぞ」
デビスト使われるんでもなかったら侵蝕率低い方がゾンビ出来ていいからな
ストーンコールド
「呼ばれたんだから大人しく従えよ!!」
夜神月
「それは本当にそう思うんだけどその辺の力関係は僕にはわからないんだから仕方ないでしょう!!!!」
乙骨憂太
「……」
月の言葉を聞いて、曖昧に笑う。
僕をこの場に送り込んだ人……
まあ……あの人も大概……従わない、だろうな、と。
ブラン・D・ベディード
でもなァ…
火力出せた方が早く終われる気がなんとなくするからなァ…
シャープシューター
「つまり……その日本刀持ってる奴は俺たちに付くってことで良いのか?」
夜神月
「その日本刀持ってる奴は君たちをぶちのめして君たちの望まない場所に連れて行こうとしてるよ」
ブラン・D・ベディード
「とりあえずお前ら叩きのめした後にそれ決めるんだよ」
乙骨憂太
「えっ!?」
ローズウォーター
「そうなんですか…!?」
乙骨憂太
「ぼ、僕は二人にただ新しい道を示してあげようと……」
夜神月
「だって君ら…じゃあ乙骨の言葉をホイホイ信じてついていけるのか!」
口だけでみつどもえにしようとしててダメだった
シャープシューター
「この場を切り抜けるためならとりあえず力ぐらい借りるだろ」
夜神月
うるせぇ〜
ストーンコールド
「やってることのわりに、結構冷静だな」
乙骨憂太
「す、少なくとも夜神君には言われたくないよ!」
夜神月
「とにかくUGN陣営は乙骨とFH二人の鎮圧をする!」
乙骨憂太
「えぇ!?僕も!?」
ブラン・D・ベディード
「とりあえず全員にとってこの二人ぶちのめしといた方が都合いいんだし、ひとまずこの二人叩きのめそうぜ」
乙骨憂太
「分かってますよ!!!」
ブラン・D・ベディード
「多数決ってやつだ」
シャープシューター
「結局あんたも敵ってわけだ」
乙骨憂太
「……引きずってでも連れて行くって言ったでしょ」
夜神月
「じゃあもうそれで!とにかく勝ったものにしか選択権はない!!」
ブラン・D・ベディード
「まァ譲れねェんなら仕方ねェ」
広瀬康一
「人には譲れない物があって……それを測る定規も人それぞれ……ですもんね!」
ストーンコールド
「次からちゃんと事前に打ち合わせぐらいしとけ、バーカ!」
夜神月
「今までそんな話…聞いてなかったんだよ!!!!」
GM
そんな感じでお楽しみの戦闘開始です
夜神月
戦闘だァ〜!
広瀬康一
戦闘だァ~~~!!!
ブラン・D・ベディード
戦闘だァ~!
乙骨憂太
戦闘だ〜〜〜!!!
GM
アホみたいなビルドの人もいるのでどうなるか楽しみですね。ではセットアップです。
夜神月
なにも
シャープシューター
加速装置 LV2 行動値+8
今更だけどブランの画像でけェ
夜神月
そうだね…
ブラン・D・ベディード
先陣の火 行動値+10
乙骨憂太
そして皆さん恐れていたことが起こりました
乙骨憂太
予約卓の開始までに終わらなかった……
シャープシューター
悲しいだろ
ブラン・D・ベディード
悲しいだろ
夜神月
悲しいだろ
広瀬康一
ない ない ありません
乙骨憂太
ということで僕はこれからPCとスマホの二刀流でミズゴロウをします
許せカツオ
広瀬康一
悲しいだろ
夜神月
まあいいでしょう
シャープシューター
まあいいでしょう
乙骨憂太
ないです
GM
じゃあ行動値が一番高いオリキャラの人どうぞ
夜神月
〈イニシアチブ〉
時間凍結
乙骨憂太
シャープシューター
広瀬康一
system
[ 夜神月 ] HP : 27 → 7
ブラン・D・ベディード
まずいコンボが100%以上の分しか説明書いてない
ブラン・D・ベディード
シャープシューター
ってかこいつセットアップで死神の書使わないの…?
夜神月
『ククク…面白いことになってるな月ォ…』
夜神月
素で忘れてたわ
シャープシューター
🌈
夜神月
普段使わねえもん!!!
GM
説明忘れてましたが10mぐらい離れてますね
夜神月
50点が死んだわ!
乙骨憂太
何やってるんだ夜神君!!!そんなゴミみたいなノート捨てろ!!!
夜神月
ぐっうおおおおお!!!!
夜神月
「リューク……これが面白く見えるのか」
GM
ただの50点温存してる舐めプビルドになってるんだよね
リューク
『どう見ても面白いとは思ってんすがね…』
リューク
突如として夜神月の側に現れた謎の異形は楽しそうに言葉を紡ぐ。
乙骨憂太
「うわ!なんか出てきた!」
ファンアウトとか優秀なエフェクト捨ててまで50店で取得してるのに…
ブラン・D・ベディード
おれは月があれこれやってる内に100未満時のコンボの効果をまとめなきゃならない
乙骨憂太
僕はただサイレンをばらまくだけのしねしねマシーンです
しんでください
リューク
『どうも俺のことが見えてるらしいな月。やっぱりオーヴァードってオモシロ』
GM
こわい
50点分のリューク
リューク
『それより……デスノートは使わないのか?』
やはり…キラか!?
夜神月
「今この状況では書けてもせいぜい一人分……!この混沌とした状況では誰を残しておくべきか読み辛いんだよ…!」
シャープシューター
そもそもお前ら俺らの本名知らないしな
広瀬康一
な 何だ!!? あれは……月くんの『スタンド』なのかッ!!?
憂太くんにも見えてるようだけど……一体……!?
リューク
DXの死神の書ってそんなんじゃないんでえ…
シャープシューター
じゃあ使えば良いじゃん……
射府秀太
楼図魚侘
リューク
『ククク……苦労してるな月。まあ精々オレは楽しく見守ってるぜ』
死神の書使わないリカバリーRP上手すぎだろ
夜神月
「勝手なことを……!」
唇を噛み締める。
夜神月

夜神月
白兵攻撃
シャープシューター
「!」
夜神月
2DX (2DX10) > 8[5,8] > 8
夜神月
1D10+1 (1D10+1) > 8[8]+1 > 9
GM
対象は?
夜神月
自分です
ローズウォーター
「!?」
乙骨憂太
出た!夜神くんの自傷コンボだ!
夜神月
自分の唇を噛み締めたので血が出ますよね?
急に独り言言ってから自傷して死んだ…
夜神月
それがダメージです
system
[ 夜神月 ] HP : 7 → 0
GM
リザレクトするほど噛みしめるのか……
広瀬康一
憂太くん目線はただの自傷で片づけられなさそう
ストーンコールド
「ええ……」
夜神月
「ぐっ……!?」
深く深く噛み締める余り、誤って舌を巻き込み噛み切ってしまった。
ストーンコールド
「なんだあいつ」
夜神月
舌が、喉につまり…
広瀬康一
「えっ……?」
ブラン・D・ベディード
「なーにやってんだあいつ」
夜神月
一度、息が止まる
ローズウォーター
「あ、死んだ」
乙骨憂太
「夜神君!?」
ブラン・D・ベディード
自傷で死ぬのクソ面白ェだろ
夜神月
だが……
広瀬康一
「な ななな……何だってェ~~~~ッ!!? 月くん!! 何やってるんだ君はッ───!!!」
夜神月
72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+5[5] > 77
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 72 → 77
乙骨憂太
自傷……そういう、術式なのかな!?
いやでもめっちゃ痛そう……!
夜神月
オーヴァードはそんなことでは死なない。
ブラン・D・ベディード
まァそういう能力なんだろう
向こうで生きてた時も割りと見たぜ。
夜神月
即座に、息を吹き返す。
夜神月
そして…
ローズウォーター
「あ、生き返った」
夜神月
オート《巨人の影》
シャープシューター
「!」
結果的には初心シャンが多い中でリザレクトのチュートリアルになったな
夜神月
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時に発動。
夜神月
シーン間指定したエフェクトのLVを2つ上げる。
シャープシューター
無駄死にじゃなくてよかっただろ
夜神月
弱点看破のLVが+2
ブラン・D・ベディード
シャン卓はミドル戦闘あんまやらねェからリザレクトの機会少ないもんな タイのお頭
夜神月
原初の紫:チェイストリガー
攻撃が命中した後に発動
ラウンド間対象行動値+LV×5 シーン1回
夜神月の行動値が+5される
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 77 → 93
夜神月
「ふざけるなぁぁぁぁ!!!」
ストーンコールド
「なんだあいつ」
夜神月
そのまま起き上がり、再び戦闘の構えをとる。
広瀬康一
そうか 今のは……まさか月くんのスタンド能力の『発動条件』だったのか……!!?
乙骨憂太
す、すごい……じ、自傷を条件にするだけあって…
夜神月
「ああああああああああ!」
夜神月
手番終わり
広瀬康一
うわぁ!
シャープシューター
「やっぱ狂ってんなあいつら……」
広瀬康一
いきなり落ち着くな!
ブラン・D・ベディード
きたか おれの手番
GM
そういえば流れがあまりにもあんまりだったので衝動判定忘れてました。したい人はしていいですよ
夜神月
93+2d10 衝動判定 (93+2D10) > 93+13[8,5] > 106
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 93 → 106
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
ブラン・D・ベディード
53+2d10 衝動判定 (53+2D10) > 53+9[8,1] > 62
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 53 → 62
乙骨憂太
デスノコラ傑作多すぎ!
GM
ってか侵蝕率19なら月の手番になるのか、これ?
ブラン・D・ベディード
だな
夜神月
侵蝕率が100を超えたのでチェイストリガーのLVも1上がって行動値が19になったので僕のラウンドだなァ…GMィ
GM
じゃあ、さっき死んだ奴もっかい動いていいよ
広瀬康一
4dx+3 精神分のダイスに+意思だっけ? (4DX10+3) > 10[1,1,4,10]+1[1]+3 > 14
さっき死んだ奴
夜神月
「すまなかったね…突然感情的になって」
夜神月
「僕は強いショックを受けた時にはああすることで落ち着くことにしている…言わば一つのルーティンだ」
夜神月
ああ。
GM
エシディシかよ
ブラン・D・ベディード
「そいつは災難だったなァ…」
ストーンコールド
「なんだあいつ」
広瀬康一
夜神月
侵蝕率上昇自体は2D10でいい
乙骨憂太
「死は……強いってレベルなのかな……」
広瀬康一
63+2d10 うわ!ありがとう! (63+2D10) > 63+15[5,10] > 78
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 63 → 78
夜神月
衝動判定ってのに失敗したら暴走する
その判定は4DX+3って感じだね
乙骨憂太
75+2d10 衝動判定 (75+2D10) > 75+17[8,9] > 92
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 75 → 92
夜神月
「そして一つわかったこととして、彼等は虚をつかれることに弱い。それはFHの中でもまだ付け入る隙がある方の使い手だということだ」
ブラン・D・ベディード
「なるほどなァ…」
広瀬康一
そうか……月くんもそれだけ『覚悟』を決めてるって事なんだ……
しかも死の瞬間の間にも……『観ている』『聴いている』……!
ストーンコールド
(まだ何もしてねえし、されてねえけどな……)
夜神月
メジャー『弱点看破』
対象:範囲(選択)の攻撃力を1ラウンドの間+21する
シャープシューター
「!」
ローズウォーター
「!」
夜神月
対象は乙骨、康一君、ブランだ。
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
乙骨憂太
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 106 → 112
広瀬康一
「! ……虚を突く……か……!」
考えてみれば…… まだこの場のだれにもぼくの『スタンド』は見せてない……!
なら……! 自信に満ち溢れてきたぞッ!!!
夜神月
1ラウンドの間+21する
ブラン・D・ベディード
夜神月 - 今日 22:27
対象は乙骨、康一君、ブランだ。
夜神月
「僕にできることはこのぐらいだ…」
夜神月
チラリと乙骨にも視線を送り
GM
死神の書……
乙骨憂太
「え」
夜神月
「UGNでない君が何をするかは君の自由ということだ」
夜神月
死神の書があれば31のバフになるんです!
乙骨憂太
「え……あ、そうですね?」
夜神月
「……………ただ、それだけだ」
夜神月
これ以上を口にするのは無粋だろう。
GM
常勝の天才を超えたなァ…月
夜神月
目線を前に向け、静かに構えの状態に戻る。
夜神月

GM
次ベディード
夜神月
手番終わり!
ブラン・D・ベディード
わかった
ブラン・D・ベディード
コンボ 伸縮腕+炎神の怒り+煉獄魔神+怒濤の大蛇+コンセントレイト
範囲:シーン(選択) 射程:視界
ブラン・D・ベディード
対象はローズウォーターとシャープシューター
乙骨憂太
スプリング・デスノックだ!
シャープシューター
「!」
ブラン・D・ベディード
「ちょっと痛ェが、我慢してもらうぜ」
シャープシューター
「来やがれ!」
ブラン・D・ベディード
かつての世界で持っていた力、バネバネの実。
その力をこの世界でもレネゲイドで、エグザイルの力で再現する。
ブラン・D・ベディード
身体をバネに変形させ、構える
シャープシューター
お前…ベラミーだったのか…
ブラン・D・ベディード
9dx8+3 (9DX8+3) > 10[2,3,3,4,7,7,9,10,10]+5[2,4,5]+3 > 18
シャープシューター
ドッジ
ローズウォーター
ドッジ
ブラン・D・ベディード
バネバネの実って書いてあるからなァ…
シャープシューター
7dx+12 (7DX10+12) > 5[1,1,3,4,4,5,5]+12 > 17
夜神月
死神の書を邪魔しないためだけにあんだけ手の込んだビルドにしたのに死神の書使うの忘れてたのアホンダラ過ぎるんだよな
ローズウォーター
5dx+8 (5DX10+8) > 9[1,3,4,5,9]+8 > 17
夜神月
あぶね
ブラン・D・ベディード
ルフィカタ
シャープシューター
「避けきれない……!」
広瀬康一
二人そろって17……なんかいいなあ
ブラン・D・ベディード
「行くぜ」
ブラン・D・ベディード
かつて自力で起こしていた発火を
この世界ではサラマンダーの力を用いることで再現する。
乙骨憂太
多分時系列的にバネバネの前任者ですよね、ブランさん
シャープシューター
自力で発火するとかキングの一族か何かか?
広瀬康一
懸賞金だけで見ればロジャークラスの方ですしタダモノでは間違いなく ない
ブラン・D・ベディード
そういえば今素手じゃんおれ
素手のデータ調べなきゃ…
乙骨憂太
やはりルナーリア族
乙骨憂太
あっでもルナーリア族って発火そのものを戦闘には使いませんよね
ブラン・D・ベディード
「映火(シュプリング)!!!!」
ブラン・D・ベディード
「致理(ホットボム)!!!!」
ブラン・D・ベディード
3d10+4 装甲・ガード有効 (3D10+4) > 14[6,5,3]+4 > 18
ローズウォーター
「!」
ブラン・D・ベディード
イメージとしてはルフィのレッドホーク的なあれ
GM
月のバフ足して39だね
ブラン・D・ベディード
🌈
ブラン・D・ベディード
C18+21 c(18+21) > 39
乙骨憂太
うn
乙骨憂太
気軽に発火しますよねワンピ世界
シャープシューター
装甲10なので、HP-29
system
[ シャープシューター ] HP : 0 → -29
ローズウォーター
装甲5なのでHP-34
system
[ ローズウォーター ] HP : 0 → -34
ローズウォーター
リザレクト 1d10
ローズウォーター
1d10 (1D10) > 6
ブラン・D・ベディード
スプリングとシュリンプ(エビ)を掛けてシュプリングだぜ
そして技名はエビチリの当て字だ
system
[ ローズウォーター ] HP : -34 → 6
ローズウォーター
へ~!
広瀬康一
へ~!
夜神月
へ〜!
ローズウォーター
「クッ……やりますね」
広瀬康一
それぐらいのネーミングセンスがぼくにも欲しい
ブラン・D・ベディード
「へへっ、どうも」
ブラン・D・ベディード
手番終了
夜神月
リザレクトってことはこの二人かなり侵蝕率低いな?
GM
手番シャープシューター
乙骨憂太
あああなんか尾田っちっぽいネーミングしちゃってもう
シャープシューター
「じゃあ次はこっちの番だな」
シャープシューター
「お前らまとめて薙ぎ払う!」
シャープシューター
マイナーなし
シャープシューター
メジャー「雷速の一撃」 対象は4人全員
〈コンセントレイト+アタックプログラム+雷の残滓+獅子奮迅+一閃〉
シャープシューター
7dx7+12 (7DX7+12) > 10[1,4,6,7,7,8,8]+10[1,3,9,9]+10[9,9]+10[6,9]+2[2]+12 > 54
夜神月
ガード
ブラン・D・ベディード
ドッジ
広瀬康一
ドッジ
ブラン・D・ベディード
5dx (5DX10) > 10[2,3,4,6,10]+5[5] > 15
広瀬康一
2dx+1 (2DX10+1) > 7[3,7]+1 > 8
乙骨憂太
ドッジします
夜神月
乙骨 信頼/○敵愾心
嫌いじゃなくても戦わなくてはならない時はある
夜神月
康一 ○連帯感/不安
君はどうする

ブラン ○有為/誰…?
まだ読めない相手だ…
system
[ 夜神月 ] ロイス : 2 → 5
乙骨憂太
(二つの卓の中ダイスを構築しないといけなくて混乱中)
夜神月
がんばえ〜
ブラン・D・ベディード
がんばえ~
シャープシューター
DXは特にダイスの処理面倒だからな……
乙骨憂太
チャパレが役に立たないのクソっスね
シャープシューター
パラメータ埋めないから……
広瀬康一
シャープシューターさんの行動が終わればすぐに憂太くんの手番だからますます大変……
ブラン・D・ベディード
憂太は特に作りたてのキャラシだからコンボ効果の把握も大変だろうしな…
シャープシューター
コンボはサイレンするだけだし…
乙骨憂太
({肉体}+2)dx+2 〈回避〉
乙骨憂太
あっ肉体埋め忘れた!
ブラン・D・ベディード
無行使えば7dx+2
使わなかったら5dx+2か?
GM
🌈
乙骨憂太
うわ!あり!
乙骨憂太
5dx+2 (5DX10+2) > 7[3,4,5,7,7]+2 > 9
乙骨憂太
はい
GM
全員仲良く喰らいますね
夜神月
アレメジャーだから無形をリアクションでは使えないよ…
ブラン・D・ベディード
1d100 仲良さ (1D100) > 60
シャープシューター
6d10+25 邪毒LV2付与
(6D10+25) > 28[7,7,6,5,2,1]+25 > 53
ブラン・D・ベディード
🌈
ブラン・D・ベディード
62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+8[8] > 70
system
[ ブラン・D・ベディード ] HP : 29 → 18
system
[ ブラン・D・ベディード ] HP : 18 → 7
夜神月
邪毒がLV2でよかった
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 62 → 69
system
[ 夜神月 ] HP : 5 → 0
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 69 → 70
system
[ ブラン・D・ベディード ] HP : 7 → 8
広瀬康一
「うあああああああああッッ──────!!!!!!!!!」
空間に亀裂が入ったと思えば体が消し飛んだんじゃないかと思うぐらいの『衝撃』が
system
[ 広瀬康一 ] HP : 26 → 24
system
[ 広瀬康一 ] HP : 24 → 0
夜神月
「がああああっ!!?」
system
[ 乙骨憂太 ] HP : 31 → 0
乙骨憂太
「っ……!!!」
ブラン・D・ベディード
「ぐうぅぅおっ……!?」
シャープシューター
「これ以上アンタたちと争いたくない……引き下がってくれないか?」
夜神月
「ハァハァ…」
夜神月
リュークへのロイスをタイタス昇華
system
[ 夜神月 ] ロイス : 5 → 4
ブラン・D・ベディード
「いやァ…まだまだ引き下がれねェな……」
広瀬康一
78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+7[7] > 85
system
[ 広瀬康一 ] HP : 0 → 7
system
[ 夜神月 ] HP : 0 → 11
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 78 → 85
乙骨憂太
92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+4[4] > 96
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 92 → 96
広瀬康一
「残念だけど……ぼくも……ぼくたちも……君たちぐらいっ……ちょっとからぶっちゃうぐらい……!! お人よしみたいだから……!! それに……」
月の方を見る
夜神月
「海老原さんへの義理、そしてUGNを手伝う人間としてそれは出来ない」
シャープシューター
「……わかった。じゃあ来いよ」
乙骨憂太
「……はあ、はあ」
乙骨憂太
その一撃を受けてなお、相手を見据え……
GM
このまま立ち上がった乙骨の手番
乙骨憂太
その背中から、異様なモノが立ち登る
シャープシューター
「!」
夜神月
まずい電話が来たからちょっと離席
ローズウォーター
「……なに……あれ」
広瀬康一
わ か っ た
ブラン・D・ベディード
わかった
ローズウォーター
わかった
「ゆ゛ゔたを……」
広瀬康一
な……!!? 乙骨くんも……レネゲイドウイルスを……あんな風にッ……!?
───『声』ッ……!!? なんだこの異様さは……!!! 『尋常』じゃあないぞッ!!
里香
「虐め、るなあああ……」
広瀬康一
憂太くん! 君は一体ッ……!!?
乙骨憂太
「里香ちゃん、今はまずい、みんなを巻き込……」
ローズウォーター
「…………怖い」
ぽつりと呟く
ストーンコールド
あ、こいつ
ブラン・D・ベディード
「っ………!?」
なんだァ…この殺気は………!!?
覇王色!!?いや違ェ………!!!
ブラン・D・ベディード
純粋な怖気だ………!!!
里香
コンボ〈■■〉
サイレン+妖精の手+混沌なる主
里香
対象選択はシャープシューター、ローズウォーター
里香
それと月
広瀬康一
!?
ブラン・D・ベディード
まァ…そらそうか
ストーンコールド
ひどい
シャープシューター
ドッジ
ローズウォーター
ドッジ
ローズウォーター
月さん、もうリザレクトないのに戻ってきたら攻撃喰らってるんですね……
ブラン・D・ベディード
というか月これ割りと普通にピンチか?
まァ三倍振りやりゃなんとかなるだろ
ローズウォーター
この後私の手番ありますね……あと邪毒
ブラン・D・ベディード
普通にピンチだな月
GM
久々に投入したキャラシで死神の書使い忘れるわ、味方に殺されかけるわで悲しいだろ
里香
6dx+12 (6DX10+12) > 9[4,4,4,6,7,9]+12 > 21
シャープシューター
7dx+12 (7DX10+12) > 8[2,3,5,7,8,8,8]+12 > 20
シャープシューター
(6DX10+8) > 6[1,1,2,3,5,6]+8 > 14
ブラン・D・ベディード
コンボ分の侵蝕率上昇し忘れてた
system
[ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 70 → 83
ローズウォーター
あ、達成値14で
GM
NPC二人には命中
乙骨憂太
妖精の手で一つダイスが10になるんですよね?
GM
そうだね
ブラン・D・ベディード
1dx追加だなこの場合
夜神月
戻った
ブラン・D・ベディード
お帰り
GM
1dx+22かな?
広瀬康一
お帰り 月くん大変なことになってるよ
乙骨憂太
1dx+22 (1DX10+22) > 4[4]+22 > 26
乙骨憂太
(^^)
ローズウォーター
お帰り
ローズウォーター
がんばって26出してね
夜神月
4DX>=26 ドッジ! (4DX10>=26) > 7[2,3,3,7] > 7 > 失敗
GM
ダメージどうぞ
ブラン・D・ベディード
3d10+21+21か?
夜神月
ああ。
里香
3d10+21+21 (3D10+21+21) > 16[9,5,2]+21+21 > 58
乙骨憂太
やっぱり馬鹿だよこのサイレンの魔女とかいうエフェクト…
system
[ 夜神月 ] HP : 11 → 0
system
[ ローズウォーター ] HP : 6 → 0
夜神月
「ぐうううう…っ!!!」
里香
その空間に、声が、響く。
シャープシューター
「こいつ……俺の装甲を貫いて……!」
里香
もはや声とすら認識できない轟音がその場を包む。
ブラン・D・ベディード
月の顔クソ面白ェだろ
夜神月
人の顔見てそんなこと言う…?
乙骨憂太
急に落ち着いた顔のまんま…
広瀬康一
「えっ!!? 月……月くん……!! 月く────んッ!!!」
何が起こったんだ!? あの『スタンド』は憂太くんにもコントロールしきれないほどの……それほどの自我があるというのかッ!!?
シャープシューター
自分がバフした相手に攻撃喰らってその顔なのどうやっても面白いんだよね
ローズウォーター
「強い……ですが、終われません」
ローズウォーター
シャープシューターのロイスをタイタス昇華
夜神月
乙骨へのロイスをタイタス昇華して復活
system
[ 夜神月 ] ロイス : 4 → 3
system
[ ローズウォーター ] HP : 0 → 11
system
[ ローズウォーター ] ロイス : 2 → 1
system
[ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 96 → 109
乙骨憂太
「……っ」
広瀬康一
あっ恵さんの侵食率100%超えてる!
シャープシューター
1d10 リザレクト (1D10) > 4
乙骨憂太
「夜神君……」
system
[ シャープシューター ] HP : -29 → 4
シャープシューター
「まさか本当に味方ごとやるとはな……」
system
[ 夜神月 ] HP : 0 → 11
夜神月
「僕…は………」
夜神月
「目の前のオーヴァード3人の保護を諦めるつもりはない……」
乙骨憂太
「……里香、なんで、夜神君まで」
ブラン・D・ベディード
何里香ちゃんに押し付けてんだお前ェ!!!
里香
「ゆぅた……アイツのこと、きらいそうだった、から」
広瀬康一
月くん 聖者か?
夜神月
里香ちゃんがなあ…
シャープシューター
でも里香ちゃんはこういうことする
乙骨憂太
「……違うよ。ただ、立場的に」
夜神月
里香ちゃんだもんなァ…
里香
「きらぃとは、ちがうの?」
乙骨憂太
「……違う」
乙骨憂太
「夜神君。まだヘタクソだけど、なんとか二人を抑えるまではこっちも抑えてみせる。……さっきの一撃は、ごめん」
夜神月
「構わない……乙骨君。僕は君が悪人だとは思わないから」
乙骨憂太
「……やっぱり、優しいんだ」
シャープシューター
今日の月はとことん綺麗だな
乙骨憂太
月が綺麗ですね
夜神月
「君の正義を…君は貫けば良い…ただそれだけさ」
リューク
『ククク……お前が死ぬ時はオレが先に殺してやるから安心しろよ(^^)』
リューク
そろそろ会えそうだな……夜神総一郎
夜神月
「引っ込んでろ…!」
シャープシューター
残りロイスがなぁ…
ブラン・D・ベディード
そうか
ここ今おれ以外は全員合法的にミズゴロウできるのか
シャープシューター
全員スタンド能力持ちだからな…
乙骨憂太
広瀬君もエコーズACT3喋るもんね…
リューク
50点払って特に役に立たないスタンドが手に入った
GM
リュークが引っ込んだところで康一君の手番です
GM
おかしいな……本当はシーン継続でダメージ+10の超性能のはずなのに
広瀬康一
オートアクションで援護の風を使用します。対象は広瀬康一。
GM
わかった
GM
なんかでてきた
夜神月
エコーズだァ〜!!
乙骨憂太
出ましたね エコーズ
ブラン・D・ベディード
きたか エコーズ
広瀬康一
月くん……タフというかなんというか……すっごく心が広い……
それに比べてぼくはというと……何度も立ち上がってくる二人を見て
妙にやるせなさというか……! ムカッ腹が立ってきたようにも感じる
エコーズACT3
敵ハマジニ
『ヘヴィ』ナ精神ヲ
持ッテマスネ・・・・・
広瀬康一
ぼくの背後に
───それは現れる。
どうでもいいけどACT3になると急に能力地味だろ
乙骨憂太
……広瀬君にも、何かが、憑いてる。
背後から、何か、はっきりは見えないけど……
乙骨憂太
なんで急に重力系能力に…?
夜神月
ACT2でズシィッ!とかってやった時と何が違うんだろうね
広瀬康一
「けれど……『ヘヴィ』なのは……ぼくも同じさ」
夜神月
…アレが康一君の……!
ブラン・D・ベディード
汎用性狭まった感ある
後無駄に射程だったり対象狭かったりと制限が多い
広瀬康一
「『エコーズ』……行くよ ぼくの全てを叩き込むぞッ!!!」
───ぼくはそれの姿を変える。
シャープシューター
1と2も一応出せるはずだし…
広瀬康一
コンボ名『エコーズ ACT1・2・3 !』
《コンセントレイト:バロール》《さらなる波》《バランスブレイク》《振動球》《黒の鉄槌》
シャープシューター
『!』
広瀬康一
視界。単体。対象は「シャープシューター」
シャープシューター
「上等だ、来い!」
広瀬康一
恵ちゃんの攻撃を見てみたいのでシャープシューターさんに叩き込みます
乙骨憂太
というかACT2が強すぎるというか…
擬音を具現化できるって超強いですよね…
夜神月
そうだね…
広瀬康一
11dx8+4 試し振り (11DX8+4) > 10[2,3,4,5,6,6,7,8,8,9,9]+10[3,5,6,9]+10[9]+7[7]+4 > 41
広瀬康一
11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,1,3,4,5,6,7,8,9,9,10]+10[2,5,7,10]+1[1]+4 > 25
シャープシューター
ドッジ
広瀬康一
こっちで運使っちゃった()
乙骨憂太
腐っちゃった…
ブラン・D・ベディード
ACT2の方が強くない?は実際割りと言われる話だもんなァ…
シャープシューター
8dx+12 (8DX10+12) > 9[3,4,4,5,5,7,8,9]+12 > 21
シャープシューター
「チッ!」
乙骨憂太
というか吉良に襲われた時吉良本体にドジュウウウとかつけてればシアハそっち行ったんじゃ…
広瀬康一
3d+19+21 (3D10+19+21) > 22[8,10,4]+19+21 > 62
広瀬康一
「行けッ!!! ぼくの「エコーズ」ッ!!」
シャープシューター
そんなアドリブ利かせられる状況じゃないし…
乙骨憂太
まあそもそも新たな力に目覚めてそっちに意識向いてる状態だしね…
夜神月
それはそう
シャープシューター
「こいつもガードごと……!」
夜神月
でもACT3初お披露目した後すぐに負けるのどうかと思う
広瀬康一
空を切るのは『尻尾』───
広瀬康一
そして絶え間なく次に飛ぶは『擬音』ッッ!!!
広瀬康一
そして───
広瀬康一
「『エコーズACT3』!!!」
エコーズACT3
交差した腕に収束していく空気、まるで重力を歪めているかのようにッ!!!
乙骨憂太
でもACT3は最終戦で吉良にスイッチを押させなかったとこでお釣りくるから
エコーズACT3
否、……マジニ歪メテルノデスヨ
シャープシューター
そうだね、あと大体デビュー戦後は強いし
広瀬康一
「『3 FREEZE(スリーフリーズ)』ッ────!!!!」
夜神月
まあそれはそう
ブラン・D・ベディード
なんだかんだで一番強そうな見た目だし成長した康一くんにはピッタリだと思う
シャープシューター
「体が……重いッ!」
ベチャリと……潰れたカエルのように地面に倒れ込む!
system
[ シャープシューター ] HP : 4 → 0
広瀬康一
ACT3でも成長性Aなのがこわいよ康一くん
夜神月
そのうち10くらいまで行くんじゃないか
広瀬康一
「はぁーっ……はぁーっ……!!!」
シャープシューター
重力の次なのでact4は絶対ヤバい奴
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 85 → 92
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 92 → 97
夜神月
チュミミーン
乙骨憂太
スタープラチナが後で成長性Eになっちゃったのを見るにエコーズは多分これからも進化するってことだよね…
広瀬康一
エコーズの拳を通して……伝わったよ
本当に固くて……『ヘヴィ』だったよ……君はッ!!
シャープシューター
「まだ……終わってねえぞ!」
シャープシューター
ローズウォーターへのロイスをタイタスに昇華して復活
system
[ シャープシューター ] ロイス : 2 → 1
system
[ シャープシューター ] HP : 0 → 13
広瀬康一
「!!」
ま まだやる気なのかッ───しかもさっきよりわずかにピンピンになって……
ブラン・D・ベディード
承太郎と比べると康一くん自身に成長の余地まだまだありそうなのもスタンドの成長性に絡んでそう
精神の具現化だしな
シャープシューター
「……当たり前だ、いくぞ恵!」
広瀬康一
……吉良とチョコラータも成長性Aなのが一番こわかった()
GM
そんなわけでローズウォーターの手番です
ローズウォーター
「行きますよ、兄さん!」
夜神月
チョコラータは向上意欲強いもんなァ
乙骨憂太
まああの二人は成長性Aだろうね…
夜神月
「……!」
ブラン・D・ベディード
吉良も平穏な生活のためには妥協しないもんなァ…
乙骨憂太
「来る」
ローズウォーター
メジャーエフェクト〈さらなる力〉+〈タブレット〉
ブラン・D・ベディード
「威勢がいいこったぜ」
ローズウォーター
対象はシャープシューター
夜神月
再行動させる気か
夜神月
「妹は支援係ってことか…!」
ローズウォーター
5dx9+5>=20 (5DX9+5>=20) > 10[2,6,8,10,10]+10[5,9]+6[6]+5 > 31 > 成功
乙骨憂太
「お互い、思い合ってるんだ」
広瀬康一
これじゃあ逆に・・・まさにやる気を『ひきずり出してしまった』という感じ・・・
この兄妹愛・・・確かだッ!!
シャープシューター
「よくやった恵! つーわけで、もう一発だ!」
ブラン・D・ベディード
「……こいつを相手にするのは、ちと骨がおれるな」
乙骨憂太
「……さっきのがもう一発」
広瀬康一
「骨が折れるどころか……むしろ骨だけ残して全てが焼け焦げるぜ……」
シャープシューター
「さっきも全力だったが、今度はそれ以上だ!」
シャープシューター
ストーンコールドのロイスをタイタス昇華、C値-1
広瀬康一
「わかったッ!! じゃあぼくからも───」
広瀬康一
「『来い』ッ!!」
夜神月
「馬鹿なことはやめろ…!!」
夜神月
「これ以上エフェクトやロイスを使うと君達もジャームになるぞ!!」
シャープシューター
メジャー「雷速の一撃」 対象は同エンゲージの敵全員
〈コンセントレイト+アタックプログラム+雷の残滓+獅子奮迅+一閃〉
シャープシューター
「知ったことか!」
夜神月
「だが既にその攻撃は一度"視"た…!」
シャープシューター
8dx6+12 (8DX6+12) > 10[2,3,3,5,6,7,8,9]+10[2,2,6,7]+10[4,10]+1[1]+12 > 43
夜神月
オート《原初の黒:時の棺》
シャープシューター
「!」
夜神月
攻撃が放たれるその瞬間
夜神月
相手の間合いにあえて一歩踏み込む
夜神月
レネゲイドによる出力規模は想像を絶するものだ
夜神月
だが
夜神月
突然距離を詰めることによってその起点さえ鈍らせればその出力自体が困難になる。
シャープシューター
時の棺対策にロイス温存するべきだったか……
夜神月
こわい
夜神月

夜神月
判定は強制失敗
夜神月

system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 112 → 124
シャープシューター
「……!」
月の予想外の行動によって反応が止まってしまう
ストーンコールド
「最初はどうなることかと思ったが……強いな」
広瀬康一
正直……ぼくは冷や汗を垂らしていた……肉が全身焼けこげる痛みに? いや……
この二人が取り返しのつかない所まで行きつく事 それこそが恐れるコトだ
依頼を受けた以上はUGNの理念に則る けれど……ジャーム化は……避けたかった。それでも戦い続けるのなら気が済むまで撃たせるしかないと思っていたけど
広瀬康一
月くん……!
広瀬康一
「ありがとう───……月くん」
夜神月
「良いんだ……これは…」
夜神月
「僕の正義のためにやっていることだ!」
乙骨憂太
「夜神君……」
ブラン・D・ベディード
「どいつもこいつも優しいじゃねェか。泣けるぜ」
広瀬康一
黄金に輝く精神───
シャープシューター
「まだ……まだだ!」
広瀬康一
ぼくはブランさんにも、憂太くんにも、月くんにも……! それが見えていた
シャープシューター
「そんな技、一回見たら二度も通用するはずねえだろ……次で仕留める!」
ローズウォーター
「兄さん……」
GM
そんな感じでクリナッププロセスです。邪毒LV2を喰らってね
乙骨憂太
うぐっ
system
[ 夜神月 ] HP : 11 → 5
夜神月
LV4じゃなくて助かった
ブラン・D・ベディード
うぐっ
GM
本当は今ので邪毒LV4になって全員仕留められたはずなんだけどなァ……
system
[ ブラン・D・ベディード ] HP : 8 → 2
広瀬康一
「うっ……!!」
もう止めろッ!! そう叫んでしまいたかった
だがそれは無責任だ 最後に立っていた人が選択をするんだ……!!
system
[ 広瀬康一 ] HP : 7 → 1
夜神月
邪毒ってその計算だっけ…?
広瀬康一
ギリギリ……持ち堪えたッ……!!
GM
邪毒って重複しないんだっけ?
system
[ 乙骨憂太 ] HP : 0 → -6
GM
俺は雰囲気でダブルクロスをやってる
乙骨憂太
夜神月
確か一番高いランクが適応されるはず…
GM
へ~!
乙骨憂太
そういやリザレクトで回復してなかった…
乙骨憂太
まあいいや…
GM
Q:バッドステータスの邪毒を与えるエフェクトを複数組み合わせた場合、ランクは合計されますか?
A:合計しません。もっともランクの高い邪毒ひとつのみを適用し、他は無視してください。
GM
次があったら最初からLV3以上にするか……
広瀬康一
こわい
ブラン・D・ベディード
こわい
こわい
乙骨憂太
夜神君のロイスをタイタスに変えて復活するよ
system
[ 乙骨憂太 ] ロイス : 5 → 4
広瀬康一
寂びれて軋む床に手を置き
ぼくは息をあげながらも それでもこちらと対峙する二人の姿を見据えた
system
[ 乙骨憂太 ] HP : 0 → 13
ブラン・D・ベディード
「次きたら、流石にやべェな…」
乙骨憂太
「……これ以上長引いたら、まずいかもしれない……」
夜神月
「………そうだね」
GM
では、2R目セットアップです
夜神月


ブラン・D・ベディード
な な
 に
も も
GM
死神の書……
広瀬康一
あなな
りいい


シャープシューター
加速装置 LV3
ローズウォーター
なにも
system
[ シャープシューター ] HP : 15 → 18
夜神月
もう今更デスノート使い出してもダサいんだよ!
system
[ シャープシューター ] HP : 18 → 15
乙骨憂太
ダメだ…夜神君は本格的にノートのことを忘れようとしている
乙骨憂太
なにも
シャープシューター
悲しいだろ
GM
では月のターン
system
[ シャープシューター ] ロイス : 1 → 0
広瀬康一
月くん……!!
ぼくは月の背中を、痛みと疲労で目を細め息をあげながら見守る。
夜神月
わかっている…もう誰にも余裕などはない。
夜神月
僕や康一君にブラン…それに乙骨君…
広瀬康一
そして───
夜神月
……更には、あの二人
広瀬康一
ぼくは、月くんと同じ目線をたどった後……頷く。
夜神月
こうなっては、もうお互いに出来ることをするしかない。
乙骨憂太
……この状況を生み出したのは、半分僕のせいだ
乙骨憂太
これで夜神君に何かあれば、きっと僕は自分を許せない
半分きれいな夜神月で確定
ブラン・D・ベディード
たとえ認めあってても、譲れねェもんってのは確かにあるよな
ブラン・D・ベディード
なァ…タイのお頭……
GM
ノート使ってないしなァ……
夜神月
真面目なシーンなのはわかるんだけどタイヨウの海賊団要素出されるとちょっと笑っちゃう僕を許してくれ…
GM
存在自体がちょっと面白いから仕方なかった!
言っちゃうとこんな奴タイヨウにいないもんな
夜神月
「………………二人が、凍結処分を許せないと言う気持ちはよくわかる」
乙骨憂太
言っちゃダメです!!!
夜神月
「それはUGNの正義でしかないからだ」
シャープシューター
「…………」
自分を海賊と思い込んでいる
ブラン・D・ベディード
もしジンベエとかアーロンをPCとして使う奴がいてしかも同卓しちまったら
おれは急に生えてきたそいつらの昔の仲間ってことになっちまう
夜神月
「ただ………UGNも、僕も、諦めたつもりで凍結だなんてことをしたことはない」
シャープシューター
気まずいだろ
ブラン・D・ベディード
知らない旧友
ブックオブジエンドで確定
乙骨憂太
二人とも人気キャラではあるから普通にありえるのがね…
シャープシューター
でも、シャン卓でその二人見たことないもんなァ…少なくともDXではない
ストーンコールド
「…………」
夜神月
「少なくとも僕は……現状では治療を未来に託すことしか出来ない症状を、それに罹患した患者をその時まで守るためにやっているつもりだ」
乙骨憂太
シャンパラでジンベエ(ジンベエではない)は見ましたね
夜神月
ジンベエは一回シャンパラで見た気はする
ブラン・D・ベディード
ジンベエはDXでもあり得るラインっぽい気はしてる
アーロンはまんまエネミーだからどうだろうなァ
シャープシューター
「だからって……そんな来るかどうかわからない未来を信用できるわけねえだろ!」
広瀬康一
「来るかどうかわからない それは無責任に来るとも言えない……でも……『守ろう』という意思は……!」
広瀬康一
「君も!」
広瀬康一
「ぼくたちも!」
広瀬康一
「同じだッ!!」
ブラン・D・ベディード
「そういうこったな」
ブラン・D・ベディード
「憂太も月も康一もてめェも間違っちゃいねェ。だから戦ってんだよ。今ここで」
広瀬康一
「まさか ここで君たちも……ジャームになるかならないかの瀬戸際になって……
 それなら自分たちも「凍結処分」しろなんて……いうんじゃあないんだろうな!」
シャープシューター
「言うわけねえだろ、そんなこと」
シャープシューター
「俺たちは人間のままあんたらを倒して、ツームストーンを保護する」
シャープシューター
「それがこのおっさんにできる俺たちの唯一の恩返しだ」
広瀬康一
そういえばウイルス感染者というか覚醒したオーヴァードに寿命あるんだっけ……
シャープシューター
古代種が不老なので逆説的にある
広瀬康一
うわ!ありがとう! となると二人の覚悟が決まり切っている
乙骨憂太
「本当にそれが、恩返しになると思ってるのかい?」
ローズウォーター
「……わかりません」
広瀬康一
「!! ……『恵さん』………」
ぼくも自分を信じて……選択を取ったこともある
それが実は結果的に正しくはなかったけれど正しかった事になった事もある
広瀬康一
きっと……二人もそれを信じたいのだろう。
広瀬康一
正しくないかわからない、正しくない、ただ自分たちを信じての行動が
『正しくなってほしい』と
夜神月
「…………言われた通り、そんな明るい未来は約束できない」
夜神月
「だから僕に出来るのは……」
シャープシューター
「…………」
夜神月
深く、深く頭を下げる。
夜神月
「どうか…僕たちを信じてくれないだろうか」
夜神月
頼む、それだけだ。
夜神月
意志が固まっている相手に自分の意を汲んでもらうには、それしかないのだ。
シャープシューター
「月さん……さっき言ったよな。あんたには感謝してるし、申し訳ないとも思っている」
ブラン・D・ベディード
まっ、おれがやるべきことはひとまずあの二人叩きのめす事だ。
それから後のことは……月と憂太と康一に話し合わせるなり殴り合わせるなりして決めりゃいい。
シャープシューター
「だが、俺たちは自分のやり方を曲げる気はない……!」
ストーンコールド
「…………」
ブラン・D・ベディード
こいつらに意志があるってんなら、おれはその意志を否定しない。
そして贔屓もしない。
乙骨憂太
「……なら」
ブラン・D・ベディード
しっかりと向き合って出せた答えを、肯定するだけだ。
乙骨憂太
「僕もまた、曲げられない」
ブラン・D・ベディード
………どこの世界でも、どんな場所でも
ブラン・D・ベディード
……集団ってのはこんなもんだな。
広瀬康一
石は川の中で勢いよく流され
その身を打ち……段々と滑らかになる……石が石たりえるには『その他』の要因が必要だ。ぼくたちはいわば何かしらの原石……。
広瀬康一
ぶつかりあって……整えて……そして磨き上げるしかない……
そして一番大事なのはその『ダイヤモンドは』どんな形だろうが……『砕けない』ッ!!
夜神月
シャープシューター ○連帯感/敵愾心
この…わからずや!
夜神月
「……ならわかった」
夜神月
「君らがそのやり方を通すなら」
夜神月
「僕もそのやり方を通す」
夜神月

夜神月
メジャー
夜神月
《インスピレーション》
シャープシューター
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 124 → 126
乙骨憂太
ブラン・D・ベディード
広瀬康一
夜神月
ストーンコールドの束縛をシャープシューターやローズウォーターを傷つけずに解く方法
GM
ありませんね
GM
でも傷つけて戦闘不能にすれば止まりますよ
GM
このゲームは戦闘不能=死亡ではないので……
ブラン・D・ベディード
キレッキレだなァこのGMの返答
夜神月
そうだね
でもそれだとコイツらリザレクトもう出来ないから侵蝕率100超えてるんだよね
GM
もう超えてるので……あとロイス枠まだ残ってるので……
夜神月
まあそれはそう
GM
そんなことよりこれで手番を消費したんだから自分の身を心配した方がいいと思いますよ
広瀬康一
それはそう
夜神月
私のことを心配する必要はありませんよ
GM
広瀬康一
月くん……かっこよすぎるじゃあないか……!!
夜神月
戦闘不能=死亡ではないのでね
夜神月

シャープシューター
範囲攻撃で戦闘不能な奴にも追撃するぞ〜
ブラン・D・ベディード
戦闘不能時に攻撃食らったらロストすんだっけ確か
シャープシューター
うん
夜神月
お前僕のこと別に恨んでないとか言ってたじゃん??
シャープシューター
感謝もしてますね…
夜神月
もう倒れたんだからよくない???
ブラン・D・ベディード
RP的ロジハラだ
乙骨憂太
なるほど〜
夜神月
「最後に一つだけ…」
シャープシューター
……(意味深に無言)
シャープシューター
「ああ……」
ブラン・D・ベディード
里香ちゃんももう月攻撃する心配ないしなァ…
夜神月
「………もし君たちが人間であることを望むなら」
シャープシューター
これで攻撃したら流石に笑うんだよね
夜神月
「…君たちの為に無茶をしたストーンコールドのことも少しは汲んであげてほしい」
夜神月
「ただそれだけだ」
シャープシューター
「…………」
ローズウォーター
「…………」
乙骨憂太
そしてここまで長くなると思ってなくて今大ピンチな僕
夜神月
手番は終わりだ
夜神月
ごべーん!
シャープシューター
残りロイスとHP的にそろそろ終わると思ってんすがね…
乙骨憂太
お前なら……いい……
広瀬康一
おかしい さっきまで22時だったはず……
恐怖!味方にとどめを刺すPL!
GM
シャープシューターの手番
シャープシューター
「……だとしてもこっちも今更止まれないんだよ!」
シャープシューター
メジャー「雷速の一撃」 対象は全員
〈コンセントレイト+アタックプログラム+獅子奮迅+一閃〉
シャープシューター
やっぱ戦闘長引くんだよなこのゲーム……
シャープシューター
でも戦闘したいもんなァ……ルフィ
ブラン・D・ベディード
今回は敵もリザレクト使ってくるからなァ…
ブラン・D・ベディード
戦闘したくなるの分かるだろ
ブラン・D・ベディード
ドッジ
広瀬康一
ドッジ
乙骨憂太
ドッジ
夜神月
達成値見てから決め・ルゥ
シャープシューター
8dx7+12 (8DX7+12) > 10[4,4,6,6,7,8,8,10]+6[1,3,6,6]+12 > 28
シャープシューター
今やばいことに気が付いたが見なかったことにする
夜神月
シャープシューターへのロイスをSロイスに指定してブラックロイス代用して達成値を20下げるぞぉ〜!!!
ブラン・D・ベディード
6dx=>28 回避 (6DX10>=28) > 10[2,2,5,6,7,10]+3[3] > 13 > 失敗
夜神月
こわい
GM
達成値8ですね
広瀬康一
3dx+1=>8 (3DX10+1>=8) > 9[2,8,9]+1 > 10 > 成功
乙骨憂太
6dx+2 (6DX10+2) > 9[2,2,3,6,6,9]+2 > 11
ブラン・D・ベディード
ドッジ成功だァ~!
広瀬康一
成功
GM
月はどうする?
夜神月
ドッジ!
夜神月
4DX+1>=8 (4DX10+1>=8) > 10[5,7,8,10]+5[5]+1 > 16 > 成功
GM
跳ねた!
system
[ 夜神月 ] ロイス : 3 → 2
夜神月
これでもう僕は死ねないぞぉ〜!
ブラン・D・ベディード
月これ帰還できんの…?
広瀬康一
月くん……!
 
シャープシューターの渾身の一撃、だが先ほどまで見せた技の切れは見当たらず、全てが空を切った
乙骨憂太
夜神君……
シャープシューター
「……なんでだよっ!」
ブラン・D・ベディード
「こいつらの譲れねェ"意思"さ」
シャープシューター
乙骨のところに匿ってもらうか……
3倍振りでも期待値33だから普通に事故るんだよね
ブラン・D・ベディード
「そいつの力ははかりしれねェってこった」
シャープシューター
「クソっ!クソっ!クソっ!」
乙骨憂太
ちょっと思いついたんですけど
夜神月
6D10で26以下を出さないことを祈るしかない
諜報員というかDロイスはEロイス扱いできるので7D10には出来る
 
相手が誰であろうと覚悟を決めた自分たちならツームストーンを奪えるはず……そう決意したはずの二人の心が折れかえけている
乙骨憂太
次の攻撃のRPでこの子たち、止めていいですか?
ブラン・D・ベディード
ストーンコールド
そうだね
>諜報員というかDロイスはEロイス扱いできるので7D10には出来る
ストーンコールド
お前ら諜報員の情報見破らなかったけどな……
夜神月
7D10で27下回ったら諦める
ストーンコールド
そこまで腐ることはそうそうないって!
ブラン・D・ベディード
7d10 (7D10) > 34[7,3,2,10,3,7,2] > 34
夜神月
そうなった時はそうなった時OCL
ストーンコールド
7d10 (7D10) > 43[1,9,9,7,10,6,1] > 43
乙骨憂太
この子たちを殺さずに止める方法、思いついたんです
データ的なアレコレはないしただの思いつきなんですけど
いいでしょうか
ブラン・D・ベディード
夜神月
「僕らも…曲げるつもりはない!」
夜神月
いいよ〜!!
広瀬康一
───!! 見えたッ……!! 「揺れている」ッ!!
ぼくは月くんをまず一瞥し、ブランさん、そして……乙骨くんの背中を押すように視線を送った
GM
殺さなくても戦闘不能にすればどうにかなるってさっきインスピで答えたんすがね……
乙骨憂太
「……」
GM
乙骨の手番です
乙骨憂太
わかり、ました
広瀬康一
ぼくは何とかズイイィーッと立ち上がり……乙骨くんにいつでも続けるように構えを取った。
乙骨憂太
実戦でやるのは初めて。
練習も少ししかしてない。
でもいつか、やるべき時が来る。
乙骨憂太
ならば、ここで試す、試してみるしか、ない
夜神月
7D10>=27 (7D10>=27) > 28[5,2,4,4,8,4,1] > 28 > 成功
シャープシューター
さっきの攻撃に身構える
夜神月
あぶねっ
広瀬康一
あれ?EAどこいったんだぁ……? 援護の風って1R1回だから2R目だから使えるよねッ!
広瀬康一
7d10 (7D10) > 37[1,3,5,7,9,10,2] > 37
シャープシューター
ほら、全部成功じゃないですか
乙骨憂太
「……アレをやるよ」
シャープシューター
あと援護の風は使えますね
乙骨憂太
里香ちゃんから、メガホンを受け取る
夜神月
使える使える
広瀬康一
うわあり!
乙骨憂太
サイレンの魔女+妖精の手+混沌なる主
広瀬康一
オートアクション 《援護の風》
視界/対象:乙骨
広瀬康一
判定ダイス+5個
乙骨憂太
……
乙骨憂太
12dx+12 (12DX10+12) > 10[2,2,3,4,4,5,6,6,8,9,10,10]+10[4,10]+4[4]+12 > 36
シャープシューター
ドッジ
ローズウォーター
ドッジ
乙骨憂太
「……『止まれ』」
シャープシューター
7dx+12 (7DX10+12) > 9[2,6,6,7,8,9,9]+12 > 21
ローズウォーター
5dx+8 (5DX10+8) > 7[2,4,5,7,7]+8 > 15
シャープシューター
「なっ……!?」
乙骨憂太
呪いが、それから発せられる。
物理的な意味だけでなく、まるで心に語りかけるように、止まれ、と
シャープシューター
「嘘だろ……」
ローズウォーター
「体が……動かない!?」
 
呪力が込められた乙骨の言葉を耳にしたとたん、二人の身体はピクリとも動かなくなり
乙骨憂太
「……『止まれ』、『止まれ』……『止まれ』」
ボロ……とメガホンが崩れ始める
ストーンコールド
「なるほど……たいしたもんだ」
シャープシューター
「動け! 動け! ……頼むから動けよぉ!」
自分の身体を奮い立たせるように必死で泣き叫ぶが
乙骨憂太
「……『止まれ』……っ」
乙骨憂太
完全に、メガホンが崩れる
 
メガホンが壊れた以上、もう今の一撃は使えない。だが……
 
二人は乙骨の言葉を振り払うことはできなかった
乙骨憂太
「……ダメだ、やっぱり狗巻君みたいな風にはいかないや」

「もっと強い言霊を使うならもっと練習しないと……」
 
戦闘終了です
乙骨憂太
止まっ……た!!!
ブラン・D・ベディード
この後乙骨と月とでレスポンチバトルかPvP起こる気がしてんだけどどうする?
シャープシューター
月 感謝/○敗北感
康一 尊敬/○敗北感
乙骨 感服/○恐怖
ブラン 誠意/○敗北感
広瀬康一
憂太くん……! ありがとう……
ローズウォーター
月 感謝/○敗北感
康一 尊敬/○敗北感
乙骨 感服/○恐怖
ブラン 誠意/○敗北感
system
[ シャープシューター ] ロイス : 0 → 5
system
[ シャープシューター ] ロイス : 5 → 4
system
[ ローズウォーター ] ロイス : 1 → 5
GM
ではバックトラックです
ブラン・D・ベディード
憂太だけN恐怖なのクソ面白ェだろ
乙骨憂太
まさか本当にサイレンで呪言が入るとは…
乙骨憂太
僕怖がられてる…
GM
一番サイレンのフレーバーに忠実な使い方だろ
ブラン・D・ベディード
100行ってないんで必要なし
広瀬康一
同じく
夜神月
レスポンチの前に僕は今邪毒LV2によって一度死ぬことになる
乙骨憂太
一応僕はサイレン使うなら音響攻撃にしようと思ってるから…
GM
戦闘終わった後ってクリナップあるんだっけ?
夜神月
これは別にゲーム的な処理じゃなくても良いが
ブラン・D・ベディード
クリンナップって戦闘終了後にも発生すんの?
GM
あるとしても戦闘不能で止まるだけだから死ぬことはないよ
夜神月
死ぬというのは比喩的なアレだ
GM
わかった
乙骨憂太
基本ルルブ曰くバックトラックは100行ってなくてもやっといた方がいいらしいよ…?
夜神月
そしてそこで復活はない
もうこれ以上ロイスが減ると帰還出来ないので
広瀬康一
うわあり!
GM
そうだね……
ブラン・D・ベディード
へ~!
ブラン・D・ベディード
じゃあやっとくか
夜神月
まあその辺はRP的なアレになるかな
GM
へ~!
ブラン・D・ベディード
83-2d10 通常振り (83-2D10) > 83-10[7,3] > 73
夜神月
Eロイスは諜報員の1つで良い?
GM
うん
広瀬康一
97-6d10 (97-6D10) > 97-27[6,7,6,3,2,3] > 70
system
[ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 97 → 70
GM
わくわく
夜神月
126-1d10 まずはEロイス (126-1D10) > 126-3[3] > 123
GM
……
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 126 → 123
夜神月
まあ待て待て
夜神月
6D10で23だ
広瀬康一
6d10 (6D10) > 39[7,5,8,7,3,9] > 39
ブラン・D・ベディード



GM
バックトラックでスリリングな展開来るの久しぶりだろ
夜神月
123-3d10 行ける行ける (123-3D10) > 123-11[4,4,3] > 112
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 123 → 112
GM
……
夜神月
おやおやおやおやおや?
乙骨憂太
109-7d10 夜神君を邪魔しないようにここでバクトラ (109-7D10) > 109-24[4,4,6,2,3,1,4] > 85
夜神月
おやおやおやおやおやおや???
GM
ちなみに100ちょうどってどっちだっけ?
夜神月
アウツ
広瀬康一
3d10 (3D10) > 20[8,7,5] > 20
GM
……
乙骨憂太
夜神君……
夜神月
いけるいけるいける
乙骨憂太
…………
夜神月
というか違うじゃん2個を2倍振りだからもう一個あったわ
GM
ブラン・D・ベディード
!!
広瀬康一
!!!
夜神月
112-1d10 ここからあと2つね (112-1D10) > 112-3[3] > 109
夜神月
アウトじゃね?
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 112 → 109
GM
難易度上がったなァ…ルフィ
GM
2d10で10以上か……
広瀬康一
やばくない?
広瀬康一
2d10 (2D10) > 12[5,7] > 12
ブラン・D・ベディード
まずいな本気で
広瀬康一
いけるいけるいけるいける
GM
2d10 (2D10) > 8[1,7] > 8
乙骨憂太
やばい僕のせいで夜神君が人間をやめたら流石に笑ってしまう
GM
いけるいける!
🌈
ブラン・D・ベディード
2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10
広瀬康一
もしかしてジャーム化したせいでこれからリンド・L・テイラーを衝動に任せて殺っちゃうのかい……!?
夜神月
うおおおおおおお!!!これは勝利の雄叫びです!
乙骨憂太
そういうことだったのか…
GM
救急車でも走ってんのか!?
夜神月
109-2d10 (109-2D10) > 109-17[10,7] > 92
GM
乙骨憂太
届いたあああああああ
夜神月
やった!!!!!!!!!!
広瀬康一
!!!!!!!!!!!
良かったなァ…
system
[ 夜神月 ] 侵蝕率 : 109 → 92
広瀬康一
月くんッ!!! 月くんッ……!!! 月くんッ!!
夜神月
やったぁぁぁ!!!
ブラン・D・ベディード
月……!!お前ェ………!!!
帰還できて本当に………!!!
よかったなァ………!!!
広瀬康一
感動するだろ感動するだろ感動するだろ
GM
死神の書を結局使わないままジャーム化する哀れな月はいなかったんだ!
夜神月
うわ!ありがとう!
乙骨憂太
よかった…遠回しにジャームを作り出す僕はいなかったんだね…
乙骨憂太
ごめんよ…
GM
あと少しで乙骨が一生罪悪感を背負うところだった……
夜神月
お前なら…良い
GM
では全員帰還となります
夜神月
マジでDXやってて一番ビビった
夜神月
帰還だァ〜〜〜!!!!
GM
見てて楽しかっただろ
広瀬康一
まさか解説卓除いて実質2回目の卓でこんな凄まじい光景を見られるとは思わなかったし楽しかった
ブラン・D・ベディード
帰還だァ~~~~!!!
広瀬康一
帰還だァ~~~~~!!
乙骨憂太
帰還だァ〜〜〜〜〜!!!
GM
 
GM
 
GM
 
GM
GM
GM
PLのみんなのおかげだろ
乙骨憂太
里香ちゃんの一撃がここまで響くと思ってなかったんだよね
夜神月
やっぱりウロボロスは怖いスね
夜神月

GM
気軽にSロイス切ったりするから……
GM
それはともかくEDのお時間です。お好きにどうぞ
夜神月
教会に、夜神月は倒れていた。
GM
乙骨憂太
「夜神君、夜神君……!」
広瀬康一
ぼくは鉛のように重くなった身体をなんとか起こし
血を拭いながら……月くんの元へと向かう。彼とそれに憂太くんはあまりにも『無理』をしていた……
何か超えてはいけない物を超え続けて……立ち続けて……今、倒れている。僕も寸前だったけど……!
夜神月
身に受けた毒と侵蝕率の上昇に苛まれ、もはや起き上がることができなかったのだ。
広瀬康一
「月くんッ!!」
ブラン・D・ベディード
「へェー…ったくしょうがねェなァ」
ブラン・D・ベディード
「よっこらしょっと」
月を背負う
ストーンコールド
「……予想以上に無茶したな、お前」
ブラン・D・ベディード
勝手に月背負ちゃったけど早とちりした気がしてる
夜神月
「………一応、全力で支部長さんへの義理は通さなくてはなりません…から…」
乙骨憂太
「……僕が、僕が抑えられなかったから」
ブラン・D・ベディード
「まァ、それだけ全力だったってこった」
夜神月
「………いいや、乙骨君。それは違う…」
乙骨憂太
「夜神君……」
広瀬康一
「……月くん……君は……本当に」
『黄金の精神』の持ち主───
……彼を背負うブランさんも、憂太くんも……
あの二人を守ろうとした……ストーンコールドさんも……その恩返しをしようとした二人だって漆黒に満ちてはいたけど……輝きは見えた。
夜神月
「僕と君は意見を対立させた。それは間違いのない事実だ。そして僕は…君との話し合いよりも自体の解決を選んだ。だからこうして倒れた」
夜神月
「……やっぱり、僕には無理やりってのは性にあってなかったみたいだね」
乙骨憂太
「……」
夜神月
「だから乙骨君…今回は君の勝ちだ」
夜神月
「僕には君を止める力はもうない」
乙骨憂太
「僕は……僕はそんな……」
ブラン・D・ベディード
「実際は勝ちも負けもねェと思うけどよ、」
ブラン・D・ベディード
「まァ実際、月にはもう動く力なんざ残っちゃいねェ」
ブラン・D・ベディード
「だからどうするかは、今お前が考えろ、憂太」
乙骨憂太
「僕が……」
広瀬康一
……月くんもブランさんも……そしてぼくも……最後の最後に
憂太くん……君に二人を「守る」選択を託した。信じたんだ。でもそれを……口で言うのは何だか野暮な気がした。
ブラン・D・ベディード
「お前がどんな選択しようと間違ってるなんざ思わねェよ、おれは勿論、月もな」
ブラン・D・ベディード
「お前が間違ってるんじゃなくて、自分が正しいと思ったからああしたのさ、月は」
広瀬康一
「人間もオーヴァードも……誰もが一人一人違う主義主張を持つから こうやって『社会』があるように、ね」
広瀬康一
もっと言うなら、それは縄張りといった概念も考えれば生命全般に言えるかもしれない。
乙骨憂太
「……はい。僕は、前言った通り、彼らに……」
ストーンコールド
「…………」
乙骨憂太
じゃあちょっと一回場面転換していいですか?
ストーンコールド
俺は問題ない
広瀬康一
ぼくは いいよ~~~~!!!
ブラン・D・ベディード
choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い よ い
夜神月
いいよ〜!!
乙骨憂太

 
四人の男女が押し込められた、札の敷き詰められた空間。
一人の男だけが、残りの三人の視線を集めて。
五条悟
「ってなわけで君たち 死刑ね」
ストーンコールド
なんかおっかないことになってんすがね……
夜神月
来たか 五条
ブラン・D・ベディード
首太くない正当な悟シャン卓で初めて見た
五条悟
「……あ、うん。いやね、さっきまでと話が違うってのは分かるよ。でもさ、うるさいのよUGNがウチの管轄持ってくなって。でもこちとら国営組織なわけであっちは民営で……」
五条悟
「……うん。ってなわけで譲歩案が出た」
ストーンコールド
ってか男女3人って誰だ?(^^)誰だ?(^^)
五条悟
お前らだ 震えろ
ストーンコールド
「ええ……」
ストーンコールド
「ええ……」
シャープシューター
「……」
虫を見るような目で五条を見る
ブラン・D・ベディード
無法すぎんだろ
ローズウォーター
「……」
汚物を見るような目で五条を見る
ストーンコールド
命からがら生還した月があとで支部長に怒られるやつですね……
ブラン・D・ベディード
でもなァ…五条悟にこんなことされたらなァ…
広瀬康一
月くん どこまで甚振られるんだァ~~? 前世で何か悪い事でもしたわけでもないのに……
五条悟
「……責任を取って、若い方二人、引き取れってさ!」
乙骨憂太
前世(原作)ではすごい悪いことしたんだよなぁ
広瀬康一
それはそう
ストーンコールド
「……そいつは良かった」
シャープシューター
「そんなことより!」
夜神月
それはそう
ローズウォーター
「ツームストーンはどうなるんですか!?」
夜神月
まあでもね、でも
夜神月
じゃあ乙骨君呼んだほうが悪くない?
ブラン・D・ベディード
完璧な理論武装だ
五条悟
「おっさんの方はね、冷凍処理、無期限延期にしたよ。苦労したよ?その代わり監視、管理の手間は全部こっち持ち」
海老原
でもUGNの論理を守るとか言うたのお前やろ──
シャープシューター
「……だったらいい」
夜神月
まあ良いでしょう
ローズウォーター
「そうですね……」
ストーンコールド
「…………」
苦虫をかみつぶしたような顔をする
五条悟
「……それじゃ、今日から新しい学校だよ」
三人の間を通り抜けて
ストーンコールド
「ほら、お前ら。あの目隠し野郎についてけ」
五条悟
「…………そう悪くないよ?一人じゃないってのは」
……ストーンコールドに、通り抜けざまに、一言
ストーンコールド
「…………俺はオヤジにどんだけ迷惑かけさせりゃ済むんだよ」
小さく呟く
シャープシューター
「でも……生きてる方が絶対良いだろ!」
ローズウォーター
「兄さんの言うとおりです!!」
五条悟
「……フフフ」
二人を連れて外へ歩み出す。
これ見よがしに、手紙を落とし、そこに残して。
ストーンコールド
「……なんだよ、これ」
ひとり残されて、手紙を拾って読む
五条悟
「……迷惑だって言うなら、もう一度くらい腹を割って話してもいいんじゃないかな?」
五条悟
その差出人は、きっと彼にとって、特別な名前で。
五条悟

乙骨憂太
僕は好き放題やりました
君たちも好きにしろ
キャラ立ってるオリキャラのボスが版権なのなんか笑うんだよね
ストーンコールド
4人もオリキャラでNPC用意するの面倒なんだよ!!
ブラン・D・ベディード
おれは元からEDでやること思い浮かばなかった上に
もうなんかやる余地も残ってねェ
海老原
そうかな──?
ブラン・D・ベディード
付き合ってほしい奴いたら付き合うぜ
乙骨憂太
面倒なら仕方ないな──
海老原
残り3人は何もないなら支部長からの呼び出しがあります
広瀬康一
呼び出しくらいます
ブラン・D・ベディード
まァ…そらそうか
夜神月
呼び出されるぞ─────
乙骨憂太
一番好き放題やったのに呼び出しを受けてない馬鹿野郎です
海老原
逃げられた──
広瀬康一
承太郎さん助けて
ブラン・D・ベディード
おれも呼び出されに行く こい
GM
ED 『呼び出し』 登場:夜神月、ブラン・D・ベディード、広瀬康一
GM
事件から数日たったある日のこと
GM
無事事件を解決(?)したあなたたちは支部長に呼び出されます
ブラン・D・ベディード
「うっす、どうも支部長さん」
海老原
「……………」
夜神月
「…………………詫びの言葉で足りないのはわかっています」
「ですが……すみませんでした」
広瀬康一
まあ……そりゃそうなるよなァ~~・・・という面持ちをなるべく浮かべないようにしながら
けれど作ったような笑いを顔に貼り付ける
海老原
「まさかオーヴァード二人を逃がすどころか──」
海老原
「ストーンコールドまで逃がすとは思わんかったわ──」
改めて言葉にされると酷いな
海老原
ほんまや──
ブラン・D・ベディード
「いやァ~~~~おれってのはどうにも困った奴は放っておけねェたちでよ」
ブラン・D・ベディード
「どうにも我慢できなくって、こいつらにそう命令しちまったんだ」
海老原
「…………」
他二人をじろりと睨みつける
夜神月
「いえ。ぶっちゃけブランさんと康一君は最後に乗っかっただけでそれまでの発案をしたのは全て私です」
広瀬康一
現場での判断はぼくらに一任されたといっても
それが言い訳にはなるわけもない それにはUGNに依頼を受けたという前提が不可欠だからだ
海老原
「…………」
ブラン・D・ベディード
「……な~~に言ってんのかな月くん」
あちゃー……
広瀬康一
「月くん……!」
ぼそっと呟きながら、ブランさんの方から月くんへと目線を移す
夜神月
ぶっちゃけパワーバランスの崩れている組織間の衝突に巻き込まれただけ感は非常に強いのだが
夜神月
それはそれ、これはこれだ
夜神月
「……どんな処罰も覚悟しています」
「ですが、責任というならストーンコールドを巻き込むことを決めた僕が取ります…残り二人に関してはどうか許していただけませんか…」
ブラン・D・ベディード
「~~~っ………」
後頭部をかるく掻く
海老原
「……まあそんな下手クソな芝居せんでも──おおよその流れは向こうの学校の奴らから聞いとる──」
五条悟
全部バカ目隠しが悪いってことで収まりませんかねぇ?
ブラン・D・ベディード
……ダメだな、こいつを折れさせるのは今この場じゃ無理だ。
ブラン・D・ベディード
「………話が早いね」
海老原
「ストーンコールドの秘密に気付いた時はたいした奴やと思ったが──まさかこんなことになるとはな──」
ブラン・D・ベディード
「まァそういうこった。向こう連れてかれた事に関しちゃ月の意思はいっさいねェよ」
海老原
「でもお前らがあいつをマンションから出したのが半分ぐらいの原因やろ──」
ブラン・D・ベディード
「まァ特殊な境遇だがおれァ一応大人だからなァ……」
ブラン・D・ベディード
「月を止めなかった分、相応の責任はあるぜ」
広瀬康一
「ぼくも……乗っかったこと自体は……ぼくの『意思』です」
広瀬康一
「それに……あのビルの……あの部屋に最初に真っ向から足を踏み込んだのもぼくですから」
広瀬康一
周りが罪を被るような嘘をつきたくない。そして、それ以上に。曲げたくはなかった。
海老原
「はん」
広瀬康一
自分の「意思」を……あァ~~でも言ってみて怖くなってきたぞォ~……
海老原
「お前ら揃いも揃って──プロ失格や──」
「学校の連中や日本支部と渡りをつけるのにどんだけ手間かかったと思ってんねん──」
乙骨憂太
うぐっ…!僕が主犯なのに他の人にデブリーフィングみたいな状況を押し付けてるの少し罪悪感…!
海老原
今後は俺の支部でジュジュハラ出禁や──
ブラン・D・ベディード
「いやァすまねェ。こっちの世界着てからUGNの世話にゃなりっぱなしだからなおれは…」
海老原
「だが──」
海老原
「支部長としてはともかく──俺個人としては今回の結果に不満はない──」
ブラン・D・ベディード
「ありがてェ」
夜神月
「……!」
広瀬康一
「! ……海老原さん………ありがとうございます……!」
ブラン・D・ベディード
その場で土下座し
ブラン・D・ベディード
「詫びと礼、今この場で同時にさせてもらう!!」
海老原
「いや──いい──」
海老原
それを手で制し
乙骨憂太
締め出された〜
海老原
「頭を下げるのはこっちの方や──よくやってくれた──」
ブラン・D・ベディード
当たり前だ!!!
海老原
そういって机に手を突き深々と頭を下げた
広瀬康一
NPC含めてみんな余すことなく最後までかっこよさたっぷりだもんなぁ……
ブラン・D・ベディード
「おう、どういたしまして」
された礼を素直に受けとる
乙骨憂太
うわ!ありがとう!
広瀬康一
「……! ……どういたしまして……!」
海老原さんが深々と頭を下げ、あの強面はその瞬間は見えなかったけれど
その一瞬の間だけぼくは、思わず涙がこぼれそうになった。
広瀬康一
ストーンコールドさん……本当に 本当にいいオヤジさんを……持ってたんだな……
夜神月
「……海老原さん………」
夜神月
彼のその立場と情に挟まれた心中は察するに余りある。
海老原
「話は終わりや──こっちはお前らのおかげで事務仕事が腐るほど溜まってるんや──」
頭を上げて
「さっさと帰れ──」
ブラン・D・ベディード
「うっし、んじゃさっさと行くか」
夜神月
「ええ…わかりました」
広瀬康一
「! はい! わかりました……!」
夜神月
「………再び僕のことを呼んでくれることは、多分無いでしょうが、もし有れば……その時こそは上手くやりますよ」
海老原
「どうやろな──まあ今日はもうええわ──」
広瀬康一
『今日は』か───……ああ また次があればその時は……
なぁんて言ってる傍からきっと……また複雑な事情というのが転がってくるのが
広瀬康一
「運命」ってヤツなんだろうなァ~~……
ブラン・D・ベディード
「んじゃ、もし次あった時はよろしくー」
広瀬康一
ぼくらも……ずぅっと板挟みだもんな
理性を持つ『オーヴァード』として理性の無い『ジャーム』の方に振り子が振れないよう……『日常』を過ごす。
海老原
支部長は言いたいことは言ったので、あとはいつでも〆てもらって大丈夫です
ブラン・D・ベディード
こいつらに、あとでなんか奢ってやるか
もちろん憂太も含めて
な~~~んかいいもんねェかなァ……
ブラン・D・ベディード
………ん?
GM
10円しか持ってないのに奢れるのか……
ブラン・D・ベディード
『あっ S市では牛タンのみそ漬けが特産物なんですよ』
ブラン・D・ベディード
康一が確かんなこと言ってたな
広瀬康一
ぼくらは……Crazy(イカレた)Noisy(うるさい)
とてもBizarre(奇妙)な Town(町)で今日も生き続ける
二度と人間には戻れない『オーヴァード』として……
夜神月
貯金はないけど財布にはあるのかもしれない─────
GM
逆におごってもらうの心苦しいだろ
ブラン・D・ベディード
逆転の発想だぜここは
夜神月
こうして部屋を後にしていく
ブラン・D・ベディード
こんなことしてるから貯金10ベリーなんだ
夜神月
今回の事件についてもう語ることは
GM
IQ280
夜神月
何もないのだから
ブラン・D・ベディード
全員が暇な日できたら
康一に頼んで行ってみっか!!
夜  
もう語ること何もないって言った後に飯行こうで塗りつぶされるのなかなかひどくてダメだったんすがね…
夜神月
なんか名前消えてた
夜神月

夜神月

夜神月

ブラン・D・ベディード
『優しさで損しがち』と『貯金10ベリー』を繋ぎ合わせたらそんな解釈になったぜ
GM
まあテキセってそういうもんだし……
ブラン・D・ベディード
ダメだった
ブラン・D・ベディード
宴だァ~~~~~~!!!!
GM
宴だァ~~~~~!!!
広瀬康一
宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
乙骨憂太
宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
GM
長時間付き合ってくれてありがとう! お前らは誇りだ!!
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
広瀬康一
うわ! ありがとう!
乙骨憂太
うわ!ありがとう!
夜神月
うわ!ありがとう!
乙骨憂太
むしろ僕の方こそ感謝したいです
なんというか最初から最後まで付き合ってもらったような感覚で…
ブラン・D・ベディード
しかしまァ解決方法が無法すぎて本気でビビったぜ
康一これ超異例だから真似すんなよ
GM
卓が楽しかったのはもちろん、大きな事故もなく2時に終わったのでGMとしてはとても良かったです
広瀬康一
まだこっちから返してないものがあるだろう……感謝の言葉を返させてもらう
よくやった! GMさん!!! あなたは誇りです!!!!
夜神月
お前なら…良い
シャン卓らしかっただろ
ブラン・D・ベディード
それはそうと憂太と一緒にいれて楽しかったぜ!
GM
康一くんは初心者なのにリアクションとかめっちゃ丁寧にやってくれてありがたかっただろ
広瀬康一
褒め殺されそうでうれしいだろうれしいだろうれしいだろ
乙骨憂太
広瀬君本当に大型ルーキーだよね…
本当にえらいと思うよ
GM
俺は進行に気取られて、ああいうの上手くできないからな……
ブラン・D・ベディード
実際かっこよかったからなァ康一は
夜神月
康一君は描写丁寧でびっくりしてる
すごいな…ルフィ
GM
乙骨も原作ネタ使って殺さずに止めたり、月に攻撃して盛り上げてくれて面白かったのを教える
乙骨憂太
あと夜神君は出来心でやった巻き込みでジャーム化しかけて本当にごめんね…
夜神月
盛り上がったからいいよ〜!!!
広瀬康一
沼を打ってるカイジを後ろから見てる人たちの気持ちがわかったぐらいにはハラハラドキドキしたよ! あそこ!
GM
万が一のため最悪の事態には備えてたが……
乙骨憂太
本当にいい卓だったよ
ウロボロスの感覚も少しは掴めたし…
ブラン・D・ベディード
おれはまァオリキャラってこれぐらい気楽な造型でもいいんだぜって手本示したい気持ちがあった
どれくらいできてるかはわかんねェが多分それなりにはできてる
GM
ブランも難易度の高いオリキャラでちゃんと大人のPC3っぽい動きができててとても良かったのを教える
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
GM
ただアイコンでかくてずっと邪魔だなと思ってたのも教える
夜神月
夜神月君はこんなに性格が良いキャラじゃなかったからもうなんか別物でしたね
乙骨憂太
この乙骨でウロボの感覚自体は掴めたので
カービィのキャラシ製作計画を実行に移せる
ブラン・D・ベディード
すまん(Thanks.)
ブラン・D・ベディード
よかったなァ……!!
乙骨憂太
ぺぽーいw
GM
月は死神の書使わなかった以外はほぼ完ぺきだったろ
乙骨憂太
あそこは笑った
ブラン・D・ベディード
あとまァ憂太はそうだな
ブラン・D・ベディード
卓予約してる時は気を付けな
特にDXは長時間化しやすいからな
夜神月
素で忘れてたから何とかもう誤魔化すしかなかった
GM
何やってんだ月! そんなゴミみたいなノート捨てて常勝の天才取れ!
乙骨憂太
はい……今後は気をつけようと思います
GM
それはそう
広瀬康一
リューク ぼくたちが見てた集団幻覚だった!?
乙骨憂太
なんとか終わると思ったんや(言い訳)
GM
戦闘があるとどうしてもね……
夜神月
この死神の書はノイマンのシンドロームが入ってないと使えないんだけどノイマンだと一番使いにくいユニークアイテムなんです
GM
ノイマンのエフェクトにほぼ上位互換があるもんなァ……
乙骨憂太
でもモロにデスノートだからそういう再現だとどうしても欲しくなるっていう……
GM
死神の書はともかくキャラシに書いてた自傷して効果を発揮っていうのが、生で見れてとても良かったですね
広瀬康一
自傷する理由自体は完全にエシディシで笑った
夜神月
自傷して効果発揮の流れは描写思いつかないから極力戦闘をしないような流れに持ってきたかったけどまあこれ無理だなと思ったので頑張って考えた
乙骨憂太
がんばったね…
GM
よっぽど特殊なビルドじゃない限り戦闘はどうやっても起こるシナリオなので……
夜神月
そうだろな
広瀬康一
月くんはリーダーシップ取りながらエフェクトの解説まで挟んでくれた上に苦心続きの中すっごい輝いててかっこいいだろかっこいいだろ 
夜神月
うわ!ありがとう!
GM
解説してくれる人、ありがたいですよね。GMはなんとなくでダブルクロスをやってるので
ブラン・D・ベディード
月に限らずPL全員IQ高いから楽だっただろ
仕方がなかったっ
広瀬康一
ブランさんは気楽なノリの中でもう戻れない過去を振り返りつつも「大人」を貫いてるのかっこいいだろかっこいいだろ
夜神月
まあDXは結構戦闘重視かRP重視かみたいなのは遊んでる人たちによって変わるからどっちも好きだと楽しめる機会が多いから嬉しいだろ
ブラン・D・ベディード
うわ!ありがとう!
GM
でも何回見ても顔とタイヨウの海賊団で笑っちゃうんだよな……
夜神月
そうだね…
広瀬康一
最初はエースのパチモンって言われて途中でロジャーの懸賞金と同じと気づいた時がダメだった
ブラン・D・ベディード
これろくな顔作れねェんだよなァ…完全ランダムだし
ブラン・D・ベディード
あともうサイト閉鎖したから新しくビブルカード作れねェ
GM
新キャラ作れないのか……
GM
よくそんなもん保存してたね……
乙骨憂太
悲しいですね
ブラン・D・ベディード
imgで見かけた時「これシャン卓でのオリキャラに最適じゃね?」って発想がずっとあった
GM
ええ…
ブラン・D・ベディード
おれ以外だれもやらなかった
GM
そうだろな
GM
それと戦闘なしの卓もそれはそれで好きなんだけど、たまにやらないと戦闘のやり方忘れるしせっかく戦闘で使うエフェクトをメインにキャラシ作ってるのに戦闘なしってのも寂しいので、今後も戦闘のある卓はやっていきたい
ブラン・D・ベディード
聖者
広瀬康一
聖者
乙骨憂太
聖者
夜神月
どっちも好きだから嬉しいだろ
ただ時間が圧迫されるのはやっぱり悩ましいね
GM
それは本当にそう
乙骨憂太
本当にね……
ブラン・D・ベディード
あとGM負担強いのもDXの戦闘の難点だなァ…
それだけに今後もやるって言ってくれてるGMには頭が上がらねェ
GM
早い時間に卓を立てればある程度はどうにかなるからな……
広瀬康一
夜だとどんな卓でも人は(睡魔で突然)死ぬぞ ですからねぇ……
GM
今日はこの時間に終わったのでGMとしては大満足です!
GM
じゃあそろそろログ取るか…♠
乙骨憂太
わかりました!
乙骨憂太
またね〜〜〜〜〜〜!!!
GM
参加してくれた皆お疲れシャンだァ~~~~~!! またね~~~~~!!
夜神月
とても楽しかっただろ
お疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
ブラン・D・ベディード
楽しかったぜみんな!!
ありがとよ!!!
お疲れシャン!!!!
またね~~~~~~!!!!
広瀬康一
すっごい楽しかったですッ!! こちらこそありがとうございますッ!!
またね~~~~~~~~~!!!!